多摩動物園でワークショップ


機種: Canon EOS 5D Mark II
ISO: 500
露出: 1/400 秒
絞り: 5.6
焦点距離: 400mm
フラッシュを使用: いいえ
EF70-200mmF2.8L IS II USM + Extender EF2xIII



GANREFの『動物写真ワークショップ』に参加してきました。
ロケーションは多摩動物園。講師は動物写真家、内山晟先生です。
この道50年の大ベテラン内山先生が講師とあって、その技を盗んでやろうと密着マークしていた俺ですが、先生はほとんどカメラを構えることはなく、もっぱら園内を移動中にインタビューにいそしむ結果となりました(笑)。
いろいろとお話を聞きましたが、結果としてわかったのは、内山先生は本当に動物が好きなんだという当たり前な事実。いや、当たり前なようですが、50年も世界中を回って撮影を続けてきて、それでもまだ「動物園の開門の時間がいちばんわくわくする」とおっしゃる内山先生はホントに凄いと思いましたよ。
まさに、物事を突き詰める原動力。その道を究めるために必要なことは『好き』であること。それを体現する生の声を聞けたことで、俺もいろいろと思いを新たにするものがありました。
朝9時過ぎから夕方4時まで。びっちりと内山先生に密着してお話を聞けただけでも、今回参加した意義があったというものです。もちろん、いくつかのちょっとしたTipsはありましたが「動物写真は楽しいものです。だから、動物園に行ったら楽しんでください」という内山先生の言葉が全てだった、そんなワークショップでございました。

そうそう、一番印象に残った言葉はこれでした。

「50年続けてきて、面白い人生だったなあ、と心から思いますよ」

なんてうらやましい、そしてスバラシイことでしょうか。


そんなわけで、感銘を受けながら当日撮影したワタクシの写真は以下に。数が多すぎるのでスライドショーです。
7Dと5D2の2台体制、レンズはほとんど70-200mmF2.8に2倍エクステンダーを付けたものを使用しました。


テーマ: 動物園 | ジャンル: 写真

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