08
2016
いやあ、ホントにすみません💦
なんと9月のズーラシア以来、ブログ記事としてはろくに更新しておりませんでした。まあ、その間動画の方は3本更新していたんですが、X-T2のインプレッションもぜんぜん書けてませんでしたね。
もちろん、その間写真はガンガン撮っていたわけですが、どうも1回滞るとつい……FacebookのXシリーズページなんかにアップしてそれで終わり、になっちゃうんですよね(笑)。
ここはひとつ気持ちを入れ替えて、ひさしぶりにがっつりとした記事をアップすることにいたしましょう。
とは言え、たっぷり2ヶ月分くらいの写真が溜まってますから、今回はまずはX-T2で撮ったわんことにゃんこの写真に絞ってみましょうか。

Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/5.6 243.3mm 1/160 ISO6400
これは確か、X-T2を購入したその日に井の頭公園で試し撮りしたときのわんこです。井の頭公園でよく会う子たちで、何度か撮影させてもらってます。

Fujifilm X-T2
XF90mmF2 R LM WR
ƒ/2.8 90.0mm 1/500 ISO2500
9月に仙台ジャズフェスに参加してきたのですが、そのときに会場内でわんこやにゃんこの写真をけっこう撮ってきました。こちらの黒柴くんはやんちゃないたずら盛り、といったカンジでしたが、邪気のない笑顔がとてもいいですね。

Fujifilm X-T2
XF90mmF2 R LM WR
ƒ/2.5 90.0mm 1/1000 ISO2000
こちらも同じく仙台ジャズフェスの会場から。フリーマーケットの雑貨屋さんの「店長」さんでした。おだやかで大人しいバーニーズマウンテンドッグです。

Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/5.6 400.0mm 1/250 ISO6400
同じく仙台から、野良のミケです。野生の面構えがなかなかいいですね。

Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/5.0 261.2mm 1/125 ISO6400
これも同じミケです。石灯籠の上に乗っかって、この辺のボス然としてます。

Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/7.1 400.0mm 1/250 ISO2000
府中の野川のあたりで撮った野良です。さすがにこういった雑草の中だと、X-T2のAFと言えども手前の草に引っ張られたりして厳しいものがありますが、そういうときは潔くAFを諦めてMF(マニュアルフォーカス)にしちゃいます。X-T2のEVFはフォーカスピーキングも格段に見やすくなったので、動く被写体でなければMFも素早くできるようになりました。

Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/7.1 290.6 mm 1/125 1600
どうやら明日は天気崩れるみたいですね。だいぶ暗い日陰のシーンだったんですが、しっかりAFしてくれてます。

Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/7.1 301.1mm 1/125 ISO6400
じっとこちらを見つめて、写真を撮られてるってことはちゃんとわかってるみたいです。
しかしこの写りでISO6400なんですから、ホントに助かりますね。

Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/7.3 436.8mm 1/400 ISO6400
善福寺公園で出会ったボーダーコリーくん。賢そうな瞳が可愛いですね。
直近の撮影なので覚えてますが、フィルムシミュレーションはPRO Neg. Stdだったと思います。けっこうその都度変えてるんですが、最近はまたPRO Neg. Stdのナチュラルな写りもいいなと思っております。
普段の撮影では、やはりX-T2にはXF100-400mmを合わせることが多く、X-Pro2に標準単焦点XF35mmF1.4か、広角ズームXF10-24mmあたりを装着して近接撮影に備える、といった組み合わせにしています。そうなると、比較的近距離から撮れるわんこの写真などは、結果としてX-T2よりX-Pro2で撮ることの方が多い、という傾向にありますね。
この記事を書き始めてからそれに気づきました。なのでX-T2の作例としてわんこにゃんこは意外に少なかったです。ちょっと失敗、というか企画にムリがあったかな(笑)。
なので、当然X-T2の作例としては野鳥の方が多いわけです。次回は野鳥写真の記事にしましょうか。って予告するとそうならない、という悪い癖もあるんですが(笑)。
どうなるでしょうか?
なんと9月のズーラシア以来、ブログ記事としてはろくに更新しておりませんでした。まあ、その間動画の方は3本更新していたんですが、X-T2のインプレッションもぜんぜん書けてませんでしたね。
もちろん、その間写真はガンガン撮っていたわけですが、どうも1回滞るとつい……FacebookのXシリーズページなんかにアップしてそれで終わり、になっちゃうんですよね(笑)。
ここはひとつ気持ちを入れ替えて、ひさしぶりにがっつりとした記事をアップすることにいたしましょう。
とは言え、たっぷり2ヶ月分くらいの写真が溜まってますから、今回はまずはX-T2で撮ったわんことにゃんこの写真に絞ってみましょうか。

Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/5.6 243.3mm 1/160 ISO6400
これは確か、X-T2を購入したその日に井の頭公園で試し撮りしたときのわんこです。井の頭公園でよく会う子たちで、何度か撮影させてもらってます。

Fujifilm X-T2
XF90mmF2 R LM WR
ƒ/2.8 90.0mm 1/500 ISO2500
9月に仙台ジャズフェスに参加してきたのですが、そのときに会場内でわんこやにゃんこの写真をけっこう撮ってきました。こちらの黒柴くんはやんちゃないたずら盛り、といったカンジでしたが、邪気のない笑顔がとてもいいですね。

Fujifilm X-T2
XF90mmF2 R LM WR
ƒ/2.5 90.0mm 1/1000 ISO2000
こちらも同じく仙台ジャズフェスの会場から。フリーマーケットの雑貨屋さんの「店長」さんでした。おだやかで大人しいバーニーズマウンテンドッグです。

Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/5.6 400.0mm 1/250 ISO6400
同じく仙台から、野良のミケです。野生の面構えがなかなかいいですね。

Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/5.0 261.2mm 1/125 ISO6400
これも同じミケです。石灯籠の上に乗っかって、この辺のボス然としてます。

Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/7.1 400.0mm 1/250 ISO2000
府中の野川のあたりで撮った野良です。さすがにこういった雑草の中だと、X-T2のAFと言えども手前の草に引っ張られたりして厳しいものがありますが、そういうときは潔くAFを諦めてMF(マニュアルフォーカス)にしちゃいます。X-T2のEVFはフォーカスピーキングも格段に見やすくなったので、動く被写体でなければMFも素早くできるようになりました。

Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/7.1 290.6 mm 1/125 1600
どうやら明日は天気崩れるみたいですね。だいぶ暗い日陰のシーンだったんですが、しっかりAFしてくれてます。

Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/7.1 301.1mm 1/125 ISO6400
じっとこちらを見つめて、写真を撮られてるってことはちゃんとわかってるみたいです。
しかしこの写りでISO6400なんですから、ホントに助かりますね。

Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/7.3 436.8mm 1/400 ISO6400
善福寺公園で出会ったボーダーコリーくん。賢そうな瞳が可愛いですね。
直近の撮影なので覚えてますが、フィルムシミュレーションはPRO Neg. Stdだったと思います。けっこうその都度変えてるんですが、最近はまたPRO Neg. Stdのナチュラルな写りもいいなと思っております。
普段の撮影では、やはりX-T2にはXF100-400mmを合わせることが多く、X-Pro2に標準単焦点XF35mmF1.4か、広角ズームXF10-24mmあたりを装着して近接撮影に備える、といった組み合わせにしています。そうなると、比較的近距離から撮れるわんこの写真などは、結果としてX-T2よりX-Pro2で撮ることの方が多い、という傾向にありますね。
この記事を書き始めてからそれに気づきました。なのでX-T2の作例としてわんこにゃんこは意外に少なかったです。ちょっと失敗、というか企画にムリがあったかな(笑)。
なので、当然X-T2の作例としては野鳥の方が多いわけです。次回は野鳥写真の記事にしましょうか。って予告するとそうならない、という悪い癖もあるんですが(笑)。
どうなるでしょうか?
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