アオサギ連写

雨上がり、午後の善福寺公園にて。アオサギの飛翔を連写でばっちり撮影できたので、せっかくなのでgifアニメにしてみました。

カメラは1DX、レンズはEF400mmF2.8L IS II USMです。エクステンダーはなし。
SSは1/6400。1DXの限界速度は1/8000ですからかなりぎりぎり近くまで上げてます。絞りはf2.8開放、ISO4000です。



アオサギの飛び立ちそうな気配を察知して、十分な準備ができたのでほぼ完璧に捕らえられたと思います。連写で22コマをgifアニメに合成。実際の撮影時間はほぼ2秒くらいということですね。全てのコマでフォーカスを外してないのはもちろん、最後の方の葦の向こうに隠れていったアオサギの姿もしっかりキャッチし続けてます。ホントに1DXは凄い。
飛ぶのがゆっくりということもありますが、なかなかここまで上手くはいかないもんです(自画自賛(笑))。

こういうときのAFモードはCase2で、被写体追従特性-2、速度変化に対する追従性+2、測距点乗り移り特性-2と、完全にフォーカスの粘りを追求したセッティングにしてます。キャッチしたら外さないセッティングにして、あとはファインダーの中央に捕らえ続ければカメラが粘り続けてくれるというわけです。(それでも、それなりの練習と場慣れは必要ですけどね)

上のgifは撮影時そのままの状態で繋げてますが、ベストショットと思われる画像をトリミングしてLightroomで現像するとこんなカンジになります。
ついでに現像時に調整した項目は、露出、コントラスト、シャープネスとブラックポイントくらいでしょうか。あ、シャドウとハイライトも調整してますね。彩度はいじってません。






機種: Canon EOS-1D X
ISO: 4000
露出: 1/6400 秒
絞り: 2.8
焦点距離: 400mm
EF400mmF2.8L IS II USM





カワセミくんにも会えましたが、こちらは2倍エクステンダー装着なので、やはりその分AF精度は落ちます。こういった木の枝の間だとAFが安定しなくて、連写でダイブを狙うことはできませんでした。悔しい!

機種: Canon EOS-1D X
ISO: 10000
露出: 1/4000 秒
絞り: 5.6
焦点距離: 800mm
フラッシュを使用: いいえ
EF400mmF2.8L IS II USM + EXTENDER 2.0xIII




アオサギを待つ間に思わず撮った、水を飲みに来たヒヨドリ。光と水面のシルエットがいいです。

機種: Canon EOS-1D X
ISO: 1600
露出: 1/1000 秒
絞り: 4.0
焦点距離: 560mm
フラッシュを使用: いいえ
EF400mmF2.8L IS II USM + EXTENDER 1.4xIII




「まあ、がんばって修業せいや」

機種: Canon EOS-1D X
ISO: 10000
露出: 1/640 秒
絞り: 5.6
焦点距離: 400mm
フラッシュを使用: いいえ
EF400mmF2.8L IS II USM



というわけで、珍しくカメラのテクニカルなお話でございました。

テーマ: 野鳥の写真 | ジャンル: 写真

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