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レンズ一気に3本購入

P2JG5103
Fujifilm X-Pro2
XF16-55mmF2.8 R LM WR
ƒ/3.6 24.9 mm 1sec 2500
Classic Chrome



そうなのです。ここへきてワタクシ、レンズを一気に3本新規購入するという暴挙に出ました(笑)

なぜそんな突然アタマがおかしくなったのか?それをご説明する前にここで、いままでのワタシのレンズ構成をご説明しますね。興味ない?まあそう言わずに(笑)

単焦点:
 12mm 35mm 90mm
ズーム:
 16ー55mm 50ー140mm 100ー400mm



こんなカンジでした。まあとりあえず各焦点域のズームはカバーできていて、要所を単焦点で、というカンジです。
本当は単焦点が好きなんですが、やはりどうしてもズームが必要な場面というのはあるもんなんですね。特に仕事のとき。
ていうか16ー55と50ー140の2本のズームは、完全にお仕事用と言っても過言ではない状態で。普段はまず持ち出さないレンズとなっておりました。
特に稼働率が低いのが、50ー140レンズでした。どこか、中途半端なんですよね、画角が。これを持ち出すときは望遠が欲しくて持ち出すわけですが、140mm(換算200mm)はちょっと足りないんです。テレコンをかますという手はもちろんありますが、だったら使い慣れた100ー400を持ち出しちゃうなあ、と。
プライベートでは完全に90mmと競合してましたね。中望遠くらいの画角を想定するなら90mmです。というわけで、50ー140の出番は極端に少なかったんです。完全に防湿庫の中で待ちぼうけのただ一つのレンズが50ー140だったわけです。
なので、決心いたしました。50ー140を手放して、その分もっと使用頻度の高いレンズを購入しようと。

P2JG5106
Fujifilm X-Pro2
XF16-55mmF2.8 R LM WR
ƒ/7.1 24.2 mm 5sec ISO2500
Classic Chrome




さて、このラインナップで足りないピースがありますよね。そう、マクロレンズです。
フジノン60mmのハーフマクロを手放して以来、マクロレンズの部は空席になっていましたが、春が近くなってくると、やはりマクロレンズで花でも撮りたくなりますよね(笑)。
実は、タムロン90mmマクロ、いわゆる「タムキュー」でいい中古の出物でもないかとしばらく狙っていたんですが、マウントアダプターかますのもなんか面倒だなあ、と……。

というわけでマクロレンズが欲しいなあ、と思ったときに、XFレンズの中では3つの選択肢があります。
まず、XF60mmF2.4を買い戻す、という方向ですね。コスト的にはこれが最も安全です。写りもバッチリなのは承知ですね。ハーフマクロなのも、まあ、そういうもんだと思って使えばいいですよね。
もうひとつは、最新のマクロ、XF80mmF2.8を購入する手です。これは60mmと違って等倍マクロ、しかも最新のフジノンなので防塵防滴で−10℃保障、フォーカスも速いに違いありません。しかもこいつは、テレコンバーターが使えるんです。なので、x1.4を使えば換算168mmF4、x2.0(持ってませんが)を使えば換算240mmF5.6の望遠マクロレンズにもなるんですよ。特に240mmF5.6相当なら、100ー400のサブレンズ的な使い方もできそうで、かなり幅が広がるのではなかろうかと。このアイデアはかなり心が揺らぎました。

しかし、最終的に選択したのは第3の道、ZEISS Touit50mmF2.8マクロの購入でした。

P2JG4993
Fujifilm X-Pro2
XF35mmF1.4 R
ƒ/1.4 35.0 mm 1/15 ISO400
Classic Chrome




まずコストですよね。やはり80mmは高い……。その点ツァイス50mmはちょうど中くらいのコストで済みます。
さらに、50mmという画角が魅力的なんです。マクロ用途だけでなく、スナップやストリートフォトでもいいカンジに使える画角ですよね。ペット撮影でも活躍しそうな画角です。
さらに何と言ってもこれは、”Macro-Planar” なんです。昔Canonを使っていたころ、最も気に入って使っていたのがPlanar50mmでした。マニュアルフォーカスでしたが一生懸命練習して使ったもんです。そういえば富士フイルムを使い始めたときの理由に「XFマウントならTouitという、ツァイスのAFレンズが使える」というのもありましたっけ。
ツァイスの中でも、最も高画質なのはマクロプラナーである、なんて話もよく耳にしていました。
要するに、前からマクロプラナーを使ってみたかったんです(笑)。なので、この機会にマクロプラナーをたっぷりと楽しもうと思います。

XH1A5341
Fujifilm X-H1
Touit 2.8/50M
ƒ/3.2 50.0 mm 1/75 ISO10000
RAW現像


T3合成
Fujifilm X-H1
Touit 2.8/50M
ƒ/4.0 50.0 mm 0.3sec ISO800
Classic Chrome フォーカスブラケット合成


80mmを選ばなかったことで、多少ながら予算に余裕ができました。というか、どうせなら2本レンズを買いたいと最初から思っていたんですよ(笑)。
いろいろ欲しい画角はあったんですが、やはり気になっていたのは23mmです。一時はXF23mmF2でようやく身体に馴染みつつあった画角です。その後X100F(レンズは23mm単焦点です)を購入するためにXF23mmF2を手放し、そしてX-T3を購入するためにX100Fを手放し……気がつけば23mm単焦点が手元に無くなっていたんですね。
無くなってみると、23mmが恋しくなります。ちょっとしたときに、あると便利なんですよね23mm。気楽に撮れる距離感覚というか、近すぎず遠すぎず、ちょうど23mmを欲する瞬間というのも確かにあるんです。

ただ、人情といたしまして(笑)、またXF23mmF2を買い戻すのは、やっぱりちょっとつまんない。ここはひとつ、XF35mmF1.4と並んで熱狂的に支持されるレンズ、XF23mmF1.4を買ってみようじゃないかと。
予算的にはちょっとお高いんですが……(笑)、ドラム関係の機材を処分した予算がありまして、若干のムリは効く状況です。このチャンスにこの名玉を手に入れてやろう!ということでございます。
いやあ、大口径の明るい換算35mm、楽しみです。試し撮りした限りでは、なるほどむちゃくちゃボケますね。

XT3B6151
Fujifilm X-T3
XF23mmF1.4 R
ƒ/2.0 23.0 mm 1/2000 ISO320
RAW現像


XT3B6143_1
Fujifilm X-T3
XF23mmF1.4 R
ƒ/5.6 23.0 mm 1/2000 ISO1250
RAW現像




さて、そんなわけで今回のお買い物もこれで終了、のハズでしたが……話はそれだけでは終わりませんでした(笑)。
23mmを検討していたとき、もうひとつ有力な候補がありました。それがXF27mmF2.8です。
実はこのパンケーキレンズは、いままでほとんどノーマークでした。絞りリングがないこともあり、なにかワンランク落ちるような気がして……まったく視界に入ってなかったんです。
しかし、換算のレンズ焦点距離のラインナップとして見たときに、このレンズの換算41mmという画角がにわかに魅力的に思えてきたんです。
昔Canonの40mmパンケーキを持っていたことがありましたね。(40mmという画角は薄く作りやすいんでしょうか?)
50mmだと近すぎる、35mmだと広すぎると思うときに、40mmという画角は普段使いにちょうどいいものになるんです。それこそ、コンデジ代わりに気楽にちょっと撮れる、いつでも持ち歩けるパンケーキレンズ付きのカメラもいいですよね。
そんなわけでにわかに”27mmもアリだなあ”なんて思ったりしたんですが、予算的にちょっとだけ高いなあ、と。そこで一度は候補から落ちた27mmだったのですが、Touitと23mmをポチっとした2日後くらいに、マップカメラの”夜市”で中古美品の出物を見つけてしまったのですよ(笑)。思い切った値段で、ちょうどコレくらいにならないかなあ、と思っていたくらいの価格に下がってまして。
酔っぱらっていたわけじゃあないんですが、つい衝動的にクリックしてしまいました(笑)。

XH1A5398
Fujifilm X-H1
Touit 2.8/50M
ƒ/11.0 50.0 mm 2.5sec ISO400
Classic Chrome




いや、もう、乗り掛かった船……違いますね(笑)。
まあ、これも縁でございますよ。勢いのままポチってしまったのもなにかの縁です。せっかくなので、この41mmパンケーキを生かす世界というのも模索していきたいと思います。ただ、X-Pro2に「つけっぱ」というのも、何かX-Pro2がもったいないような気もするんですよね。どうしたものか……考えてみたいと思います。



いずれにせよ、ですね。この結果として、現在のレンズラインナップは以下のようになりました。
どうでもいい?まあそう言わずに(笑)。

単焦点:
 12mm 23mm 27mm 35mm 50mm 90mm
ズーム:
 16ー55mm 100ー400mm



単焦点3本、ズーム3本のバランスのいい構成から、単焦点6本、ズーム2本という完全に単焦点メインの構成になりました。
まあ、本来なら全部単焦点でもいいと思ってるくらいの単焦点好きのワタクシでございますので、この結果はある種必然といえましょう。
個性的な単焦点群が加わって、これからがとても楽しみな2019年の春先でございました。












テーマ: FUJIFILM デジカメ | ジャンル: 写真

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