X-T2で野鳥撮影

はい、それでは引き続き、X-T2で撮った写真のうち野鳥の部を公開しましょう。
まずは野鳥シーズンにはまだ早い、9月のうちに撮った写真から。必然的に公園に定住してる連中がメインになります。



T2JP1636
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/5.6 400.0mm 1/500 ISO6400


ほとんどが100-400mmとの組み合わせになります。これはほぼ購入初日に井の頭公園で撮ったものですね。かゆいところをかいて「気持ちいい〜」と頭の羽毛が逆立っちゃってるアオサギくんです。



T2JP2191
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/8.0 560.0mm 1/250 ISO6400


カワセミも一年中いる鳥です。ちょうどいいサイズの小魚をゲットした雄のカワセミくん。



T2JP7519
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/5.6 400.0mm 1/1000 ISO1000


こちらはいい光が当たってる井の頭公園のカワセミくん。雄の呼び声に答えているまだ若い雌です。



T2JP7222
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/5.6 400.0mm 1/125 ISO800


こちらは9月19日、今シーズン初めて撮影できたエナガです。エナガが撮影できるかどうか、は野鳥撮影カメラのひとつのベンチマークになりますね。X-T2+XF100-400mmはぎりぎり合格、でしょうか(笑)



T2JP7546
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/5.6 400.0mm 1/1000 ISO640


ふたつ上のカワセミと同じポジション、こちらは10日後くらいの撮影ですが、たぶん同じ雌でしょうね。
木の枝に留まったまま体をかこうとして、うっかり枝から落ちそうになって慌てて羽ばたいているところ。ホントです。



T2JP7722
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/5.6 400.0mm 1/250 ISO6400


こちらは9月27日、井の頭公園にやってきたセンダイムシクイです。シジュウカラの集団と一緒に行動していました。
久しぶりだったのでちょっとうれしかったですねえ。



T2JP8072
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/6.9 340.6mm 1/320 ISO2500


10月2日には、今シーズンの初オナガを撮影することができました。



T2JP8212
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/8.0 421.5mm 1/2000 ISO1250


フライング・アオサギ。井の頭公園の広い池をゆっくり横切っていったので、余裕を持って追うことができました。これくらいの動体追尾だったらX-T2は楽勝です。



T2JP8868
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/10.0 340.6mm 1/250 ISO2500


またカワセミですが、善福寺公園です。まだペアになりきってない緊張感ただよう距離感でしょうか(笑)。
鳴き交わす声がなかなかかわいいんですよね。



T2JP8834
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/8.0 560.0 mm 1/250 3200


10月14日、善福寺公園にコサメビタキが来てくれました。可愛いので大好きな鳥のひとつです。



T2JP9368
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/8.0 560.0mm 1/500 ISO2500


11月に入って、シジュウカラもずいぶん近くまで下りてきてくれるようになりました。まあこの写真の場合は日陰のシジュウカラより、まだ色づいていない緑の透過光が主役でしょうか。でもシジュウカラの瞳にアイキャッチが入りましたからオーケーです。野鳥の場合、瞳のアイキャッチはかなり重要ですよね。



T2JP9975
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/9.0 560.0mm 1/500 ISO4000


11月10日、コゲラはたくさん見られるようになりました。ちょっと頭の後ろが逆立って、赤い羽毛が見えてるところがポイントです。



T2JP9739
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/8.0 560.0mm 1/320 ISO400


実はこのシーンはけっこう日が暮れてからのショットなんですが、X-T2のスポット測光がいい仕事してくれました。
実は最近になってようやくわかったんですが、X-T2だとレリーズ半押しで測光開始、じゃないんですね。何もしない状態で実は測光をやっていて、ファインダーの中でいい感じで測光できた、と思ったらレリーズ半押しでフォーカス、が正しい手順みたいです。(自動フォーカスはオフにしています)
もしくは設定でレリーズ半押しと測光開始を連動できるようになるのかな?まだ研究途上でございます。
いずれにしても、フォーカス速度はもちろん、測光スピードもクイックな撮影には大事ですね。もうちょっとだけスポット測光のときの測光スピードも上がるといいと思います。



T2JP0440
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/8.0 560.0mm 1/500 ISO3200


ハクセキレイも地面に下りてくるようになりました。気取った様子でちょこちょこ歩いてる姿が可愛いです。



T2JP0627
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/8.0 436.8 mm 1/1000 1600


ダイサギの飛翔シーン。夕方の強い日差しが背後から当たっているんですが、白い羽毛が白飛びせずディテールを保ってます。あらかじめカメラ内の設定をハイライト-1にしてますが、Lightroomでさらにハイライトをちょっとだけマイナスにしています。
俺の場合はJpegの画像もLightroomで後処理しちゃいます。よっぽど大伸ばしするならともかく、通常の鑑賞なら画質の低下なんて感じないですし、フィルムシミュレーションの色を生かしたままレタッチできるメリットの方が大きいと思います。



T2JP0536
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/8.0 560.0mm 1/400 ISO2500


そしてラストは絶好の場所に来てくれたカワセミの画像です。サイドから光が来てますが、下クチバシの赤が鮮やかに撮れましたね。善福寺公園のカワセミたちもかなり人慣れしてきたようで、ちょっと近づいても平気になってきました。

というわけで、9月のX-T2の発売から最近までの秋の野鳥撮影の様子をお送りしました。これからいよいよ冬の本格的野鳥シーズンになりますね。楽しみでございます。








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