ドンケF-2再購入の巻

このところずっと、仕事のときなど大砲以外のフル機材を持ち出すときはThinktank Photoのレトロスペクティブ30に入れて持ち歩いていたわけですが、使っていくうちに例によって不満がたまってきます。
その前はドンケを愛用していたわけですが、Thinktank Photoがどうしても使ってみたくなってF-1XとF-2を処分してしまったんですね。(F-3Xは使ってます)だけど、いまさらになってそれを猛烈に後悔しはじめた自分がいまして……(笑)。

レトロスペクティブシリーズってレンズやカメラ本体を横一列にして収納する形なんですが、それだとスペースは充分取れるんですがその分融通が効かなくて無駄ができるんです。加えてフルに詰め込むとバッグが安定しない。床に置いたときに倒れたりするんですね。肩に提げて持ち歩くときもどうも落ち着かない。ドンケのあの身体にまとわりつくように変形して安定する下げ心地が懐かしくなったりして。
やっぱドンケよかったよなあ、自分で工夫しなきゃならない面倒くささがあるけど、その都度持ち歩くものが変わるときにどうにでもなる柔軟さってやっぱり大事だよなあ……。
でも自分で決めて処分しちゃったものを、また買い直すなんてアホです。ドンケって決して安いバッグではないですから。そんな金があったら他に買うべきものがあるだろう、なんてウジウジしていたわけですよ。

そんなとき、縦位置で使えるストロボブラケットを探してたら米国Amazonで見つけまして。やっぱこういうニッチなものはアメリカだよなあ、とか思いながらふとバッグのコーナーを見たら、何とドンケのF-2ワックスウエアが安いんですよ(笑)。日本で買ったら3万近くするものが120ドル!

思わずポチってしまいました。
ちなみに、日本だとキャンバスよりワックスウエアの方が高いんですが、アメリカだとワックスウエアの方が安いという不思議。まあ、それはいいとして……。

2週間ほど待たされましたが、本日無事到着いたしました。税込み151ドル。それでも国内で買うより全然安いです。
米尼は日本のとハコが違うんですね。日本のよりちょっとラフなカンジがアメリカテイスト。

機種: X-E1
ISO: 2000
露出: 1/30 秒
絞り: 7.1
焦点距離: 31.5mm
フラッシュを使用: いいえ




開けてみると中身の半分はエアパッキンでした。壊れるようなものじゃないんだから、そんな厳重にする必要もないと思うんですが。

機種: X-E1
ISO: 3200
露出: 1/30 秒
絞り: 5.6
焦点距離: 26.5mm
フラッシュを使用: いいえ




そんなわけで登場いたしました。ドンケF-2ワックスウエア。ああドンケだあ懐かしい、なんて思ったりして(笑)

機種: X-E1
ISO: 1250
露出: 1/30 秒
絞り: 5.6
焦点距離: 30.2mm
フラッシュを使用: いいえ




中には詰め物いっぱいです。

機種: X-E1
ISO: 1000
露出: 1/30 秒
絞り: 5.6
焦点距離: 18.8mm
フラッシュを使用: いいえ




全部取り出しました。ワックスもちゃんと付属してます。
あれ?ドンケって横のところにプラスティックのネームプレートが付いてたはずなんだけど、付いてないな。まあ毎回すぐ外して捨てちゃうからいいんですが。

機種: X-E1
ISO: 3200
露出: 1/30 秒
絞り: 5.6
焦点距離: 19.6mm
フラッシュを使用: いいえ




大砲以外のレンズとカメラを詰め込んでみました。
1DXと5D3の2台のカメラ、24-70mmF2.8L2、70-200mmF2.8L2、ツァイスプラナー50mmにディスタゴン18mmの4本のレンズがメインコンパートメントに入りました。(全てフード逆付け)サイドポケットと全面のポケットにはまだ何も入ってませんからまだまだ余裕です。
この「詰め込みました」感がドンケですよね。

機種: X-E1
ISO: 1600
露出: 1/30 秒
絞り: 5.6
焦点距離: 19.6mm
フラッシュを使用: いいえ




ところで、F-2の二分割されている前面のポケットですが、サイドの部分がペンホルダー的な細長いポケットになってます。これって意味不明だしそのおかげで広い方のポケットも微妙に狭くなってて使いづらいですよね。俺は前回購入時もそうしたんですが、ここのところ、糸をほどいてふたつの大きなポケットにしちゃいました。さっそく改造、です。
そうされることをふまえているのか、ポケットは細い糸1本で単純に縫ってあるだけです。だからこれを端からカッターなどで引っかけてほどいていきます。簡単です。

機種: X-E1
ISO: 6400
露出: 1/15 秒
絞り: 6.4
焦点距離: 27.7mm
フラッシュを使用: いいえ




反対側も同様にほどいていって、めでたく完成。これでふたつのポケットは小さなカメラ本体くらいだったら入るくらいの大きさになりました。

機種: X-E1
ISO: 5000
露出: 1/30 秒
絞り: 5.6
焦点距離: 26.5mm
フラッシュを使用: いいえ




というわけで、ドンケF-2ワックスウエアを買ったよ、というお話でした。
そうそう、ワックスウエアですが、やっぱりちょっとベタつく感はいなめません。気にしなければ気にならない(笑)くらいのカンジではありますが、今後使い込んでいくことで変わっていくといいなあ、と思います。
間違いなく言えることは、もうこれは売らないで使い続ける!ということですね(笑)。

テーマ: ★カメラ&レンズ・機材 | ジャンル: 写真

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