トリビュートざんまい(ボンゾ編)


(写真はiPhone4にて)

※9月26日のmixi日記より

というわけで、日曜日は新宿某所(笑)にてツェッペリンセッションでございました。
毎年参加してるクロウダディクラブのツェッペリンセッションですが、ここはお店にラディックのビスタライト・ボンゾセットが常備されており、しかもそれが年に1日、このツェッペリンセッションでしか使われないという(笑) 素晴らしくマニアックな店でございます。
しかしこのビスタライトがクセモノでして、26インチバスドラ、両面ヘッド張りなんて普段誰も踏んだ事がないシロモノですよね。これがもう、リバウンドが強くて踏みにくいのなんの!これで細かいフレーズをやるのはかなり大変です。
そこらへんもふまえつつ、ボンゾはすげえなあと関心するだけでここに参加する意義があるというものです。



しかし、ボンゾといえども実はバスドラがノーミュートではなく、帯ミュートはしていたんですね。なので今年は俺が帯ミュートを持参しまして、お店のオープン前に装着しました。ついでにチューニングも整えて、ばっちりボンゾなサウンドに仕上げてやりましたよ(笑) これもまた、なかなかできない体験で面白かったです。



さて、演奏した曲は以下の通りでした。

「Misty Mountain Hop」
「Trampled Under Foot」
「Bring It On Home」
「Down By The Seaside」
「For Your Life」
「Since I've Been Loving You」
「Hots On For Nowhere」
「 In The Light」


なんとまあ、マイナーな選曲(笑)。 「Bring It On Home」「Down By The Seaside」「For Your Life」「 In The Light」は初めて演奏する曲でした。さすがに普段セッションでやらないですよねえ、こんな地味な曲。
どの曲も難しいのは言うまでもないんですが、特に地味に難しいのが「Down By The Seaside」です。スローなシャッフルで、このテンポなら右手の刻みは3連にしちゃうくらいなんですが、ボンゾは中抜きのシャッフルパターンで演奏してるんですね。コレ、聴くとヤルとでは大違い、の典型のような曲でして、ホントにこのテンポでシャッフルをキープするのは難しい。難しいんだよ?(笑)

「For Your Life」はヘヴィでいながら変拍子バリバリで、当然難しいんですがw キメのバスドラ頭抜き32分三連は、ギターとユニゾンなので外せないところ。でも相手は例のバスドラですから踏みにくいんですよ。しかもこのキメが連発されるわけですからね。「ンドドタン」そして「ンドドタンタン」ですわ(笑)
その他のドラムパターンも変で、一瞬も気を抜けない曲です。

「Hots On For Nowhere」は有名ですね。(ですよね?w)ハネた16ビート、ある意味シャッフルなんですが、ドラムパターンが刻々と変化し、ブレイクしまくり、しかも間奏後は解き放たれた野獣のごとくボンゾが叩きまくるという。
ある意味やってて醍醐味のある曲なんですが、演奏中にバスドラのストッパーがはがれまして、バスドラが歩きはじめてしまうというアクシデントが…(笑)
何とか完走しましたが、ちょいと悔いの残る曲になりましたねえ。まあ、毎年何らかのアクシデントはつきものなんですが。

ともあれ、今年もたくさん演奏させていただきまして、クロウダディクラブとマスターのダディには感謝感謝でございます。(ろくに店に顔を出さない客なのにね)
そうそう、ダディと演奏した「Since I've Been Loving You」は、いままでやったなかで一番の快感でしたぜ。これだけで、やっぱりZEPはやめられない、ってもんです。

そして共演してくださった皆さんにも感謝。また来年もよろしくね!

テーマ: 音楽的ひとりごと | ジャンル: 音楽

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