GRにワイコン

このところ、ますます仕事以外ではX-E1とGRばかりを使っているワタクシ。(もちろん野鳥や動物を撮るときは別ですが…)
ちょっと小金も入ったので、ツァイスディスタゴン18mmを売ってしまって以来空席になっている超広角域の画角を補うため、大変評判のいいGRのワイドコンバージョンレンズを入手することにしました。




機種: X-E1
ISO: 1000
露出: 1/2 秒
絞り: 8.0
焦点距離: 35mm
フラッシュを使用: いいえ
XF35mmF1.4R


ワイコンを付けたGRはこんな感じ。なんだかシグマのDPMerrillみたいですね。
35mm換算で21mmとなるこのレンズ。ずっしりとしたガラスの塊で、GR本体とほぼ変わらないくらいの重さがあります。これでワイコンを付けたGRが21mm、外して28mm、そして35mm、47mmのクロップモードを使えば、広角から標準域までほとんどGRだけでカバーできるようになりました。
(X-E1は相変わらず換算52mmの35mmF1.4だけですが…)

俺の場合中望遠より遠い距離は動きモノを撮ることが多く、そのときはCanonのフルサイズを使うのがやっぱり快適です。なので、標準より近い距離はコンパクトなGRとX-E1を使い、それより遠い距離はCanonを使うという役割分担に落ち着いたわけです。それも、フルサイズ一眼と画質の面で遜色ないGRとX-E1の存在があればこそ、です。
当分このシステムで落ち着きそうですね。

ではでは、夜間撮影ではありますが、GRとワイコンのテスト撮影の結果を。


機種: GR
ISO: 640
露出: 1/30 秒
絞り: 2.8
焦点距離: 13.7mm
フラッシュを使用: いいえ


近所のワーゲンワゴンを利用したピザ屋さん(たいへん安くて美味しい!)の店先を写してみたんですが、実にいい感じですよね。最近はGRでは「ポジフィルム調エフェクト」の色合いが気に入ってまして、この写真もそれで撮ってます。GRもX-E1も、JPEG撮って出しの画質が素晴らしいので、RAW現像の必要を感じません。
赤の発色が実にいいですよね。




機種: GR
ISO: 125
露出: 1/30 秒
絞り: 2.8
焦点距離: 13.7mm
フラッシュを使用: いいえ


夜のサンロード。実にカッチリと解像してます。
絞り開放にしてやれば、夜間でもこれくらい明るければ手持ちで十分いけます。




機種: GR
ISO: 3200
露出: 1/15 秒
絞り: 7.1
焦点距離: 13.7mm
フラッシュを使用: いいえ


年末のイルミネーションを、絞って光条を出してみました。レンズが重たいので必然的に左手でしっかりレンズをホールドする形になり、結果的に手ブレをおこしにくくなってるようです。ISO3200だと等倍で見るとさすがに暗部にノイズがありますが、ぜんぜんいけますよね。
収差も気にならないレベルです。もしかしたらカメラ側で補正しているのかもしれません。


というわけで、GR+ワイコンのテスト撮影でした。画質の低下も全く感じられず、実に素晴らしいもんです。あ、あと、ワイコンを装着するとマクロがより寄れるようになるような気がします。そのあたり、リコーのサイトにも情報がないので正確なところはわかりませんが、従来モデルに比べてマクロの撮影距離が遠くなってしまったGRの弱点もカバーできるレンズなのかもしれません。



テーマ: ★カメラ&レンズ・機材 | ジャンル: 写真

丸の内〜銀座スナップ | Home | 10月撮影の写真たち

コメント

コメントの投稿


 管理者にだけ表示を許可する