XF100-400mm発表

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CP+までには発表されると言われていたXF100-400超望遠ズームですが、本日いよいよ正式に発表、予約受け付けとなりました。
俺にとっては2年前にX-T1を導入したのもこのレンズがロードマップに載っていたからこそ、で2年越しの待ち人です(笑)。

正式名称はフジノンレンズ XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR。開放F値は100mm域でF4.5、400mm域でF5.6です。おそらく、ですがテレ端の開放F値のF5.6を中心に考えられたために、ワイ端F値F4.5という中途半端な数字なったんでしょうね。こういった超望遠ズームレンズならほとんど400mmが使われるはずで、テレ端の画質が最も大切なはずです。そのためのこのスペックになったのではないでしょうか。そうであってほしい(笑)。
だったら400mmF5.6のヨンゴーロク単焦点でも俺はよかったんですけどね(笑)。

防塵防滴、寒冷地性能も-10℃までを保証する赤バッジの高級ズームレンズです。手ブレ補正OISは5段分とあのXF50-140mmF2.8レンズと同等の性能です。コンパクトなXFレンズは基本的に手持ちで使いたいものなので、この手ブレ補正性能はとても大切です。ヘタしたらレンズ性能より大事かもしれないものなので、このスペックは期待できますね。
肝心のレンズ性能は ”ED(異常分散)レンズ5枚とスーパーEDレンズ1枚を含む14群21枚の高性能レンズにより、超望遠ズームレンズで生じやすい色収差を徹底的に低減。クラス最高レベルの高画質を可能にします。” とのことでこれもまた期待大です。
ちなみにXF50-140mmは16群23枚、スーパーEDレンズ1枚、EDレンズ5枚です。詳しいことは素人なのでわかりませんが、数字上はほぼ同等のレンズスペックと思われます。

XシリーズはAPS-Cセンサーなので、フルサイズ相当の焦点距離はこの数字から1.5を掛けたものになります。なのでこのレンズだと150-600mmですね。(メーカー発表の正式な数字は152mm~609mm相当)
そしてこれにXF1.4xテレコンバーターを付けると、テレ端840mmということになります。(F値は1段分暗くなるのでF8)
ヨンニッパに2倍エクステンダーを付けたときと同じ画角が、手持ちで運用できるといことで胸熱です。もちろん話はそう単純なものではありませんが……ミラーレスと一眼レフではフォーカス性能が違いますからね。
被写体によってはマニュアルフォーカスもうまく使いながらやっていく必要があるでしょうし、動体はそれほど期待できません。
でも、ここ一番のための超望遠一眼レフは残しつつ、サブのシステムでも同等の焦点距離が保証されるってことの安心感は大きいです。

なにより、俺にとっては惚れ込んだフジの色で野鳥や動物が撮影できる日を待ち望んでましたので、このレンズの発表は今年一番のビッグニュースです。当然のように予約しましたぜ(笑)。
発売は2月16日。あと1ヶ月ちょい、待ち遠しい日々が続きそうです。

雪の翌日、善福寺公園 | Home | Nikon D500発表

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