17
2012
Borgの練習と鳥撮り修業を兼ねて、このところ善福寺公園に通っております。
その成果をご紹介。
光が当たってないのがちょっと残念だけど、構図のバランス的にはけっこうお気に入り。
ISO3200なら安心して使えるOM-Dの高感度性能も素晴らしい。

機種: E-M5
ISO: 3200
露出: 1/500 秒
絞り: 不明
焦点距離: 不明
フラッシュを使用: いいえ
BORG 77EDII+BU-1
目の前3メートルくらいのところまでやってきたカワセミくん。
近い、近すぎる〜と思いながら思いきって切り取りました。
羽毛の柔らかさやクチバシの質感など、Borgの解像感は素晴らしいですね。
結局はカメラマンの腕次第。ピントがちゃんと合えば最高です。

機種: E-M5
ISO: 3200
露出: 1/500 秒
絞り: 不明
焦点距離: 不明
フラッシュを使用: いいえ
BORG 77EDII+BU-1
忙しく飛び回る小鳥たちを撮影するには、やはり1DXに勝るものはありません。
善福寺公園に群れで住んでるオナガ。何かごはんを捕まえたようです。

機種: Canon EOS-1D X
ISO: 3200
露出: 1/1000 秒
絞り: 5.6
焦点距離: 400mm
フラッシュを使用: いいえ
EF70-200mmF2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III
鳥撮りのおじさんたちにたいへん嫌われているヒヨドリくん。
RAW現像でシャドウをちょっと持ち上げましたが、アイキャッチも入ってうまく撮れた部類です。

機種: Canon EOS-1D X
ISO: 1000
露出: 1/1000 秒
絞り: 5.6
焦点距離: 400mm
フラッシュを使用: いいえ
EF70-200mmF2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III
いま善福寺公園でちょっとした話題を集めているのがコイツ。ウソです。漢字で書くと『鷽』ですね。
冬には北から南へ移動する渡り鳥で、善福寺公園へはたぶんショートステイになるんでしょうね。
首からお腹にかけての朱色がキレイなのが雄。例によって雌たちはもっと地味です。
ヒヨドリにいじめられながら、隙を見て池の水を飲みに来たところを撮影。

機種: Canon EOS-1D X
ISO: 12800
露出: 1/1000 秒
絞り: 5.6
焦点距離: 365mm
フラッシュを使用: いいえ
EF70-200mmF2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III
ふたたびカワセミ。なにか攻撃態勢に入ってるように見えますが、実はあくびをしてるところです(笑)。
1DX+70-200mm+2倍エクステンダーで400mmにして、手持ちで撮影したものをトリミングしてます。

機種: Canon EOS-1D X
ISO: 800
露出: 1/1000 秒
絞り: 5.6
焦点距離: 400mm
フラッシュを使用: いいえ
EF70-200mmF2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III
OM-D+Borgでも、こんなアクションの瞬間が撮れました。
OM-Dはけっこう連写性能も優れているので、うまくタイミングが合えばこんなものも撮れる、という成功例。
ただ、やはりレリーズタイムラグの問題で、動いた瞬間にシャッターを押しても間に合わないことが多いです。そして連写中はEVFがブラックアウトしちゃうのも辛いところ。
やはり適材適所で使うことが大事かと。

機種: E-M5
ISO: 1000
露出: 1/1000 秒
絞り: 不明
焦点距離: 不明
フラッシュを使用: いいえ
BORG 77EDII+BU-1
鳥撮りの合間にはこんなシーンも。
小学生の男の子でしょうか。ボーダーコリーと一緒に散歩中。ベンチに座って、大きなボーダーコリーを苦労して抱え上げるとぎゅっと抱きしめました。

機種: Canon EOS-1D X
ISO: 640
露出: 1/1000 秒
絞り: 5.6
焦点距離: 400mm
フラッシュを使用: いいえ
EF70-200mmF2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III
ラストは柴犬くん。きりっと凛々しいです。
しかしなぜ俺は絞りをf10なんて数値にしたんだろう?(笑)

機種: Canon EOS-1D X
ISO: 160
露出: 1/400 秒
絞り: 10.0
焦点距離: 230mm
フラッシュを使用: いいえ
EF70-200mmF2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III
というわけで、善福寺公園の鳥撮り修業の成果でございました。
その成果をご紹介。
光が当たってないのがちょっと残念だけど、構図のバランス的にはけっこうお気に入り。
ISO3200なら安心して使えるOM-Dの高感度性能も素晴らしい。

機種: E-M5
ISO: 3200
露出: 1/500 秒
絞り: 不明
焦点距離: 不明
フラッシュを使用: いいえ
BORG 77EDII+BU-1
目の前3メートルくらいのところまでやってきたカワセミくん。
近い、近すぎる〜と思いながら思いきって切り取りました。
羽毛の柔らかさやクチバシの質感など、Borgの解像感は素晴らしいですね。
結局はカメラマンの腕次第。ピントがちゃんと合えば最高です。

機種: E-M5
ISO: 3200
露出: 1/500 秒
絞り: 不明
焦点距離: 不明
フラッシュを使用: いいえ
BORG 77EDII+BU-1
忙しく飛び回る小鳥たちを撮影するには、やはり1DXに勝るものはありません。
善福寺公園に群れで住んでるオナガ。何かごはんを捕まえたようです。

機種: Canon EOS-1D X
ISO: 3200
露出: 1/1000 秒
絞り: 5.6
焦点距離: 400mm
フラッシュを使用: いいえ
EF70-200mmF2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III
鳥撮りのおじさんたちにたいへん嫌われているヒヨドリくん。
RAW現像でシャドウをちょっと持ち上げましたが、アイキャッチも入ってうまく撮れた部類です。

機種: Canon EOS-1D X
ISO: 1000
露出: 1/1000 秒
絞り: 5.6
焦点距離: 400mm
フラッシュを使用: いいえ
EF70-200mmF2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III
いま善福寺公園でちょっとした話題を集めているのがコイツ。ウソです。漢字で書くと『鷽』ですね。
冬には北から南へ移動する渡り鳥で、善福寺公園へはたぶんショートステイになるんでしょうね。
首からお腹にかけての朱色がキレイなのが雄。例によって雌たちはもっと地味です。
ヒヨドリにいじめられながら、隙を見て池の水を飲みに来たところを撮影。

機種: Canon EOS-1D X
ISO: 12800
露出: 1/1000 秒
絞り: 5.6
焦点距離: 365mm
フラッシュを使用: いいえ
EF70-200mmF2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III
ふたたびカワセミ。なにか攻撃態勢に入ってるように見えますが、実はあくびをしてるところです(笑)。
1DX+70-200mm+2倍エクステンダーで400mmにして、手持ちで撮影したものをトリミングしてます。

機種: Canon EOS-1D X
ISO: 800
露出: 1/1000 秒
絞り: 5.6
焦点距離: 400mm
フラッシュを使用: いいえ
EF70-200mmF2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III
OM-D+Borgでも、こんなアクションの瞬間が撮れました。
OM-Dはけっこう連写性能も優れているので、うまくタイミングが合えばこんなものも撮れる、という成功例。
ただ、やはりレリーズタイムラグの問題で、動いた瞬間にシャッターを押しても間に合わないことが多いです。そして連写中はEVFがブラックアウトしちゃうのも辛いところ。
やはり適材適所で使うことが大事かと。

機種: E-M5
ISO: 1000
露出: 1/1000 秒
絞り: 不明
焦点距離: 不明
フラッシュを使用: いいえ
BORG 77EDII+BU-1
鳥撮りの合間にはこんなシーンも。
小学生の男の子でしょうか。ボーダーコリーと一緒に散歩中。ベンチに座って、大きなボーダーコリーを苦労して抱え上げるとぎゅっと抱きしめました。

機種: Canon EOS-1D X
ISO: 640
露出: 1/1000 秒
絞り: 5.6
焦点距離: 400mm
フラッシュを使用: いいえ
EF70-200mmF2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III
ラストは柴犬くん。きりっと凛々しいです。
しかしなぜ俺は絞りをf10なんて数値にしたんだろう?(笑)

機種: Canon EOS-1D X
ISO: 160
露出: 1/400 秒
絞り: 10.0
焦点距離: 230mm
フラッシュを使用: いいえ
EF70-200mmF2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III
というわけで、善福寺公園の鳥撮り修業の成果でございました。