小出シンバル工場見学記

ひょんなことから、小出シンバルの工場を見学できることになりました。
発起人はFlatLandCoilのドラマーQくん。それに俺も俺も、と乗っかったのがモーラー講師のCody氏と俺、というわけです。奇しくも師弟3人の珍道中となりました。

小出シンバルは唯一の国産シンバルメーカー。トルコを発祥の地とするジルジャンやセイビアン、ヨーロッパ勢のパイステやユーヒップなどシンバルメーカーはいくつかありますが、本格的なシンバルを製造する日本企業はそれまでありませんでした。
そんななかで、初の本格的な国産シンバルメーカーとして、小出シンバルが登場したのが2004年でした。あえて漢字の『小出』というロゴはインパクトがありましたね。それから、一度は手にしてみたい気になるメーカーとして意識はしていましたが、いきなり工場を見ることができるとは…そして小出社長にお会いできるとは思ってもいませんでした。

そんなわけで、ドラマー3人で新幹線で大阪へ。車内でもドラム談義で大騒ぎでしたが、Qくんはプロトタイプの小出ハイハットを所有していて、それを持参していました。それにしても、「指紋がついてちゃ失礼だよね」と新幹線の車内でシンバルを磨きはじめたのはやりすぎです(笑)。

そんなこんなで工場のある大阪の平野区に行ってみると、まさに町工場の立ち並ぶ「日本の中小企業地帯」という感じのエリアでした。
ここで小出社長は、ほとんどゼロから試行錯誤でシンバルをつくりはじめたというわけです。ホントに小さなファクトリーで、小出社長の自宅に隣接している「家内制手工業」の工場(こうば)といった感じ。1枚1枚手作業でシンバルを作り上げている様子を見ることができました。
詳しくは、スライドショーにて。



休日にも関わらず、快く時間を割いてくださった小出社長には、心から感謝いたします。それにしても、ホントに楽しんでシンバルを作っているんだなということがわかって、次にシンバルを購入するときはぜひ小出シンバルにしようと決心した俺だったのでした(笑)。
そのときは、いろいろご相談したいと思ってますので、小出社長、よろしくお願いします!


テーマ: ドラム | ジャンル: 音楽

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