出会ってしまった402

送信者 10/07/09 Ludwig 402 Supraphonic

モデル: Canon EOS Kiss X3
ISO: 800
露出: 1/60 秒
絞り: 4.0
焦点距離: 20mm
フラッシュを使用: はい



最初から決めつけちゃいますが、ロックのスネアサウンドといえば、それはラディック・スープラフォニック402なわけです。ボンゾはもちろん、イアン・ペイスだって、コージーだって、70年代のロックドラマーはみんなコレを使っていました。ポーカロだって使ってました。まさに一家に一台、スタンダードにして最終兵器なわけですが、こんだけボンゾボンゾと騒ぎ続けてきた俺は実は所有してませんでした(笑)。いや、かつては現行モデルの402も持ってたんですが、その後に『本妻君』こと70's400と出会ってしまって、「コレで充分じゃん」となってしまった俺は、現行402をあっさり処分しちまったんですな。それだけヴィンテージ400『本妻君』に満足していたわけです。
それに、ヴィンテージ402は年々価格が高騰してまして、俺にとってはとても手が出せないシロモノと化していたわけです。
もちろん、『いつかはヴィンテージ402』という野望は持ち続けていたわけですが、そのタイミングはなかなか訪れませんでした。

しかし、です。昨日ひさしぶりにカノウプスに顔を出したところ、出会ってしまったのでした。念願のヴィンテージ402君。シリアルナンバーから推察するに、1978年ごろの製品と思われます。さすがにメッキ表面に細かいピッツがたくさん出てますが、それすら歴戦の勲章というもの。
実はこの402君、ワケあり物件でして。前オーナーがストレイナー付近から落下させたらしく、そこからシェルがヘコんでいたんだそうです。しかし、カノウプスによって万全のリペアを受けて、今は全く問題のない状態にまで回復しています。ボルトの回し心地なんて新品同様ですから。それでいて、かなり手を出しやすい価格になっていました。

送信者 10/07/09 Ludwig 402 Supraphonic

モデル: Canon EOS Kiss X3
ISO: 800
露出: 1/8 秒
絞り: 8.0
焦点距離: 18mm
フラッシュを使用: はい



ちょっと試しに……と叩いてみたら、もうダメでした。やっぱり現行品とは違う、『あの音』なんですね。カンカンに張った状態からちょっとだけピッチを落としてやると、まさにボンゾサウンド。カノウプスによって、最初から42本スナッピーが張られていることも一因だと思いますが、叩いちゃったらもうダメでした。
彼も「うちに来るか?」「行きます!」と即答でした。もちろん俺の頭の中でのことですが(笑)。

送信者 10/07/09 Ludwig 402 Supraphonic

モデル: Canon EOS Kiss X3
ISO: 800
露出: 1/20 秒
絞り: 5.0
焦点距離: 27mm
フラッシュを使用: はい



さっそくスタジオに入って叩いてみたんですが、いやあ気持ちいい!結局2時間たっぷり、LED ZEPPELINに浸ってしまった俺でした。だってもう、この音聴いちゃったらスイッチが入っちゃいますよ。ボンゾスイッチがオン!です(笑)。
なんだか久しぶりに、原点を思い出させられた気がします。やっぱり俺は、ボンゾが好きなんですよねえ。
コレと400、あとはLONGOマホガニーがあればもうスネアはいらないかな(笑)。

というわけで、スタジオでムービーを撮ったりしてみました。iPhone4のムービー撮影実験も兼ねてね。サウンドもiPhoneのままですが、けっこーあなどれない感じで録れてるんではないでしょうか。
俺の演奏については……まあ、笑ってやってください(笑)。



もう1本……バズロールのときに小指が立っちゃってるところに注目(笑)

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