レトロスペクティブ30

カメラバッグ沼はどこまで深く……また懲りずに新しいバッグを購入しました。
今度はThinktank Photoのレトロスペクティブ30です。
素材は撥水性を考えて黒のナイロンにしました。本当はキャンバス地が好きなんですけどね……。

購入理由は、現場で機材を出し入れしやすいショルダーバッグが欲しかったため。なぜDOMKEではダメなのかというと、現状DOMKEでは1D4と5D、24-70mm、70-200mmの2台持ちセットを持ち運びにくい、ということなのです。
DOMKEのF-2がちょうどいい大きさなのですが、いかんせん設計が古いためかちょっとだけ背が低い。田の字コンパートメントではF2.8Lレンズには狭くて、無理やり入れると他のものが持ち運べない、などなど……。
かといってF-1Xは大きすぎる。背の高いF-6Xはサイズが小さい。毎回コンパートメントを取っ換え引っ換え悩んだあげく、新しいバッグの購入となったわけです。
カメラバッグは本当にちょうどいいものを探すのが難しい……レンズ沼より底が深い『バッグ沼』と言われるゆえんです。

レトロスペクティブ30にした理由は、シェイプシフターでThinktank Photoがすっかり気に入ってしまったからです(笑)。
全体の造りが実にしっかりとしていて頑丈そうだし、「ここまでするか!」ってほどポケットが多いのも大事なポイントです。そのくせ、使いようによってはいろんな応用が効きそうな、いい意味での緩さがあるのも大切。DOMKEがまさに同じ緩さが美点なのですが、「こう使え」と言わんばかりにかっちりしたバッグって、実は使い勝手が悪いものです。その場その時で使う機材は違うもの。応用がきく、工夫ができるというのはカメラバッグにとって実に大切だと思うのです。
Thinktank Photoは社長をはじめスタッフみんながカメラマンだといいますが、確かにカメラマンのことをよく分かってるなあと思いますね。”バッグ”ではなく”機材入れ”としてよくできていると思います。

というわけで、気に入ったので写真をたくさん見てください(笑)。スライドショーでどうぞ。



今日実際にこのレトロスペクティブ30に機材を入れて撮影してきました。持ち出した機材は

1D4+EF70-200mmF2.8L IS USM
5D2+EF24-70mmF2.8L USM
EF100mmF2.8L Macro IS USM
エクステンダーx1.4、x2.0

あとは財布にタバコ、ジッポ、携帯灰皿ですね。これだけ入れてもまだ余裕。
バックパックを持ち出すほどではない撮影のためのバッグとして、期待以上の出来でございました。
これ以上機材が増えない限り(笑)、これでしばらくは大丈夫っぽいです。

テーマ: ★カメラ&レンズ・機材 | ジャンル: 写真

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