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遮熱フィルム施工

毎日毎日、過酷な夏の日が続いております。

アバルト500がうちに来て、主に夜のドライブ(笑)を満喫しておりますが、日中のドライブにも対応すべく、まずはウインドウの遮熱をしてもらいに行ってきました。

実は7月末、フィアット500で最後のドライブとして奥さんとふたりでワタシの実家まで行ったときのことです。昼過ぎに千葉の実家に到着しよう、と出発したのが午前10時ごろでしたが、高井戸から首都高に乗って、例によって環状線はノロノロ進み、ようやく京葉道路に乗ったころ、ふたりとも車内で軽い熱中症にやられちゃったんです。
軽い、と言っても甘く見ちゃいけません。いきなり目に来ました。視界がぐるぐる、勝手にズームインアウトする壊れたオートズームのカメラみたいになりまして。とても運転していられる状態ではありませんでした。
もちろん車内はクーラーガンガンかかってましたし、飲み物もちゃんと用意していたんですが、身体の一部分だけでも直射日光にさらされていると、それだけで身体はオーバーヒートしてしまうんですね。高速運転中に目がおかしくなったら、即大事故につながります。
そのときはちょうどすぐ小松川で高速を下りられたので事無きを得ましたが、再出発できるまで数時間の休憩が必要でした。最近の国産車はどれもUVカットガラスが標準ですが、輸入車だとそのへんまだまだですね。これはもう、新しいクルマが来たら速攻で熱対策をしなければ、と決めていたのです。

調べたところ、車内で太陽光線を防ぐために、ウインドウフィルムによる遮熱という対策があることがわかりました。ウインドウフィルムというとスモークフィルムのイメージが強いですが、遮熱フィルムは透明なので、フロントガラスにも貼ることができるそうです。(ただし、お店によっては非対応のところもあります)
ネットでいろいろ調べた結果、近所でもいくつか遮熱フィルムを施工してくれるところが見つかりました。そのなかで、最も早い対応をしてくれたのが、すぐ隣の西東京市にあるカービューティープロ 115さんでした。

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Fujifilm X100F
ƒ/2.8 23.0 mm 1/680 ISO200
Classic Chrome




実はメールで問い合わせたときから、店長の吉野さんは慎重でした。というのも、かつてフィアット500のフロントウインドウガラスに施工したとき、ガラスの曲面にフィルムが対応できなかったことがあったそうなのです。確かに、500のフロントウインドウはかなり丸いですから、フィルムを貼るのは大変そうです。
しかし、その時からフィルムも改良された製品になっているので、たぶん大丈夫、ということで信じてお任せしましたが、結果はバッチリ。どこにフィルムを貼ったのかぜんぜんわからないくらいの美しい仕上がりに大満足です。



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Fujifilm X100F
ƒ/5.6 23.0 mm 1/100 ISO200
RAW現像


施工後、吉野さんと一緒に記念撮影(笑)。フィルム施工だけじゃなく、ピカピカに洗車もしてくださいました。ちょうどそろそろ洗車したいと思ってたので感激。
ただの洗車じゃなく、そこは”Car Beauty PRO”のこだわりでキレイにしてくれたので、アバルトくんは納車時よりピカピカです。素晴らしい。



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Fujifilm X100F
ƒ/5.6 23.0 mm 1/100 ISO640
RAW現像


これが遮熱透明フィルムです。”IKC シルフィードFGR-500”というフィルムで、紫外線カット率99%、赤外線カット率69%ながら、可視光線透過率は89%というすぐれモノです。

クルマのウインドウについては、バブルのころにスモークガラスの規制があったのが思い出されますが、フロントウインドウおよび前席のサイドウインドウに関しては透過率の数字が決められております。透過率が実測で70%を割るとそのクルマは整備不良扱いということなので、施工後にちゃんと数値を計ります。

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Fujifilm X100F
ƒ/5.6 23.0 mm 1/100 ISO2000
Classic Chrome


助手席側サイド、73%でOK。



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Fujifilm X100F
ƒ/2.8 23.0 mm 1/180 ISO200
RAW現像


こんな計測器でガラスを挟んで計るんですね。



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Fujifilm X100F
ƒ/2.8 23.0 mm 1/100 ISO400
Classic Chrome


運転席側サイド、74%です。もちろん合格。



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Fujifilm X100F
ƒ/2.8 23.0 mm 1/100 ISO500
Classic Chrome


フロントウインドウは78%ということで、バッチリ合格となりました。



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Fujifilm X100F
ƒ/2.8 23.0 mm 1/210 ISO200
RAW現像


よかったよかった、ということでピカピカになったアバルトを吉野さんも記念撮影です(笑)。



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Fujifilm X100F
ƒ/2.8 23.0 mm 1/100 ISO200
RAW現像


ボンネットの下のエンジンまわりもしっかりキレイになってます、ということで。
そういえば、アバルトのエンジンルームの写真は初公開でしたね。赤いサソリが印象的なエンジンですが、赤いところはカムカバーじゃなくてエアクリーナーなんです(笑)。
話がそれました……

そんなわけで、無事斜光フィルム施工も終わりました。料金は現在キャンペーン中ということで1割引きで、窓3面で3万円ちょっとでした。
そしてその効果のほどは……今日も午後の西日が相当強かったですが、はっきりわかるくらい日差しがやわらかくなりました。これで車内熱中症の危険はかなり少なくなったのではないでしょうか。
まだまだ夏は続きます。クルマにも対策が必要な東京の酷暑でございます。

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