OM-Dに新兵器

すっかりOM-Dがお気に入りのワタクシ。現金の支出が少なく済んだことにも気を良くして、結局追加の散財をしてしまいましたよ(笑)。

まずはグリップ。セットに付属してきたサードパーティーグリップに納得がいかなかった、しかしグリップは絶対に必要、ということで、潔く純正のバッテリーグリップをポチりました。その日のうちに。
いつの間にかオリンパスのオンラインショップのポイントが溜まっていたので、それを使ったらAmazonより安くなったことも俺のケツを蹴り飛ばしました。中1日ほどでグリップ到着です。

兄貴分というかでかい先輩、ということで、1DXと一緒に記念撮影。


機種: GR DIGITAL 3
ISO: 1600
露出: 1/10 秒
絞り: 7.1
焦点距離: 6mm
フラッシュを使用: いいえ



大きさは違えど、こうして見るとよく似たふたり、です。

OM-Dのバッテリーグリップは、横位置グリップ部分とバッテリー内蔵縦位置グリップを分割できるのが秀逸です。縦グリはいらない、横位置のグリップだけ欲しい、という人は分割して下は使わなければ軽さもそれほど損なわれません。ていうか最初からこのデザインにすればよかったのに……(笑)。


機種: GR DIGITAL 3
ISO: 1600
露出: 1/5 秒
絞り: 7.1
焦点距離: 6mm
フラッシュを使用: いいえ



でも俺は縦位置を多用するので、バッテリーグリップも使いますけどね。
グリップした感触もとてもナイス。しっくりと手に馴染みます。小さな1DXみたいで、OM-Dがどんどん愛しくなってくる自分がいます(笑)。

そんな愛しいOM-Dを、動物撮影の最前線でメインで使ってやりたい! というかマイクロフォーサースでこれだけ高画質、高感度に強いんであれば、ぜひ望遠レンズを付けてやりたいじゃないですか。
それと、野鳥撮影の道に足を突っ込むと、見かけることの多いこのレンズを、ぜひ一度試したいとずっと思っていたんです。比較的安価で、軽くて、望遠に強くて、写りがシャープで、でもフォーカスはマニュアル、というこのレンズです。


機種: GR DIGITAL 3
ISO: 1600
露出: 1/20 秒
絞り: 5.6
焦点距離: 6mm
フラッシュを使用: いいえ


ロケットランチャーじゃありません。天体望遠鏡をルーツに持つ、BORGの望遠レンズです。
こうして見ると超長いですが、片手でひょいと持ち上げられるくらいの軽さです。それもそのはず、この長さでレンズ2枚しか使ってないんだそうです。ガラスの量が圧倒的に違うから、そりゃ軽いわけですよね。
それでもこのモデルで500mm相当の望遠レンズです。そして標準で1.4倍のテレコンバーターが付属しているため、計700mm。マイクロフォーサースのため換算で倍になるので、1400mm相当の超望遠レンズシステムとなるわけですよ。
ただし、マニュアルフォーカスですが。




機種: GR DIGITAL 3
ISO: 1600
露出: 1/50 秒
絞り: 2.5
焦点距離: 6mm
フラッシュを使用: いいえ


重さとしては手持ちでも余裕なんですが、なんせ長いですから、手ブレは半端ないです。よって、やっぱり三脚は必須になるわけですけどね。
それに、BORGの場合、ピント合わせをヘリコイドという直進ズームみたいなシステムで行う仕様になってまして。このモデル(77EDII+BU-1セット)ではピントリングもついてはいるんですが、遠距離から近距離へピントを移動するような場合は、やっぱりヘリコイドを動かすことも必要になってきます。だからやっぱり三脚は必要です。

セット、とありましたが、BORGは基本、様々な部品を組み合わせるユニット設計となっておりまして、購入時はバラバラです。俺が購入したときも、軽く8個以上のバラバラの部品を自分で組み立てました。
レンズが入ってるのは、最先端の対物レンズユニットだけ。あとはテレコンバーター以外はほとんど空の筒です。

そんなわけなので、完成した後も運搬時は分割することができます。
こんなカンジでございます。



機種: GR DIGITAL 3
ISO: 1600
露出: 1/4 秒
絞り: 7.1
焦点距離: 6mm
フラッシュを使用: いいえ



対物レンズユニット、ヘリコイド&ピントリングユニット、テレコン&カメラマウントユニットのみっつですね。
これだったら、小さめなカメラバッグに余裕で入ります。しかも軽い。
コンパクトなマイクロフォーサースならではの望遠レンズセットですよ。軽いってのはやっぱりいいことです。
レンズがついてるのが対物レンズユニットだけなので、他の部分はホコリとか気にしなくても大丈夫なのも意外に嬉しいポイント(笑)。

そんなBORGレンズ+OM-Dのコンビで、さっそく鳥さんを撮りに行ってきました。
かなり慣れが必要、と言われるBORGでの初撮り。こんなカンジでございました。




機種: E-M5
ISO: 1000
露出: 1/2000 秒
絞り: 不明
焦点距離: 不明
フラッシュを使用: いいえ
BORG 77EDII+BU-1



やっぱり、目視によるマニュアルフォーカスは慣れないと大変です。サギくんは基本じっとしててくれるので、その間に必死でフォーカスを合わせて撮った結果がこれです。
あ、あと、BORGは基本的に絞りがありません。(別売りユニットで取りつけることは可能ですが)常時絞り開放状態なので、露出はシャッタースピードとISO値で決めることになります。
それをすっかり忘れてて、絞りを必死に調整しようとしてたりして。いろいろワタワタいたしました。




機種: E-M5
ISO: 200
露出: 1/200 秒
絞り: 不明
焦点距離: 不明
フラッシュを使用: いいえ
BORG 77EDII+BU-1


これはバンなのかな?善福寺公園では初めて見ました。
こいつはなかなかシャープに撮れましたね。




機種: E-M5
ISO: 1000
露出: 1/400 秒
絞り: 不明
焦点距離: 不明
フラッシュを使用: いいえ
BORG 77EDII+BU-1


カワセミくん。いきなりすぐ近くのいつものポイントに飛んできたので、慌ててヘリコイドを調整してドタバタしてたら、ピンが甘くなってしまいました(笑)。
こういうときには、AFのありがたさを痛感しますねえ。




機種: E-M5
ISO: 1000
露出: 1/400 秒
絞り: 不明
焦点距離: 不明
フラッシュを使用: いいえ
BORG 77EDII+BU-1


そのカワセミくん。無事魚をゲットして、池のまん中にある葦原まで飛んでいきました。そこじゃ魚を叩きつける場所がないってば。
それにしても大きな魚ですね。あんなの食べられるんでしょうか。


そんなわけで、BORGレンズでした。噂にたがわぬ高画質で、ピンが来たときはむっちゃシャープですね。
これで、今週末に配布されると噂のOM-Dの新ファームで、フォーカスアシスト機能が追加されるとますます最強の望遠システムができあがると思うんですが…どうなるでしょうか?
いずれにしても、今後もっと練習してやろう、と挑戦意欲がいやおうにも沸いてくるレンズシステムです。

テーマ: ★カメラ&レンズ・機材 | ジャンル: 写真

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