X-T1でお散歩わんこ連写

相変わらずX-T1のC-AFの実験が続いています。
よく晴れた週末だった日曜日、人たくさんの井の頭公園に行って、お散歩わんこをC-AF連写でどこまで追えるか、を試してみました。
フィルムシミュレーションはプロビア、全てXF55-200mmで撮影しています。



よちよち歩きの赤ちゃんと一緒の散歩。わんこの方はだいぶじれったそうです。

機種: X-T1
ISO: 3200
露出: 1/2000 秒
絞り: 4.8
焦点距離: 200mm
フラッシュを使用: いいえ
XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS




ジャックラッセルテリアかな?横方向の追尾もなかなかのものです。
特にこのように直射日光が当たっているようなシーンでは、かなりの歩留まりになりますね。撮り始めにちゃんと合焦してから連写を始めれば、9割方ピンが来ています。
一眼だと、ピンを外したらカメラが自分で戻すことはまずないですが、X-T1はピンが戻ってきますね。これもコントラストAFの特性でしょうか?
そのかわり、日陰ではちょっと心もとない。やはりそこは「コントラスト」AFなわけで、コントラストの強いシーンを得意としているわけですね。

機種: X-T1
ISO: 1600
露出: 1/4000 秒
絞り: 4.8
焦点距離: 200mm
フラッシュを使用: いいえ
XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS




このような日陰のシーンだと、ちょっと解像感に乏しい写真になってしまうこともあります。
ネットとかで揶揄されてる「塗り絵」的カンジですね(笑)。
Jpegファイル生成のアルゴリズムの問題でしょうから、今後アップデートで改善される可能性もありますね。
俺は今後は、ノイズリダクション設定をマイナスにすることで対処しようかな、と思っております。

機種: X-T1
ISO: 5000
露出: 1/4000 秒
絞り: 4.8
焦点距離: 200mm
フラッシュを使用: いいえ
XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS




短い足を懸命に動かして歩いてる様子がわかりますね。ピンもガチで来てて気持ちいいです。

機種: X-T1
ISO: 4000
露出: 1/4000 秒
絞り: 4.8
焦点距離: 200mm
フラッシュを使用: いいえ
XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS




足が短いんですからそんなに引っ張らないでくださいよ。

機種: X-T1
ISO: 1250
露出: 1/4000 秒
絞り: 4.8
焦点距離: 200mm
フラッシュを使用: いいえ
XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS




我が道を行く、ってカンジで。衣装もかっこいいですね。

機種: X-T1
ISO: 4000
露出: 1/4000 秒
絞り: 4.8
焦点距離: 200mm
フラッシュを使用: いいえ
XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS




散歩に集中してますね。なにやら厳しい顔つきに見えるのは気のせいか?(笑)

機種: X-T1
ISO: 2000
露出: 1/4000 秒
絞り: 4.8
焦点距離: 200mm
フラッシュを使用: いいえ
XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS




ゴールデンくんのところに、偶然サッカーボールをドリブルしながら歩いてきた人が来ました。ボールを見つけたゴールデンくんは嬉しそうです。

機種: X-T1
ISO: 3200
露出: 1/4000 秒
絞り: 4.8
焦点距離: 200mm
フラッシュを使用: いいえ
XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS




ぼーる、ぼーる!ぼーるはともだち、だよね?

機種: X-T1
ISO: 5000
露出: 1/4000 秒
絞り: 4.8
焦点距離: 200mm
フラッシュを使用: いいえ
XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS




2頭で散歩していたボーダーコリーの小さい方がこちらに気付いたようです。
「写真撮ってるんですか?ちゃんと撮ってくれてます?」

機種: X-T1
ISO: 2500
露出: 1/500 秒
絞り: 4.8
焦点距離: 200mm
フラッシュを使用: いいえ
XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS




最後は偶然出会った2頭のシェルティ。ご挨拶です。

機種: X-T1
ISO: 6400
露出: 1/4000 秒
絞り: 4.2
焦点距離: 115.9mm
フラッシュを使用: いいえ
XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS




というわけで、多少のコツさえ飲み込めば、X-T1での動体追尾はけっこう使えるんじゃないか、という印象です。
やはり鍵となるのは光、ですね。太陽が当たっているシーンならばカリッと解像感のある写真を生み出してくれます。逆に、日陰や室内では要注意、ですね。過剰なノイズリダクションが「塗り絵」を作り出してしまうかもしれません。
あと、これは俺だけかもしれませんが、ミラーレスだと連写が気楽なんです(笑)。一眼だと、ミラーがパタパタしてる様子が実感できるので、なにかあまり連写しまくるとカメラによくないんじゃないか、と思えて気楽に連写できないんですよねえ。貧乏性でしょうか?(笑)
その点ミラーレスはなぜか気楽です。確かに、連写中の「カクカク効果」で被写体を見失うシーンもありますが、そこは一眼のミラーパタパタによる視界の制限とそう大差ないレベルまで来てると思います。
晴れた日はX-T1を持ち出して、ガンガン動体を連写するべし、という本日の結論でございました。


テーマ: 動物の写真 | ジャンル: 写真

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