ロックドラマーもすなるジャズドラム(その1)

Buddy_Rich


久しぶりの更新になります。
Plastic Soul Bandのレコーディングは依然として続いていまして、その間なかなかリハもなくて、ドラムが叩けなくて悶々とした日々を過ごしていたワケなんですが(笑)
バンドのリハがないならジャムセッションでも行ってやっか!とジャズハウスに乗り込んで行ったりしてみました。最近ちょっと、本格的にジャズでもかじってみようかな、と思いまして。
というわけで、ロックドラマーがジャズをかじるとどうなるか、なんてことを書いてみようと思います。

写真はかの偉大な「Buddy Rich」大先生です。なんてったって自他共に認める『World Greatest Drummer』ですから。俺にとってジャズドラムのお手本と言ったら、やっぱりこの人しかいないわけです。いや、もちろんイメージだけですよ。マネすらできません、いまのところ。

で、ロックばかりやってきた俺がバディ・リッチにはまったきっかけと言うと…10年くらい前にRUSHのニール・パートが企画した『Burning For Buddy』というアルバムがありまして。当代の一流ドラマー達を集めて、バディ・リッチのトリビュートアルバムを作ったわけです。もちろん、ニール・パートを始めとするロックドラマー達も多数参加してたので、ちょっと興味が涌いて買ってみたわけです。で、それを聴いて、お、ビッグバンドジャズっていいな、なんて思ったのがきっかけでした。

それから、そのアルバムのメイキングビデオを見て、そこに収録されていた往年のバディ・リッチその人の姿を見て、ぶっ飛んだわけです。
それは、こんなの見たことない!ってくらいの、壮絶なスティックワークでした。
未体験の方はこちらに飛んでビデオ見てぶっ飛んでください。
彼を越えるドラマーはいまだ現れてない、という定説もうなずけます。デニチェンが小粒に見えちゃうくらいのもんですよ、マジで。

それから、DVDなどを買いあさっては、そのバチさばきに見とれていたわけですが、自分でジャズをやってみよう、なんて気はさらさらありませんでした。何せ次元が違う。
それに、ビッグバンドジャズならロックなみにぶっ叩いても平気そうだけど、いわゆるコンボのジャズだったりすると、やっぱり小音量なイメージがあるし、聴いてて眠くなるしね(笑)
そんなわけで、数年間はもっぱら見るだけのジャズだったワケです。しかし…Plastic Soul Bandの曲で、もろフォービートの曲ができちゃって、状況は変わりました。
いやがおうにも、ジャズっぽいプレイをしなきゃならないハメになっちゃったワケです。
さあどうする?どうするよ俺!?というわけで、チンチキ初体験となったんですが…

長くなったんでこの続きはまた次回に続く!としましょうか。
俺のフォービート初体験のお話は『その2』へ続きます~

テーマ: JAZZ | ジャンル: 音楽

MacBook Pro購入しました | Home | 川の名前

コメント

やっぱ

>そのアルバムのメイキングビデオ
このアルバムは大好きです。特に1st。
これ、amazonであって(カートに入れっぱなし)、ずーっと気になっていたのですが、jojoさんのコメント読んでやっぱ観なきゃと思いはじめてます。

けど、買おうと思ったらなくなってた、なんてコトもよくあるんですよねぇ。

2006/08/28 (Mon) 00:04 | 長太郎 #- | URL | 編集

>長さん
ビデオ、大オススメです、ドラマーには(笑)
ベーシストが見てどうですかね~?
俺も最初のヤツしかみてなくて、残りの巻も見たいんですけど、まとめてDVDになってないですかね?

2006/08/31 (Thu) 02:29 | jojo #Wa8vY8KE | URL | 編集

コメントの投稿


 管理者にだけ表示を許可する