冬の野鳥撮り

猛威を振るっているインフルエンザから回復いたしまして、無事冬の野鳥シーズン撮影に戻ることができました。
そんな最近の撮影結果をご紹介しますね。

まず向かったのが府中の武蔵野公園。ちょっと珍しいオジロビタキという鳥が来てるらしいよ、という噂は聞いていたんですが、なんせインフルだったもので……(笑)
しかし、どうやらものすごい数のカメラマンが来ていたらしく、オジロビタキはすっかり蹴散らされた後でした。ご丁寧に「オジロビタキはもういませんのでお帰りください」なんて立て看板があったりしました(笑)。
野鳥マニアのカメラマンたちのネットワークは凄いもので、情報が飛び交うと一斉にそこに人が集まる傾向がありますが、その結果として鳥たちが安心して羽を休めることができなくなる、っていうのはどうかと思いますね。
まあ、ワタシも結局行ってみたクチですから偉そうなことは言えませんが、普段は人だかりがあったら極力そこを避けるようにはしてます(笑・単なるアマノジャクとも言えますが)

つい数日前までオジロビタキが来ていたというロウバイには、ヒヨドリが我が物顔に留まって食い散らかしていました。

T2JP1615
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/11.0 560.0mm 1/1000 ISO1000




落ち葉の中にはシロハラがいて、熱心に食べ物をあさっておりました。

T2JP1634
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/8.0 560.0mm 1/250 ISO5000




早朝に善福寺公園に行ってみました。さすがに池の水も氷が張っておりました。
朝の光が氷に反射して写真を撮らずにはいられませんでした。

P2JG9662
Fujifilm X-Pro2
XF35mmF1.4 R
ƒ/11.0 35.0mm 1/500 ISO400




もう1枚、氷の表面の写真を。こちらはRAWファイルからLightroomでハイコントラストなモノクロ画像にしてみました。
不思議な模様に引き込まれてしまいます。

P2JG9665
Fujifilm X-Pro2
XF35mmF1.4 R
ƒ/4.0 35.0mm 1/250 ISO1250




あまり野鳥の姿はありませんでしたが、仲良しのペアのメジロがいました。
メジロのつがいは仲むつまじいですが、なかなかツーショットの写真は撮れないんですよね。

T2JP1790
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/8.0 560.0mm 1/250 ISO2500




シジュウカラはいつでもいます(笑)。
正面から観た顔はちょっと面白いことになってますね。

T2JP1803
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/8.0 560.0mm 1/250 ISO200




あきらめかけて帰ろうとしたところに、アオジが飛んできてくれました。
普段は枯れ草の中などをあさっていることが多いですから、このような開けた場所で撮れるのはなかなかレアです。
背景のカンジもなかなか好きです。

T2JP1818
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/8.0 560.0mm 1/500 ISO500




調布の神代植物公園にて、海老原勇人カメラマンのマクロ撮影会に参加してきました。しかし、そこに野鳥がいれば追いかけてしまうのが習性というもの(笑)。
モズがすぐ近くまで来てくれたのでつい撮りました。目が隠れているのが残念ですが、キレイなオスのモズです。

P2JG9685
Fujifilm X-Pro2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/5.6 400.0mm 1/1250 ISO1250




むむっ、アンタさっきからオレのこと追いかけてるね?ちょっとウザイよ!

P2JG9703
Fujifilm X-Pro2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/5.6 400.0mm 1/1600 ISO2000




X-T2がマクロレンズで使用中だったので、久しぶりにX-Pro2でXF100-400mmを使ってみましたが、なんか違和感ありました(笑)。
やっぱり望遠レンズはX-T2の方がすんなり使える気がしますね。

こちらはマクロ撮影会の集合時間前に撮ったもの。エナガの群れがいたので、ギリギリまで夢中で追いかけてしまいました。エナガはやっぱり可愛いです。

T2JP2087
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/5.6 400.0mm 1/500 ISO320




胸のあたりの白い羽毛が白飛びしてしまいましたが、背景がキレイな色になる範囲で露出を設定。

T2JP1932
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/5.6 400.0mm 1/250 ISO320




深窓の令嬢、的な?(笑)
そういえばいま気付きましたが、エナガの雌雄の見分け方ってわかりません。

T2JP2084
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/5.6 400.0mm 1/500 ISO400




Wikiを見てみたら”雌雄同形同色で外観上の区別はできない”とありますね。そっか、ヒヨコの区分けみたいにつかまえてお尻をみてみないとわからないわけですね(笑)。

T2JP1900
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/5.6 400.0mm 1/250 ISO320




もいっちょエナガ。下のクマザサの茂みに飛び込んではなにやら餌をあさっていました。

T2JP2100
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/5.6 400.0mm 1/500 ISO320




このへんではちょっと珍しいこんなひともいました。セグロセキレイです。

T2JP2010
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/5.6 400.0mm 1/250 ISO200




マクロ撮影会というより、苦手な花の撮り方を勉強しようと思って撮影会に参加したので、その成果もいちおう。
ぜんぜんマクロではありませんが、望遠で撮った睡蓮。これは海老原カメラマンから教えていただいたポイントからそのまんま撮ったもの。植物園の温室の中ですが、照明をあえて背景に入れ込んで、睡蓮を透過光で撮ってみるという、さすがのアイデアですね。

P2JG9721
Fujifilm X-Pro2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/5.0 243.3mm 1/250 ISO400




こちらは逆に他の参加者さんとは離れて勝手に被写体を見つけて撮ったもの。冬らしいドライな花をACROSで撮ってみました。
レンズは海老原カメラマンにお借りしたTAMRONの古い90mmマクロレンズです。これがいい写りのレンズで、MFもしやすいしちょっと欲しくなってしまいましたね。

T2JP2136
Fujifilm X-T2
TAMRON SP90mmF2.8 Macro
ƒ/2.8 90.0 mm 1/2000 ISO200




昼食に立ち寄った蕎麦屋さんでこんな美味しいシーンを見かけてつい撮りました。
タムロンのMFレンズでしたから、がんばってマニュアルフォーカスで撮りましたが、X-T2のフォーカスピーキングのおかげで素早くフォーカスを合わせることができました。MF、なかなか楽しい。
しかしお父さんの食べてるものは何でも欲しいんでしょうね。でも蕎麦はわんこが食ってもどうなんだろう?美味しくないよ?

T2JP2150
Fujifilm X-T2
TAMRON SP90mmF2.8 Macro
ƒ/2.8 90.0mm 1/2000 ISO2000




これも神代植物園でのスナップ。お母さんが飛ばしてくれるシャボン玉を夢中になって追いかける女の子。こんなシーンでもMFできるもんですね。スナップの神が降臨したシーンでした(笑)。

T2JP2233
Fujifilm X-T2
TAMRON SP90mmF2.8 Macro
ƒ/2.8 90.0mm 1/2000 ISO800



そんなカンジで、後半は野鳥撮影とはちょっと離れたものになりましたが(笑)最近の撮影でございました。
古いMFレンズも楽しいですね。ちょっと探してみようかと思いましたが、もうすぐ発売のXF23mmF2のシルバーとか、XF50mmF2も気になるし、もっと言えばX100Fも欲しいし……結局いろいろ欲しいんじゃん、ということで(笑)。











GFXの縦グリ

先週の水曜日から、インフルエンザを発症しましてすっかり病人生活でありました。
数日前から家人が「どうも調子がわるい」と言っていたんですが、まさにその日が病院で「インフルエンザです」と認定された日でした。どうも咳が出るからおかしいと思ってた、と聞きながら、ワタシもゴホゴホと咳が出始めたのが先週の水曜日だったわけです。

今年のインフルエンザA型はそれほどの発熱具合ではないみたいで、ワタシの場合は最高で38度5分といったところでした。もともと平熱の低い人ではあるので、それくらい出たらもうどうにもなりません(笑)。土曜日に病院へ行って吸入薬をもらうまでは、おとなしく寝てるしかないのでした。

それにしても、インフルエンザを認定するために病院でする検査ってヤツを初めて体験した(インフルに罹患するのも初めて)んですが、アレはキツいもんですね。久しぶりに経験した「医療拷問」でございました。ながーい綿棒の親分みたいなものを、鼻の穴から突っ込んでサンプルを採取するわけですが、それがもう「これ以上ヤバいでしょ!」ってくらい奥の方まで突っ込むわけです。もう白目向いて「ンゴゴゴゴ!」と涙を流しながら悶絶するしかないのでした。

さてさて、そんなことはどうでもよくて(笑)、本日の本題はこちらでございます。先日富士フイルムから正式発表&お触り会がありました、中判デジタルカメラGFXです。
発表会のご招待はいただいていたんですが、なにせそんな体調ですので今回は不参加です。それでも、語っておかずにはいられないのが、この画像。GFXの縦位置グリップなのです。

GFXtate
※写真はカタログより


長年、縦位置グリップ付きの連射カメラを愛用してきたワタクシでございますが、その物理的設計には大変不満を持っておりました。以前当ブログでも書いていますが、横位置と縦位置の、構えたときの腕の位置関係が変わるんですね。縦位置になるとカメラの底板の幅の分グリップ位置が高くなってしまい、たいへん脇の開いた格好で構えざるを得なかったわけです。
これは格好悪いだけでなく、長時間の撮影でカメラマンの肩を痛めつけます。半日縦位置で撮影せざるを得ないマラソンの撮影など、確実に身体にダメージを残すわけです。
この問題を解決したメーカーは、ワタシの知る限りいまだかつてひとつもありませんでした。ワタシとしては、グリップごと下方向にずらせるような機構をどこかが開発してくれないかと思っておりましたが、富士フイルムがやってくれました。
新しいGFXの縦位置グリップは、横位置と全く同じ位置関係を保った場所にグリップとレリーズボタンを配置してくれたのです。

GFXtateparts
※画像はカタログより

コンパクトなXシリーズならそれほど必要性は感じませんが、フルサイズより大きな中判では必然的にボディサイズも大きくなります。そのときの縦位置グリップの問題点をしっかり解決してきた富士フイルムはさすがだと思いましたね。

残念ながらワタシは現在も近い将来もGFXのオーナーになる予定はありませんが(笑)、あまり語られないこの素晴らしい縦位置グリップの設計だけには言及しておきたいと思ったわけです。
これって素晴らしいイノベーションですよ。できるなら将来のX−T3あたりには、この設計をぜひ取り入れていただきたいと思うワタシなのでした。


朝の西湖

ふっと夜明け前に目が覚めたので、その勢いで西湖まで車を飛ばしました。
愛車がレヴォーグになってもうすぐ2年ですが、こうしたちょっとした長距離ドライブが全く苦にならないのは本当にありがたい。やはりいい車というのは長距離ドライブで差がでるものと最近実感しておりますが…それはともかく(笑)。

5時半に吉祥寺を出て、1時間半くらいで河口湖ICへ。ちょうど夜明けの赤に染まった富士山が出迎えてくれました。ほとんど車が通っていなかったので、料金所の手前に車を止めて、窓から手を出して素早く1枚撮影です。
P2JG9619
Fujifilm X-Pro2
XF35mmF1.4 R
ƒ/5.6 35.0mm 1/250 ISO800




夜明けからまもない時間帯とあって、太陽の光が黄色い西湖野鳥の森。と言っても、とりあえずは太陽の当たっている野鳥の森の向かい側、北側の森が撮影のターゲットです。
既にいろんな小鳥たちが飛び交っています。まずは比較的人を恐れないジョウビタキのオス。この小さな実が食べたくて短く飛んでくれるので、羽ばたきを撮影することができました。

T2JP0998
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/9.0 560.0mm 1/500 ISO4000


T2JP1004
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/9.0 560.0mm 1/500 ISO5000


今回の撮影、そもそも動体を撮る気がなかったのもあり、全てAF-Sのまま撮影してます。
2枚目の飛翔などは、これだけ光が当たってるシーンなんだから、開放F8に開いて、1/1000にSSを上げればもうちょっと翼をクリアに止められたと思いますね。まあ、後の祭りなわけですが(笑)



T2JP1045
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/9.0 560.0mm 1/500 ISO4000


同じ木にルリビタキのオスも来てくれました。なかなか出会えない鳥なので嬉しかったですねえ。



T2JP1114
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/9.0 560.0mm 1/1000 ISO3200


道路ギリギリのところからしばらく北の森を撮影して、場の空気にも馴染んできたので、数歩踏み込んでみました。先日の大雪の残雪が路肩に大量に残っていて、最初の1歩がずぼっと雪に埋もれました。スノーシューズを車に常備しておいてよかったです。4年前の北海道遠征のときに購入したノースフェイスのスノーシューズですが、大変暖かくて重宝しております。
木々の下に踏み入れたら、ジョウビタキがこっち見て鳴いてました。「ヒトが来たぞ〜!」と警告してるんでしょうか。



T2JP1126
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/9.0 560.0mm 1/1000 ISO1250


仲良くつがいで行動していたのは、たぶんホオジロだと思うんですが、こっちのメスはこうして頭が逆立ってるところはカシラダカと区別がつきません(笑)。
AFモードをシングルポイントにして、ポイントを最小にしてピンポイントに顔を狙いました。これができればMFする必要ないですね。



T2JP1152
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/9.0 560.0mm 1/1000 ISO2500


もう1枚ジョウビタキ。寒いので(-7℃くらいでした)丸々と膨らんでますね。



T2JP1190
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/9.0 247.4mm 1/1000 ISO6400


ヤマガラが1羽、さかんにさえずりながらこちらにやってきました。最短で1mくらいのところまでやってきたでしょうか。こちらの野鳥の森では観光客の手から餌を食べるようにヤマガラを慣らしているとのことですが、こいつはそんな1羽だったんでしょうね。もともとヤマガラは人馴れしやすい鳥で、かつては芸を見せるヤマガラとか露店などで見られたそうです。
まあ、ワタシは何も持ってなかったので、彼の期待に沿うことはできませんでしたが。だからってそんながっかりした顔しなくても……(笑)。

T2JP1197
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/9.0 247.4mm 1/1000 ISO6400


「ナンダヨーケチー!」
ちなみにこれまでの画像、全て富士フイルムのフィルムシミュレーション「PRO Neg.Std」で書き出してからLightroomで手直ししてるんですが、上の画像のRAWファイルから現像を試みてみました。結果は惨敗。ISO6400と高感度なので、RAWだと高感度ノイズがそのまま出てるんです。ノイズリダクションをかけるとその分画像がのっぺりしちゃいますし、フィルムシミュレーションのノイズ処理の巧みさを思い知る結果となりました。
もちろん上の画像はPRO Neg.StdからのJpegです。



T2JP1382
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/13.0 238.7mm 1/1000 ISO1000


山頂付近にうっすらと雲をまとった富士山。望遠で狙ったものをカメラ内RAW現像でACROS+Gでモノクロ化してみました。
ハーフトーンの階調がACROSの特徴ですが、風景で使ってもばっちりハマりますねえ。

P2JG9645
Fujifilm X-Pro2
XF35mmF1.4 R
ƒ/11.0 35.0mm 1/2000 ISO400


ちょっとずれた場所から35mmで撮ったのがこちら。こちらは最初からVelviaです。このブルーがVelviaですよねえ。
カラーももちろんいいもんです(笑)。



T2JP1271
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/9.0 560.0mm 1/500 ISO640


だいぶ日が昇って、光の色が透明になりました。
ふたたびルリビタキ。オスはなかなか用心深くて、こちらに近いところには来てくれません。
しかし以前ここに来たとき、足元の至近距離にいきなりルリビタキのメスが降り立ったことがあってびっくりしました。
向こうもびっくりしたようで、お互いにフリーズ……(笑)
近すぎて手に持っていた100-400mmじゃ撮れないですし、かといってカメラバッグからX-Pro2を撮り出したら逃げてしまいそうで、そーっとあとずさって100-400mmで撮ったんですが、ダメでした(笑)。



T2JP1367
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/9.0 560.0mm 1/500 ISO400


ラストは野鳥の森公園の森の中で、シロハラです。都内で見かけるときは単独でひっそりいるんですが、ここだとかなりやかましく鳴いておりました。これもたぶん、人間がいる警報を鳴らしていたんでしょうね。
森の中はかなり深く雪が積もっておりました。もともとここは富士のすそ野の樹海の一部ですから、下は溶岩ででこぼこしております。下が見えてる時ですら足元が悪く注意が必要な森ですから、雪が積もって何も見えないとけっこう危険です。
ちょっとしたアップダウンを上ろうとしてずるっと滑ってカメラを雪まみれにしました(笑)。
X-T2+100-400mmは防塵防滴セットなので安心ですが、X-Pro2+XF35mmF1.4はレンズが防防じゃないですから、慌ててタオルで拭いたり……大丈夫でしたけどね(笑)。
やっぱりこういうシーンでは防防大事ですよねえ。

というわけで、真冬の西湖野鳥の森公園での撮影でございました。










Bluetoothヘッドフォン購入しました

たまにはカメラ以外の最近のお話をしましょう。
実は去年の10月末、耳のイヤフォンかぶれから雑菌が入り、入院する騒ぎがありまして。それ以来イヤフォンをするのにちょっと抵抗を感じるようになりました。
もともと肌が弱い(子供のころからのアトピー持ちですし)こともありまして、やはり今後外で音楽を聴くのにイヤフォンを使うのはやめようということになりました。

それとはまた別の話ですが、遅まきながらワタシにもBluetooth導入の波が訪れまして(笑)、去年の秋くらいに愛用のイヤフォンをBluetoothのものに変更したんですね。そのときに導入したのがこちらです。

P2JG9551
Fujifilm X-Pro2
XF35mmF1.4 R
ƒ/11.0 35.0mm 1 ISO400


SoundBEATSのQ12というBluetoothイヤフォンです。Amazonプライムで3000円ほど、というとてもお安いイヤフォンです(笑)。
それまでは長いことKlipschの1万円ほどのイヤフォンを使っていて、音質も良くとても気に入っていましたが、こちらのSoundBEATSもなかなかいい音で、これが3千円とはすごいコスパじゃわい、と至極ご満悦でした。Bluetoothのコードレスの快適感にもやられましたね。これを経験したらもう線付きには戻れないわい、と。

SoundBEATSのQ12は左右連結式のイヤフォンなので、使わないときはそのままネックレスのように首にかけていられます。しかも上の写真のように、左右のイヤフォンハウジングの背中がマグネットでくっつくようになっているのも便利です。
操作ボタンは右耳に近い側にあって、オーソドックスな3つボタン式です。マイクロUSBの充電ジャックもこちらにあります。

P2JG9554
Fujifilm X-Pro2
XF60mmF2.4 R Macro
ƒ/11.0 60.0mm 1 ISO640


1回充電すればかなりバッテリーも保ちますし、これといった不満もなくこれを使っておりました。が、やはり安い製品に弱点はあるものです。この製品の弱点は音切れでした。けっこう音がブチブチと切れるんですね。要するに、Bluetoothの通信が途切れるわけです。
実はこのイヤフォンを使って、ドラム演奏時にiPhoneからクリックを聴いていたんですが、この現象が現れるとアウトです。音切れはBluetoothの通信が切れたり繋がったりするわけで、繋がったときは前に音が切れたところからまた音楽が始まるわけです。ずっと音楽が流れていてそれが聞こえたり切れたりするわけではなく、音楽も止まってしまうわけで、クリックの場合はそうなるとテンポがキープできませんよね。
普通に音楽を楽しむ分には我慢すればいいだけの話ですが、こういった用途においては使えないということがわかりました。



P2JG9555
Fujifilm X-Pro2
XF60mmF2.4 R Macro
ƒ/11.0 60.0mm 1 ISO400


そんなカンジでSoundBEATS Q12の弱点も現れてきて、そして前述の入院騒ぎもありまして、いよいよこれはイヤフォンじゃなくヘッドフォンを使う生活にせざるを得ないと思っていたところ、Amazonのサイバーマンデーセール(笑)でこちらのヘッドフォンを見つけました。なんとセール価格で2000円!これは即ポチでした。SENNHEISERのオープンヘッドフォン PX95です。
ゼンハイザーの製品は、以前イヤフォンを使ったことがあり、その音質には信頼感があります。最近のメーカーのように不自然にドンシャリにすることなく、自然で上品なサウンドなんですよね。ワタシが使った限りでは一番いい音のしたメーカーなので、この低価格でも間違いないんじゃないか、と。

P2JG9556
Fujifilm X-Pro2
XF60mmF2.4 R Macro
ƒ/11.0 60.0mm 1 ISO640


到着してみて、びっくりしました。一見安っぽいスポンジ式(懐かしい初代ウォークマンのヘッドフォンを思い出します)の軽いヘッドフォンながら、音質はものすごくいいです。心配な低音もしっかり出てますし、さすがゼンハイザー!と思わせるサウンドでした。この価格でこの音質はあり得ないだろ、と。
ただ……やはり弱点はあるもので、このヘッドフォンの弱点はただひとつ。耳に装着するハウジング部分の角度が足りないことです。人間の耳にぴったり装着するためには、頭の上から見て「ハの字」に傾いていなければならないわけですが、その傾きが足りないので耳に密着しないのです。ああ、なんて惜しい!ドイツ人の耳は日本人ほど傾いていないんでしょうか?(笑)

そしてこのPX95のBluetooth版がないのも残念ですね。このサウンドで、この軽さで、Bluetooth版があったら俺は即買います。もちろんそのときは、耳にぴったり密着するように改善してくださいね(笑)。

iPhoneで使う用途として、このゼンハイザーPX95を装着して外出してみたりもしました。正直言って、ヘッドフォンをかけて外出するのって最初はちょっと恥ずかしかったですね(笑)。でもまあ、恥ずかしいのは自分だけで他人は全く気にしないと思うし、恥ずかしかったのは最初だけでした。そしてその気になって見てみると、ヘッドフォンをして歩いている人ってけっこう多いんですね。まあ、ほとんどが若い人ですが(笑)。いかにも、といった大きな密閉型ヘッドフォンじゃなくて、こんなカンジのコンパクトなヘッドフォンも多いみたいですし、ヘッドフォンで歩いていても思ったほど目立たないですよね。

だったら、ということで、外出時にも気兼ねなく使えるBluetoothのヘッドフォンってどんなのがあるだろうか、と探し始めました。そうするとこれがまた、いろんなメーカー(知らなかった新しいメーカーもたくさん!)からいろんなモデルが出てるんですね。お値段もなかなかお手ごろな価格から、5万、6万する高級モデルまで。
こうして、買う気になって新しいジャンルの製品を探しているときがなんせ一番楽しいと思うんです(笑)。そしてこういったリサーチは、かなり徹底的にやるのが性分です。ネットをあさって、吉祥寺ヨドバシでかなり視聴もしてみました。接続が面倒そうなイメージのあるBluetoothヘッドフォンですが、ヨドバシの売り場では全てがペアリング待ち状態になって陳列されているんですね。iPhoneを持っていってBluetooth接続画面を開けば、近くにある製品が全てずらっとリストアップされます。あとはタップして繋いで試聴すればいいだけ。お手軽です。

そうしてリサーチした結果、だいたいの市場の傾向がわかってきました。イヤフォンでもヘッドフォンでも同じですが、SoundBEATS Q12でみられたような音途切れの症状は、1万円以下の製品では逃れられない傾向にあるようです。音質においては1万円以下の製品と1万円前後の製品において大きな差は感じられないですが、音途切れは明確に差があるようです。
そこにひとつ、見極めるべき壁があるようですね。

ワタシのターゲットとしては、やはり軽くてコンパクトなものです。外出したときに、外してカメラバッグなどに収納して場所を取らないもの。そうなると、ハウジングの大きな密閉式モデルはやはり候補から外れます。できればヘッドバンドなども折り畳めたりするほうがいいですね。
いろいろ試した結果、最終的に候補に残ったのがまず、スカルキャンディーというアメリカのメーカーの、GRIND WIRELESS A5GBW-J543です。これのBLACK/TANカラーのモデルが気に入りました。



ただこちらのモデル、1万円以下でやはり音途切れがあるみたいなんですよね。折畳みもできなくて収納の条件にも当てはまりません。しかし、デザインはカッコいい(笑)。試聴してみましたが、サウンドもまあまあ満足できるレベルでした。
ですが、非常に惜しいのですが、購入には至りませんでした。

そして結局、購入したのはこちらのモデルでした。
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ワイヤレスヘッドホン AKG(アカゲ) Y45BTBLK(ブラック) 【送料無料】
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AKGのY45BTというモデルです。価格は1万2千円ほど。実はこの大きさで密閉式なんですね。とてもコンパクトで、ハウジング部分が折り畳めて収納できます。そして音質もとてもいい!低音もしっかり出てほとんど不満のない音質です。

P2JG9560
Fujifilm X-Pro2
XF60mmF2.4 R Macro
ƒ/11.0 60.0mm 1 ISO800


右耳のハウジングにボタンが4つあって、真ん中が再生、ダブルクリックで曲飛ばし、上下のプラスマイナスボタンが音量になってます。その下の方に見えるボタンが電源・ペアリングのボタンですね。これらのボタンが、本体を耳に装着して右手をやったときに自然に触れる部分に配置されています。ボタンが小さくて手探りでわかりにくそうに見えますが、再生ボタンが1段高くなっているので、触ればすぐわかるようになってるんですね。そこを基準にして、プラスマイナスのボタンはすぐわかりますし、電源ボタンは装着する前にオンにするようにすれば問題ないです。
マイクロUSBの充電ジャックは左耳に。一度満充電すれば10時間以上再生できます。

P2JG9562
Fujifilm X-Pro2
XF60mmF2.4 R Macro
ƒ/11.0 60.0mm 1 ISO1000


折り畳むとこんな形。かさばるハウジング部も回転させることができるので、この形でかなりコンパクトに収納できます。
耳に当たる部分もかなりソフトで、ふわっとした着け心地。装着感もかなりいいです。そして密閉式ということで、音漏れが少ないのも大事なポイント。電車の中などでも、大音量にさえしなければ、普通に使っていて音漏れに気を使うこともなさそうです。
そして、1週間ほど使ってみましたが、音途切れはまだ一度もありません!これ大事なポイントです。

P2JG9564
Fujifilm X-Pro2
XF60mmF2.4 R Macro
ƒ/11.0 60.0mm 1 ISO400


このAKG Y45BTにはこんな収納ポーチも付いてるんですね。折り畳んでポーチに収納すると、ちょっと小さめな折畳みレフ板みたいなカンジ(笑)。これならバッグのちょっとした隙間に突っ込んでおけます。最高です。
ちなみにこのモデル、充電が切れてしまったときもコードを繋げば有線ヘッドフォンとしてそのまま使えます。そのコードもこのポーチに入れておけますので安心です。

というわけで、大満足な買い物となったAKG Y45BTでした。特に弱点もないと思うんですが、気をつけるべきポイントは見つかりました。それは、ワタシのようなヘッドフォン初心者に言えることなんですが、「きちんと装着する」ということです(笑)。
当たり前のようですが、ヘッドバンドをきちんと頭の形に合うように調節して、両方の耳と頭に当たるヘッドバンドの3点で支えるようにしないと、ちょっと頭を動かしたときにヘッドフォンがずれるんですね。Bluetoothヘッドフォンは意外に重さがありますから、慣性モーメントでそのままヘッドフォンが吹っ飛びかねないです(笑)。
頭の上からヘッドバンドを押さえて、きちんと3点で重みを支えるように装着すること。そうすれば簡単にずれることなく、快適なヘッドフォン生活が送れるのではないかと思います。

本年もよろしくお願いいたします

2017NY

あっという間に2017年も3日になりましたね。本年も『太鼓屋放言2』ならびに本橋丈をよろしくお願いいたします。

さて、とは言いつつもこちとら世間の流れから取り残されたしがないフリーランスの身(笑)、年末年始クリスマスといえども全くそんな実感はなく、いつものように時間さえあれば写真を撮りに出かけるだけの日常でございました。
どんな写真を撮ってたのか、だらだらとご紹介してまいりましょうか。

DSCF0052
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/10.0 560.0mm 1/250 ISO500


こちらは12月23日、世間はクリスマスイヴイヴ(笑)という日でしたが、善福寺公園に行っておりました。葦の中にはアオジくん。今年も善福寺にやってきてくれました。
こういった障害物の中の被写体を撮るときは、当然AFだけではうまく合焦してくれませんので、AF+MFを素早く使って撮るのがコツです。いわゆる「フルタイムマニュアルフォーカス」ってヤツですね。富士フイルムX-T2の場合はAFでピッと合焦したあと、シャッターボタン半押ししたままフォーカスリングを回すとマニュアルフォーカスに切り替わって、フォーカスアシストも作動します。画面拡大してフォーカスピーキング(俺の場合は赤・強にしてます)になるので、慣れればこれでガチピン率は大幅にアップします。

DSCF0275
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/11.0 560.0mm 1/500 ISO640


ただそれにもワナはあります。これは同じ日のジョウビタキ(♂)くんですが、しっかり瞳に光が入って理想的ですよね。しかしこの「アイキャッチライト」がくせ者で、フォーカスピーキングがこれに幻惑されることがあるんです。瞳に反射した光にフォーカスピーキングが反応して、瞳に合焦しているみたいに見えちゃうんですよね。よく見るとこの写真も瞳にはガチピンではありません。まあ、そこまで神経質になる必要もないかもしれませんけどね(笑)。



DSCF0682
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/7.1 400.0mm 1/250 ISO640


25日クリスマスの日には井の頭公園へ。このオオバンの夫婦はよく見かけるんですが、まあ仲のよろしいこと。水底の新鮮な草を採ってきて、はいどうぞ、とばかりにパートナーにさしあげてます。せいぜい仲良くしていただいて、春に元気なヒナたちを産んでいただきたいものです。

DSCF0813
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/9.0 400.0mm 1/125 ISO800


同じ日、ひさしぶりにカワセミさん(♀)もいました。けっこう高い木の枝の上にいて、モロに逆光だったんですがなんとか証拠写真くらいにはなりましたね。
アウトフォーカスした木の枝の縁にフリンジが出てますが、この条件でこの程度なら逆に優秀な証拠です(笑)。

P2JG9408
Fujifilm X-Pro2
XF35mmF1.4 R
ƒ/11.0 35.0mm 1/500 ISO800


井の頭公園の池には昔から伝説があるんですが、それをものともしないカップル。他は皆スワンボートなのに、あえて手漕ぎボートなところもいいです。がんばっていただきたい。



DSCF0963
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/9.0 406.8mm 1/125 ISO1000


さて29日にはまた善福寺公園へ。中洲の葦の中からこちら岸にぴゅーっと飛んできてくれたのはジョウビタキ(♀)。通称ジョビ子さん。つぶらな瞳が可愛らしい。

P2JG9432
Fujifilm X-Pro2
XF35mmF1.4 R
ƒ/11.0 35.0mm 1/250 ISO800


善福寺公園はなかなかいいカンジの夕日が撮れるところでもあります。さっそくフィルムシミュレーションをVelviaにして色濃いめに。空色のグラデーションとともに、木々のくっきりとしたシルエットもとても気持ちいいです。暗がり部分もしっかり描写されていて、レンジの広さも素晴らしいなあ。

P2JG9431
Fujifilm X-Pro2
XF35mmF1.4 R
ƒ/11.0 35.0mm 1/250 ISO400


カメラを下に振って、あえて水面を。普段あまり色味をいじることはないワタシですが、ちょっとホワイトバランスを青に振って遊んでみました。ディープなブルーから逆さまに映った木々と夕日の黄金色までのグラデーションに、ちょっとアートな気分でございます(笑)。



DSCF1024
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/6.8 285.2mm 1/125 ISO1000


翌30日には2016年最後の遠征ということで、車を飛ばして軽井沢野鳥の森へ。早朝に出発したんですが既に帰省ラッシュが始まりかけてまして、カーナビの指示通りに関越道を下道に降りたりしながら3時間くらいかかっちゃいました。
久しぶりの軽井沢ですが、野鳥の森まで上がってくると前夜に降ったらしき雪がうっすらと積もっていました。あまり野鳥の姿は見られなかったんですが、森の中のコケにパウダーシュガーを振りかけたような姿を撮影。

DSCF1043
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/8.0 560.0mm 1/125 ISO1250


とは言え、野鳥もいましたよ。東京ではまず見られないゴジュウカラくんが姿を現してくれました。高原ならではのメンバーです。

DSCF1101
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/8.0 560.0mm 1/250 ISO4000


初夏には渓流でけたたましく鳴き声を聴かせてくれたミソサザイは、人気のない別荘地にいました。どうやら別荘の土台の下をねぐらにしている様子。静かで暖かそうで、なるほどと思わせますね(笑)。
オーナーさんにとってはうれしくないでしょうけどね。

DSCF1117
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/13.0 140.0 mm 1/250 200


そんなわけで、浅間山もうっすらといいカンジに雪を被っておりました。



DSCF1233
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/11.0 560.0mm 1/640 ISO2500


そして大晦日は珍しく紅白をほぼフルで観ちゃったりして、新年でございます。新年のスタートはやはりホームである井の頭公園へ。さすがに元旦はちょっと人も少なく、空いておりましたね、井の頭公園も。
今年の正月は気温が高く、ぽかぽかとしておりましたね。人間にとっては過ごしやすくていいんですが、冬鳥たちにとっては暑すぎるんでしょう。なかなか低いところまでは降りてきてくれません。なので水鳥たちを中心に。
ボートの色が反射した水面がキレイだったので、カイツブリにモデルになってもらいました。

DSCF1277
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/9.0 560.0mm 1/250 ISO4000


あのラブラブなオオバン夫婦もいましたよ。正月からイチャイチャしておりました(笑)。

DSCF1333
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/9.0 140.0mm 1/1000 ISO5000


小柄な柴くんがいたので、子犬ですか〜?なんて話しかけて撮らせてもらったんですが、実はもう8歳の豆柴くんでした。
視線の方向には飼い主さん。忠実ですね。

DSCF1423
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/11.0 540.4mm 1/500 ISO1000


アトリの群れがいました。これも得意のAF+MF作戦です。
それにしても気がついたんですが、今年の冬はアトリがたくさん来ているんですが、去年たくさん来ていたカワラヒワの姿は見えないですね。同じように群れで渡る鳥ですが、縄張り争いがあるんでしょうか?

DSCF1345
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/10.0 560.0mm 1/500 ISO800


アトリの群れにまじってメジロもいました。いい光が来てくれましたね。

DSCF1442
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/11.0 521.6mm 1/500 ISO2500


アトリの群れはこんなカンジで。20から30羽ほどいたでしょうか。多い場合は100羽単位の群れが見られるそうですよ。

P2JG9452
Fujifilm X-Pro2
XF35mmF1.4 R
ƒ/8.0 35.0mm 1/250 ISO1250


井の頭公園の弁天神社は七福神巡りののぼりが立ってお正月モードですね。

P2JG9455
Fujifilm X-Pro2
XF35mmF1.4 R
ƒ/8.0 35.0mm 1/250 ISO1000


お参りする人はここでも行列してました。弁天様は芸事の神様ですから、ワタシも今度お参りするということで、この日はパス(笑)。

P2JG9459
Fujifilm X-Pro2
XF35mmF1.4 R
ƒ/8.0 35.0mm 1/250 ISO1250


おみくじを引いてさっそく広げている外国人観光客のカップル。井の頭公園も本当にこういう人たちが増えました。



DSCF1485
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/8.0 400.0mm 1/250 ISO250


2日は毎年ウォーキングもかねて井草八幡宮にお参りする日にしております。いつもは車で行く善福寺公園を徒歩で通り過ぎながら、ついシジュウカラを撮影。つい、と言いながら望遠レンズは持参しているという(笑)。

DSCF1581
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/6.4 400.0mm 1/1000 ISO2000


ハクセキレイもつい撮影。首を伸ばしていいものを探しています。

P2JG9493
Fujifilm X-Pro2
XF35mmF1.4 R
ƒ/6.4 35.0mm 1/500 ISO400


井草八幡宮ではこんなゴールデンくんたちが出迎えてくれました。お正月だから正装です(笑)。まあ、人間のわがままでこんなことをさせられているわけですが、つきあってくれてる感がいいですね。
こちらはひさしぶりにRAWファイルから現像してみましたが、富士フイルムのRAWファイルって実はかなりきつくシャープネスがかかってますね。フィルムシミュレーションでJpegに出力するときはそこをうまくマイルドに調整してくれてますが、素のRAWファイルはシャープネスきついことに気がつきました。あまりシャープネスがかかってるとわんこの毛並みが堅そうになってしまうので、ここではけっこうマイナスに振ってます。明瞭度のパラメーターもちょっとマイナスめ。
解像度は高いですからそういった調整の幅は広いです。

P2JG9497
Fujifilm X-Pro2
XF35mmF1.4 R
ƒ/3.2 35.0mm 1/500 ISO1250


串焼き屋台のおっちゃんたち。毎年お参りしたあとの屋台グルメを楽しみにしているんですが、今年はなんだか屋台少なかったなあ。人出も少なめで、なんだかちょっと寂しいカンジでございました。

P2JG9505
Fujifilm X-Pro2
XF35mmF1.4 R
ƒ/5.0 35.0 mm 1/100 ISO400


お参りするとともに、前年のお札を納めるのも初詣の大事な用事で、納められたお札はこちらでどんどん燃やしておりました。それを興味深そうに見守る外国人の男性。写真でも撮っていたのかな?

P2JG9509
Fujifilm X-Pro2
XF60mmF2.4 R Macro
ƒ/5.6 60.0mm 1/15 ISO1000


毎年買ってくるのが、干支みくじです。陶器の干支の動物のなかにおみくじが入って500円(笑)。買ってきた動物たちはちゃんとワタシのデスクの上で置物として機能してますので、そんな高くはないと思います。
ちなみに今年のおみくじは「吉」ということで、可もなく不可もなく(笑)。まあ、去年のラストは入院したり交通事故があったりでなんだか災難続きでしたので、2017年はせめて平和に過ごしたいものです。そんな意味では「吉」でいいですよね。

すっかり長くなってしまいましたが、そんなカンジの年末年始でございました。2017年は新しいこともいろいろと計画しております。本年もみなさまよろしくお願いします、とともに、みなさまの1年が平和で健康でありますよう……。