X-T1軽くテスト

X-T1のテストも兼ねて今日も出かけてきました。よく晴れた日曜日、まだ雪はたくさん残っているので足元はスノーシューです。

とりあえずテストの定番は井の頭動物園ですね。昨日は大雪で臨時閉園だったようですが、今日はばっちり開いてます。
レンズはXF55-200mmのみ。ほぼ絞り開放ばかり使ってます。
以下、全てフィルムシミュレーション『PROVIA』でJpeg撮って出しで、トリミングもほとんどなし。ウォーターマークを付けるためのみLightroomを通してます。



モルモットを大事にひざの上に乗せた男の子。こういったスナップではフジの色の良さが最大限に発揮されますね。
ISO、SS共にオートの絞り優先オートで絞り開放。

機種: X-T1
ISO: 320
露出: 1/40 秒
絞り: 4.8
焦点距離: 200mm
フラッシュを使用: いいえ
XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS




ヤギ舎のところにスズメたちがたむろっていたので急いでスナップ。こいつらが飛び立つ前にフォーカスできるくらいにはAFスピードはあります(あたりまえか)。
この写真はLightroomで露出いじってます。

機種: X-T1
ISO: 200
露出: 1/170 秒
絞り: 4.8
焦点距離: 200mm
フラッシュを使用: いいえ
XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS




巣箱の中で眠そうにしていたアライグマ。コントラストが強い場面ですが明るいところもちょうどいい露出バランスです。
これは撮って出し。

機種: X-T1
ISO: 200
露出: 1/280 秒
絞り: 5.6
焦点距離: 200mm
フラッシュを使用: いいえ
XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS




アクリル越しにツシマヤマネコ。でもコントラストもばっちりですね。マイナス1/3露出補正で、当然これも撮って出し。

機種: X-T1
ISO: 200
露出: 1/75 秒
絞り: 4.8
焦点距離: 200mm
フラッシュを使用: いいえ
XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS




「リスの小道」は天井の金網の上に積もった雪が溶け出していて、ぼったんぼったんと大粒の雨のように水が降り注いでいる状態でした。入り口でおじさんが傘を貸し出していたほど。
傘をさしていては撮影にならないので借りずに入りましたが、思わぬところでX-T1の防滴性能テストになるくらいカメラが濡れました(笑)。でも55-200mmレンズは防滴じゃないですから!数枚リスを撮っただけでさっさと退散です。

機種: X-T1
ISO: 640
露出: 1/40 秒
絞り: 4.8
焦点距離: 200mm
フラッシュを使用: いいえ
XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS




オオコノハズクのふたごのヒナ。まだふわふわで可愛いですね。
金網の影響でちょっとコントラストが低下しちゃってたので、Lightroomで補正。

機種: X-T1
ISO: 200
露出: 1/60 秒
絞り: 4.8
焦点距離: 200mm
フラッシュを使用: いいえ
XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS




アクリル越しに、メジロの夫婦。
これもちょっとだけLightroomで補正してますが、これだけ撮れれば満足です。
そういえば、AdobeはX-T1のRAWファイルに対応できてるんだろうか?今度RAWでも撮ってみよう。

機種: X-T1
ISO: 1250
露出: 1/40 秒
絞り: 4.8
焦点距離: 200mm
フラッシュを使用: いいえ
XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS




雪とコウノトリ。これくらいの動きだったらS-AFで何とかなりますね。
これはSSも1/1000にセットして、ISOだけオートです。
そういえば、上面ダイヤルでSSをセットする場合、1/1000の次が1/2000なんですよね。もっとこの間のエリアも使いたいんですが、そういう場合は前面のフロントコマンドダイヤルをぐりぐり回すと細かい設定ができます。
例えばアナログSSダイヤルを1000のところにセットした場合、コマンドダイヤルでは640、800、1000、1200、1600が選択できるようです。アナログダイヤルの刻みは500、1000、2000なのできっちりその前後をカバーするようです。
逆に、アナログダイヤルでセットした部分以外のところはコマンドダイヤルでも飛べないようで。まあ、あくまでコマンドダイヤルは微調整で、主に使うのはアナログダイヤルってことなんですね。そういうもんだ、と思って使うしかない部分です。

機種: X-T1
ISO: 320
露出: 1/1000 秒
絞り: 4.8
焦点距離: 200mm
フラッシュを使用: いいえ
XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS




クロヅルもいい感じで羽ばたいてくれました。これもS-AF。
それにしてもいろいろ試してみるうちに、ミラーレスカメラにおけるC-AFのふるまいがよくわからなくなってきました。一眼だと、AFサーボにセッティングして、被写体を捕らえて親指AFボタンを押せば合焦して、その後はずっとAFが追いかけ続けているわけなんですが、ミラーレスの場合、C-AFにセットするとコントラストAFはファインダー内で常にAFを合焦し続けてる、ってことでいいんですかね?
それはシャッターボタン半押しやAF-Lボタンを押す押さないに限らず、なんでしょうか?
どうもこの辺の基本的なふるまいがよくわからなくなってきました。今度どこかで誰かに確認してみよう……。

機種: X-T1
ISO: 200
露出: 1/1000 秒
絞り: 4.8
焦点距離: 200mm
フラッシュを使用: いいえ
XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS




動物園を出て、井の頭公園の外では女の子たちが雪合戦をしていたので、こっそり撮らせてもらいました(笑)。
こういったとっさのスナップでも、X-E1だとちょっと無理、な感じだったんですが、さすがです。
ちなみにISOのオート設定は、最高ISO6400にしてあります。これはX-E1のときと同じ設定です。
この写真ではけっこう太陽が当たってる場面だったんですが、SS1/1000だとISOは5000まで上がっちゃってますね。この辺が絞り開放値が比較的暗いレンズの辛いところです。(1段絞ってますが)
こうなるとやっぱり、F2.8通しズームが待ち遠しいですねえ。

機種: X-T1
ISO: 5000
露出: 1/1000 秒
絞り: 5.6
焦点距離: 200mm
フラッシュを使用: いいえ
XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS





弁天神社のところにとてもいい感じのカップルがいたので、これもこっそりスナップ。
繰り返しになりますが、こういったスナップではホントにフジの色の良さが光ります。お気に入りの1枚。

機種: X-T1
ISO: 4000
露出: 1/1000 秒
絞り: 4.8
焦点距離: 190.3mm
フラッシュを使用: いいえ
XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS




最後は井の頭公園に現れたバブルスライムです(笑)。

機種: X-T1
ISO: 200
露出: 1/1600 秒
絞り: 5.0
焦点距離: 55mm
フラッシュを使用: いいえ
XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS




というわけで、いろいろ試しながら井の頭界隈を撮影してきました。
ホントは野鳥のところでマニュアルフォーカスなんかも試してみたんですが、出来がイマイチだったので……(笑)。デジタルスプリットイメージ、フォーカスピーキング両方とも試してみたんですが、結局オーソドックスな拡大フォーカスが一番マニュアルしやすかったという感じです。どちらももっと分かりやすく、大げさな表示にしてもいいと思うんですけどね。
あと、フォーカスエリア設定を前面のFn1ボタンに設定してるんですが、バッテリーグリップを装着して縦位置グリップしてるとどうにもなりません(笑)。Fn1ボタンがあくまで横位置グリップのときのためのボタンですからね。
また、Fn1ボタン→十字ボタンでフォーカスエリアを変更するのもやっぱりちょっと面倒ですね。何とか次のファームアップで、リアコマンドダイヤルでエリアの左右移動だけでも対応してください富士フイルムさん!

テーマ: ★カメラ&レンズ・機材 | ジャンル: 写真

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