DP2 Merrill 購入しました

DP2メリル、無事発売日にゲットいたしました。

実は発売日の12日から、北海道へ旅行することになってまして、出発前に入手できるか心配だったんですが、なんとか間に合いまして、旅行にも携行することができました。
そこで2日間使ってみた感想などもふまえて、ファーストインプレッションです。


機種: GR DIGITAL 3
ISO: 100
露出: 3.0 秒
絞り: 9.0
焦点距離: 6mm
フラッシュを使用: いいえ


外観は既に各方面で紹介されてる通りで、四角四面です。グリップもついてません。実に素っ気ないシンプルさ。でも俺はこのシンプルさが好きですね。
上面にはホットシューと電源ボタン、撮影モードボタンに、シャッターボタンの周りにはモードダイヤルも見えます。
レンズはフルサイズ換算で45mm相当のF2.8単焦点レンズ。レンズにはフォーカスリングも見えます。


機種: GR DIGITAL 3
ISO: 100
露出: 2.0 秒
絞り: 6.3
焦点距離: 6mm
フラッシュを使用: いいえ


裏面はこんなカンジ。液晶モニタが出っ張るような形でキズを付けてしまいそうな不安があったので、俺としては珍しく液晶保護シールを貼りました。ちょっと右側にはみ出してしまって汚いですが(笑)。
各種ボタンはサイズが統一されていてすっきりしていますが、反面、頻繁に使うであろう ”MENU” や再生ボタン、ゴミ箱ボタンなども同じ大きさなので、直感的な使い心地とは言えません。まあ、そこは好みですね。
個人的には、再生ボタンの印字が赤なのがちょっと違和感。再生ボタンは青か白って気がしません?

ボディを手に取ってみると、ちょっとずっしりとしたカンジ。でもこの重さは俺としては好ましく感じます。ボディの剛性感もあり、しっかりと作られた精密機械を手にしていると感じられます。
各種ボタンやダイヤルの操作感も、適度なクリック感がいい感じ。期待以上に高級感のある仕上がりだと思いました。
ただ、ひとつだけ残念なのが、大切なシャッターボタンの触感です。シャッター半押しのときにクリック感がありすぎるんですね。半押しに至るまでに1回クリック感があって、その先にシャッターという「2段クリック」なんです。その最初のクリックに手応えがありすぎるので、つい勢い余って全押ししてしまうことも。半押しするまでは抵抗感がない方が撮影はしやすいと思うんですが、そこらへんは慣れなんでしょうか。
今後、そのへんを調整してもらえるようなサービスがあるといいなあ。


機種: GR DIGITAL 3
ISO: 100
露出: 2.0 秒
絞り: 6.3
焦点距離: 6mm
フラッシュを使用: いいえ


感心したのはこのUSB差し込み口のフタです。よくあるゴムキャップじゃなくて、バネでぱたんと閉まるようなトビラになってるんですね。これは高級感があっていいです。
でも、この方式だと防水性は期待できないですね。まあ、DP2mは防塵防滴は謳ってませんからいいんですが。


機種: GR DIGITAL 3
ISO: 100
露出: 3.0 秒
絞り: 6.3
焦点距離: 6mm
フラッシュを使用: いいえ


別売りの純正フードをつけるとこんなカンジ。立てた時安定します(笑)。
デザインもまあまあかっこいいと思うんですが、このフードを付けると、レンズキャップは装着できません。構造上、逆さ付けもできませんし。これってどうなんでしょう?
レンズの、電源を入れた時に開くシャッター(なんて言うんでしょうね)は前玉の奥にありますから、前玉の保護のためにはやはりレンズキャップは欠かせません。そうすると、結局フードは、本体と別々に持ち歩くしかありません。
ここらへん、もう一歩親切に作って欲しかったと思います。


機種: GR DIGITAL 3
ISO: 100
露出: 2.0 秒
絞り: 6.3
焦点距離: 6mm
フラッシュを使用: いいえ


クローズアップレンズもつい購入してしまいました。これをつけると、19センチまで被写体に寄って、こんなカンジで遊んでみることができるんですね(笑)。


機種: SIGMA DP2 Merrill
ISO: 100
露出: 2.0 秒
絞り: 11.0
焦点距離: 30mm
フラッシュを使用: いいえ


RAWで撮影して、「SIGMA Photo Pro」で現像、半分のサイズにリサイズしてます。
タバコの箱の切り口で、紙がささくれている様子や、赤い部分の表面の質感、置きものの犬のつるっとした質感など、なるほど凄い表現力だと思います。全画面表示にすると、ちょっとゾクッとするほどの画質ですね。



_SDI0082 (1)

札幌旅行中に、札幌駅とようやく晴れた青空を撮ってみました。
RAW撮影でほとんど色味などいじらすに現像したんですが、雲の質感、ビルの窓の細密な表現、影になった部分もつぶれずに再現するレンジの広さなど、うならされます。



_SDI0079 (1)

同じく、北海道大学のキャンパス内にて。DP2mの実力がよくわかる作例になったと思います。
これがポケットに入るコンデジの画質だなんて、信じられないですね。



というわけで、DP2mのファーストインプレッションでした。
そうそう、ひとつ大事な問題を忘れてました。公称97枚という驚きのスペックのバッテリーですが、初日の撮影では何と25枚程度で空になってしまいました(笑)。2本とも全く同じ25枚づつ。24枚撮りフィルムかという(笑)。
もう一度満充電したら、翌日は50枚以上は撮影できましたが、97枚には遠く及びません。特に変わった設定にもしてないと思うんですが……。
バッテリー問題は、今後も注意していく必要がありそうです。それさえなければ、ほぼ満点の凄いカメラだと思うんですけどねえ……。



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