撒き餌レンズで井の頭

本日は、7Dに久しぶりにEF50mm F1.8 II、通称「撒き餌」レンズだけを付けて井の頭公園に行ってきました。
ぶんちゃんの散歩に同行、です。
このレンズ、Amazonの実売価格で8,500円ほどと信じられない爆安価格で、手ブレ補正もなし。USMなんて当然ついてないですから、AFもモーターがジーコジーコと盛大に鳴って安っぽさ大爆発なんですが、しかし撮れる絵はいいんですよねえ。
明るい単焦点レンズの気持ちよさ、ズームレンズとの違いがよく理解できて、これだったら10倍の値段のするレンズはどんなにか素晴らしいだろう、とつい財布のヒモが緩むようにできています。その意味で、とても良くできた「撒き餌」です(笑)。
まあ、その次に行くか行かないかは自由ですし、とりあえずキヤノンEFマウントの一眼を使っているユーザーなら、だまされたと思って買っておくべきレンズです。この画質をこの値段で入手できるのは、キヤノンユーザーの特権ですから。

さて、今日はあえてその50mmF1.8だけをつけて井の頭公園に行ってきたわけです。50mmはフィルム時代、もしくはフルサイズデジタルの世界では標準レンズ、すなわち裸眼の見た目とファインダーでのぞいた絵がほぼ同じ、という画角なのですが、APS-Cの7Dだと少々遠くなります。でもスナップ写真としては却ってそれくらいでちょうどいい、ということも多いです。
ちなみに50mmのワーキングディスタンスは45センチくらい。すなわちレンズからは40センチくらい離れないとピントが合わないということになります。


機種: Canon EOS 7D
ISO: 2500
露出: 1/60 秒
絞り: 5.0
焦点距離: 50mm
フラッシュを使用: いいえ

送信者 11/05/06 50mmで井の頭

なので、カフェで隣の席にいるぶんちゃんの写真を撮るには、ちょっとのけぞって距離をおかないと厳しいです(笑)。


機種: Canon EOS 7D
ISO: 160
露出: 1/60 秒
絞り: 4.5
焦点距離: 50mm
フラッシュを使用: いいえ

送信者 11/05/06 50mmで井の頭

雑貨屋さんの露店に並んでる商品を撮ってみました。今日はちょっと曇り空だったんですが、なかなかシャープにいけますよね。前後のボケもちょうどいい感じです。


機種: Canon EOS 7D
ISO: 2000
露出: 1/80 秒
絞り: 10.0
焦点距離: 50mm
フラッシュを使用: いいえ

送信者 11/05/06 50mmで井の頭

池のほとりのぶんちゃん。けっこう絞り込んでますが、野外ならこれくらいのシャッタースピードは稼げます。


機種: Canon EOS 7D
ISO: 3200
露出: 1/50 秒
絞り: 6.3
焦点距離: 50mm
フラッシュを使用: いいえ

送信者 11/05/06 50mmで井の頭

おやつを貰うまだ4ヶ月の黒柴くん。無邪気でかわいい盛りです。


機種: Canon EOS 7D
ISO: 3200
露出: 1/60 秒
絞り: 6.3
焦点距離: 50mm
フラッシュを使用: いいえ

送信者 11/05/06 50mmで井の頭

その側で、ママのスカートの蔭に隠れるぶんちゃん(笑)。相変わらずいくじなしです。


機種: Canon EOS 7D
ISO: 400
露出: 1/80 秒
絞り: 3.2
焦点距離: 50mm
フラッシュを使用: いいえ

送信者 11/05/06 50mmで井の頭

だいぶ日が暮れて、近所の店先のディスプレイを撮ってみました。こんな暗いところですが、明るい単焦点はそれほど感度を上げなくてもシャープな絵が撮れます。


機種: Canon EOS 7D
ISO: 100
露出: 1/60 秒
絞り: 2.5
焦点距離: 50mm
フラッシュを使用: いいえ

送信者 11/05/06 50mmで井の頭

これも、ほぼ同時刻ですが、ちょっとだけ絞りを開いたらISO100でいけました。びっくりシャープです。

というわけで、最近は赤鉢巻Lレンズにうつつを抜かしていたわけですが(笑)、50mmF1.8IIの良さを改めて再確認した今日だったのでした。やっぱり単焦点は凄いです。

50mmF1.8

テーマ: Canon Photo | ジャンル: 写真

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