どんぐりファイターズ

どんぐりファイターズ、というバンドがありました。ふざけたバンド名ですが、ワタシが20代後半から30代にかけて活動していたトリオバンドの名前です。
1999年にCDを1枚だけ作って、メンバーの家庭の事情でやむなく解散したんですが、意外に仲間内では愛されていたバンドでした(笑)。
いまではもう、メンバーもちりぢりになってしまって連絡も取り合ってませんが(ベースの坂井くんとはたまにメールのやりとりがありますけどね)、いまでもこのバンドの音楽が俺は大好きです。もちろん、技術的にはメタメタでひどいもんです(笑)。ドラムはハシるわモタるわいっぱいいっぱいだし、ヴォーカルだってお世辞にも上手いとは言えません。でも、楽曲と勢いは今聴いてもなかなかなものだと思うんですよね。
ロックなんですから、それでいいんじゃないでしょうか。

mixi時代になって知り合った友人たちには全く知られていないバンドなので、この際ファーストにしてラストのアルバムを全曲公開してしまおうと思いまして、こんな形になったわけです。サウンドクラウドって便利ですね。俺の変な顔がアイコンで出てしまうのはちょっと嫌なんですが……(笑)。

ちなみに録音したのは東高円寺ロスアンゼルスクラブ。このとき俺はオールドラディックの3点セットを持っていて、このレコーディングも全曲それを使いました。もちろんクリックなしの全曲1発録りです。
どんぐりファイターズのファーストアルバム『Donguri Fighters』、もしよかったら聴いてみてください。











テーマ: お気に入り&好きな音楽 | ジャンル: 音楽

X-T1でお散歩わんこ連写

相変わらずX-T1のC-AFの実験が続いています。
よく晴れた週末だった日曜日、人たくさんの井の頭公園に行って、お散歩わんこをC-AF連写でどこまで追えるか、を試してみました。
フィルムシミュレーションはプロビア、全てXF55-200mmで撮影しています。



よちよち歩きの赤ちゃんと一緒の散歩。わんこの方はだいぶじれったそうです。

機種: X-T1
ISO: 3200
露出: 1/2000 秒
絞り: 4.8
焦点距離: 200mm
フラッシュを使用: いいえ
XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS




ジャックラッセルテリアかな?横方向の追尾もなかなかのものです。
特にこのように直射日光が当たっているようなシーンでは、かなりの歩留まりになりますね。撮り始めにちゃんと合焦してから連写を始めれば、9割方ピンが来ています。
一眼だと、ピンを外したらカメラが自分で戻すことはまずないですが、X-T1はピンが戻ってきますね。これもコントラストAFの特性でしょうか?
そのかわり、日陰ではちょっと心もとない。やはりそこは「コントラスト」AFなわけで、コントラストの強いシーンを得意としているわけですね。

機種: X-T1
ISO: 1600
露出: 1/4000 秒
絞り: 4.8
焦点距離: 200mm
フラッシュを使用: いいえ
XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS




このような日陰のシーンだと、ちょっと解像感に乏しい写真になってしまうこともあります。
ネットとかで揶揄されてる「塗り絵」的カンジですね(笑)。
Jpegファイル生成のアルゴリズムの問題でしょうから、今後アップデートで改善される可能性もありますね。
俺は今後は、ノイズリダクション設定をマイナスにすることで対処しようかな、と思っております。

機種: X-T1
ISO: 5000
露出: 1/4000 秒
絞り: 4.8
焦点距離: 200mm
フラッシュを使用: いいえ
XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS




短い足を懸命に動かして歩いてる様子がわかりますね。ピンもガチで来てて気持ちいいです。

機種: X-T1
ISO: 4000
露出: 1/4000 秒
絞り: 4.8
焦点距離: 200mm
フラッシュを使用: いいえ
XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS




足が短いんですからそんなに引っ張らないでくださいよ。

機種: X-T1
ISO: 1250
露出: 1/4000 秒
絞り: 4.8
焦点距離: 200mm
フラッシュを使用: いいえ
XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS




我が道を行く、ってカンジで。衣装もかっこいいですね。

機種: X-T1
ISO: 4000
露出: 1/4000 秒
絞り: 4.8
焦点距離: 200mm
フラッシュを使用: いいえ
XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS




散歩に集中してますね。なにやら厳しい顔つきに見えるのは気のせいか?(笑)

機種: X-T1
ISO: 2000
露出: 1/4000 秒
絞り: 4.8
焦点距離: 200mm
フラッシュを使用: いいえ
XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS




ゴールデンくんのところに、偶然サッカーボールをドリブルしながら歩いてきた人が来ました。ボールを見つけたゴールデンくんは嬉しそうです。

機種: X-T1
ISO: 3200
露出: 1/4000 秒
絞り: 4.8
焦点距離: 200mm
フラッシュを使用: いいえ
XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS




ぼーる、ぼーる!ぼーるはともだち、だよね?

機種: X-T1
ISO: 5000
露出: 1/4000 秒
絞り: 4.8
焦点距離: 200mm
フラッシュを使用: いいえ
XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS




2頭で散歩していたボーダーコリーの小さい方がこちらに気付いたようです。
「写真撮ってるんですか?ちゃんと撮ってくれてます?」

機種: X-T1
ISO: 2500
露出: 1/500 秒
絞り: 4.8
焦点距離: 200mm
フラッシュを使用: いいえ
XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS




最後は偶然出会った2頭のシェルティ。ご挨拶です。

機種: X-T1
ISO: 6400
露出: 1/4000 秒
絞り: 4.2
焦点距離: 115.9mm
フラッシュを使用: いいえ
XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS




というわけで、多少のコツさえ飲み込めば、X-T1での動体追尾はけっこう使えるんじゃないか、という印象です。
やはり鍵となるのは光、ですね。太陽が当たっているシーンならばカリッと解像感のある写真を生み出してくれます。逆に、日陰や室内では要注意、ですね。過剰なノイズリダクションが「塗り絵」を作り出してしまうかもしれません。
あと、これは俺だけかもしれませんが、ミラーレスだと連写が気楽なんです(笑)。一眼だと、ミラーがパタパタしてる様子が実感できるので、なにかあまり連写しまくるとカメラによくないんじゃないか、と思えて気楽に連写できないんですよねえ。貧乏性でしょうか?(笑)
その点ミラーレスはなぜか気楽です。確かに、連写中の「カクカク効果」で被写体を見失うシーンもありますが、そこは一眼のミラーパタパタによる視界の制限とそう大差ないレベルまで来てると思います。
晴れた日はX-T1を持ち出して、ガンガン動体を連写するべし、という本日の結論でございました。


テーマ: 動物の写真 | ジャンル: 写真

GRの『かすか』で遊ぶ

ホントはX-T1で猫を撮りたくて隅田川まで出かけてみたんですが、今日に限って1匹もいなくて(寒いからどこかに隠れてるのかな?)仕方がないのでGRの新しいエフェクトを試して遊んでみました。
今回のファームアップ ”Ver.3” で追加された「かすか」というエフェクトです。

モノクロモードに「かすか」に色が残るという渋いエフェクトで、古いカラープリントが退色したような絵になります。
「彩度」「コントラスト」「シャープネス」が調整できるので、とりあえず彩度を2つ上げて7に、あとのふたつはデフォルトのままの5、で撮ってみました。
それと同時に、レンズの周辺減光エフェクトも加えることができるので、これは「強」にしてみました。(周辺減光好きなんです)



機種: GR
ISO: 100
露出: 1/500 秒
絞り: 6.3
焦点距離: 18.3mm
フラッシュを使用: いいえ


銀座線の浅草駅の地上に出てすぐのところ。スカイツリーとアサヒビール本社をのぞんで。やっぱりどうしてもスカイツリーがモチーフになりますね。
空の色にちょっとだけマゼンタが残るのが面白い。




機種: GR
ISO: 100
露出: 1/60 秒
絞り: 8.0
焦点距離: 18.3mm
フラッシュを使用: いいえ


鉄橋の下からやっぱりスカイツリーを入れて。こうした人工的な被写体はもうGRの得意とするところ。カッチリ解像してくれます。気持ちいい。




機種: GR
ISO: 100
露出: 1/320 秒
絞り: 8.0
焦点距離: 18.3mm
フラッシュを使用: いいえ


繋留された屋形船の向こうにスカイツリー。古ぼけて褪せた色と対照的な細部の解像感が、本来ありえない絵なんですが面白い。ちょっとクセになりそうなカンジで、今回これは一番お気に入りのショット。




機種: GR
ISO: 400
露出: 1/40 秒
絞り: 11.0
焦点距離: 18.3mm
フラッシュを使用: いいえ


また別の鉄橋の下。巨大な鉄の構造物の重量感が、色を抜くことでかえって強調されるような気がします。




機種: GR
ISO: 140
露出: 1/40 秒
絞り: 16.0
焦点距離: 18.3mm
フラッシュを使用: いいえ


金色のアサヒビール本社に夕日が当たって、まぶしく川面に反射してますが、モノクロな世界ではそれもどこか他人事です。リアルな感覚から一歩引いたような世界観が、またひとつの写真の醍醐味なんですね。

そんなわけで、「かすか」エフェクト、かなりいいです。ホントにかすかに色を残す、その案配が絶妙ですね。こういった特殊効果はお遊びで終わりがちなんですが、これはひとつの作品世界のための提案といったカンジ。さすがRICOHさん、わかってらっしゃいます。
渋すぎるけどね〜あまり世界ではウケないかなあ?(笑)


テーマ: 風景写真 | ジャンル: 写真

X-T1軽くテスト

X-T1のテストも兼ねて今日も出かけてきました。よく晴れた日曜日、まだ雪はたくさん残っているので足元はスノーシューです。

とりあえずテストの定番は井の頭動物園ですね。昨日は大雪で臨時閉園だったようですが、今日はばっちり開いてます。
レンズはXF55-200mmのみ。ほぼ絞り開放ばかり使ってます。
以下、全てフィルムシミュレーション『PROVIA』でJpeg撮って出しで、トリミングもほとんどなし。ウォーターマークを付けるためのみLightroomを通してます。



モルモットを大事にひざの上に乗せた男の子。こういったスナップではフジの色の良さが最大限に発揮されますね。
ISO、SS共にオートの絞り優先オートで絞り開放。

機種: X-T1
ISO: 320
露出: 1/40 秒
絞り: 4.8
焦点距離: 200mm
フラッシュを使用: いいえ
XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS




ヤギ舎のところにスズメたちがたむろっていたので急いでスナップ。こいつらが飛び立つ前にフォーカスできるくらいにはAFスピードはあります(あたりまえか)。
この写真はLightroomで露出いじってます。

機種: X-T1
ISO: 200
露出: 1/170 秒
絞り: 4.8
焦点距離: 200mm
フラッシュを使用: いいえ
XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS




巣箱の中で眠そうにしていたアライグマ。コントラストが強い場面ですが明るいところもちょうどいい露出バランスです。
これは撮って出し。

機種: X-T1
ISO: 200
露出: 1/280 秒
絞り: 5.6
焦点距離: 200mm
フラッシュを使用: いいえ
XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS




アクリル越しにツシマヤマネコ。でもコントラストもばっちりですね。マイナス1/3露出補正で、当然これも撮って出し。

機種: X-T1
ISO: 200
露出: 1/75 秒
絞り: 4.8
焦点距離: 200mm
フラッシュを使用: いいえ
XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS




「リスの小道」は天井の金網の上に積もった雪が溶け出していて、ぼったんぼったんと大粒の雨のように水が降り注いでいる状態でした。入り口でおじさんが傘を貸し出していたほど。
傘をさしていては撮影にならないので借りずに入りましたが、思わぬところでX-T1の防滴性能テストになるくらいカメラが濡れました(笑)。でも55-200mmレンズは防滴じゃないですから!数枚リスを撮っただけでさっさと退散です。

機種: X-T1
ISO: 640
露出: 1/40 秒
絞り: 4.8
焦点距離: 200mm
フラッシュを使用: いいえ
XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS




オオコノハズクのふたごのヒナ。まだふわふわで可愛いですね。
金網の影響でちょっとコントラストが低下しちゃってたので、Lightroomで補正。

機種: X-T1
ISO: 200
露出: 1/60 秒
絞り: 4.8
焦点距離: 200mm
フラッシュを使用: いいえ
XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS




アクリル越しに、メジロの夫婦。
これもちょっとだけLightroomで補正してますが、これだけ撮れれば満足です。
そういえば、AdobeはX-T1のRAWファイルに対応できてるんだろうか?今度RAWでも撮ってみよう。

機種: X-T1
ISO: 1250
露出: 1/40 秒
絞り: 4.8
焦点距離: 200mm
フラッシュを使用: いいえ
XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS




雪とコウノトリ。これくらいの動きだったらS-AFで何とかなりますね。
これはSSも1/1000にセットして、ISOだけオートです。
そういえば、上面ダイヤルでSSをセットする場合、1/1000の次が1/2000なんですよね。もっとこの間のエリアも使いたいんですが、そういう場合は前面のフロントコマンドダイヤルをぐりぐり回すと細かい設定ができます。
例えばアナログSSダイヤルを1000のところにセットした場合、コマンドダイヤルでは640、800、1000、1200、1600が選択できるようです。アナログダイヤルの刻みは500、1000、2000なのできっちりその前後をカバーするようです。
逆に、アナログダイヤルでセットした部分以外のところはコマンドダイヤルでも飛べないようで。まあ、あくまでコマンドダイヤルは微調整で、主に使うのはアナログダイヤルってことなんですね。そういうもんだ、と思って使うしかない部分です。

機種: X-T1
ISO: 320
露出: 1/1000 秒
絞り: 4.8
焦点距離: 200mm
フラッシュを使用: いいえ
XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS




クロヅルもいい感じで羽ばたいてくれました。これもS-AF。
それにしてもいろいろ試してみるうちに、ミラーレスカメラにおけるC-AFのふるまいがよくわからなくなってきました。一眼だと、AFサーボにセッティングして、被写体を捕らえて親指AFボタンを押せば合焦して、その後はずっとAFが追いかけ続けているわけなんですが、ミラーレスの場合、C-AFにセットするとコントラストAFはファインダー内で常にAFを合焦し続けてる、ってことでいいんですかね?
それはシャッターボタン半押しやAF-Lボタンを押す押さないに限らず、なんでしょうか?
どうもこの辺の基本的なふるまいがよくわからなくなってきました。今度どこかで誰かに確認してみよう……。

機種: X-T1
ISO: 200
露出: 1/1000 秒
絞り: 4.8
焦点距離: 200mm
フラッシュを使用: いいえ
XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS




動物園を出て、井の頭公園の外では女の子たちが雪合戦をしていたので、こっそり撮らせてもらいました(笑)。
こういったとっさのスナップでも、X-E1だとちょっと無理、な感じだったんですが、さすがです。
ちなみにISOのオート設定は、最高ISO6400にしてあります。これはX-E1のときと同じ設定です。
この写真ではけっこう太陽が当たってる場面だったんですが、SS1/1000だとISOは5000まで上がっちゃってますね。この辺が絞り開放値が比較的暗いレンズの辛いところです。(1段絞ってますが)
こうなるとやっぱり、F2.8通しズームが待ち遠しいですねえ。

機種: X-T1
ISO: 5000
露出: 1/1000 秒
絞り: 5.6
焦点距離: 200mm
フラッシュを使用: いいえ
XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS





弁天神社のところにとてもいい感じのカップルがいたので、これもこっそりスナップ。
繰り返しになりますが、こういったスナップではホントにフジの色の良さが光ります。お気に入りの1枚。

機種: X-T1
ISO: 4000
露出: 1/1000 秒
絞り: 4.8
焦点距離: 190.3mm
フラッシュを使用: いいえ
XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS




最後は井の頭公園に現れたバブルスライムです(笑)。

機種: X-T1
ISO: 200
露出: 1/1600 秒
絞り: 5.0
焦点距離: 55mm
フラッシュを使用: いいえ
XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS




というわけで、いろいろ試しながら井の頭界隈を撮影してきました。
ホントは野鳥のところでマニュアルフォーカスなんかも試してみたんですが、出来がイマイチだったので……(笑)。デジタルスプリットイメージ、フォーカスピーキング両方とも試してみたんですが、結局オーソドックスな拡大フォーカスが一番マニュアルしやすかったという感じです。どちらももっと分かりやすく、大げさな表示にしてもいいと思うんですけどね。
あと、フォーカスエリア設定を前面のFn1ボタンに設定してるんですが、バッテリーグリップを装着して縦位置グリップしてるとどうにもなりません(笑)。Fn1ボタンがあくまで横位置グリップのときのためのボタンですからね。
また、Fn1ボタン→十字ボタンでフォーカスエリアを変更するのもやっぱりちょっと面倒ですね。何とか次のファームアップで、リアコマンドダイヤルでエリアの左右移動だけでも対応してください富士フイルムさん!

テーマ: ★カメラ&レンズ・機材 | ジャンル: 写真

X-T1やってきました

東京に100年に一度の大雪が降ったバレンタインデー、俺は酔狂にも電車で新宿へ向かいました。
もちろん、こいつを迎えに行ったわけです。


機種: GR
ISO: 800
露出: 4.0 秒
絞り: 16.0
焦点距離: 18.3mm
フラッシュを使用: いいえ




フジX-T1です。Canonの5D3をリプレイスするか最後まで悩みましたが、やっぱり仕事ではフルサイズ2台は絶対必要、ということで、X-E1だけ下取りに出してあとは借金しました(笑)。
X-E1は色と画質は最高だったけどAFノロノロでしたからね。でもフジの絵にはすっかり惚れ込んでしまいましたから、X-T1で動物撮りもフジの絵でやっていきたいなと。購入に際しては35mmF1.4Rレンズは残して、それにXF55-200mmF3.5-4.8 R LM OISレンズを追加しました。
当面はこの換算52mmと84mm-305mm相当のレンズでがんばって、後に発売されるであろう70-200mmF2.8相当防滴レンズ、まだ詳細不明な超望遠ズームレンズを追加できれば、フジの動物撮りシステムが完成しそうですよね。まあ、そのための資金が溜まるのは相当先だと思いますが……(笑)。

EVFのファインダー性能ばかりが喧伝されてますが、なにげにこのチルト液晶も便利に使えそうですよね。
あ、あと、ミッドタウンでいじった試作機にはあった、十字キーのマクロモード印字(お花のマークね)が製品版にはないですね。もしかして俺の指摘が採用されて廃止になったんでしょうか?(笑)
ひそかににんまりしてます。


機種: GR
ISO: 800
露出: 4.0 秒
絞り: 16.0
焦点距離: 18.3mm
フラッシュを使用: いいえ




この地味な台形アタマがけっこう好きです。質実剛健なカンジ。


機種: GR
ISO: 800
露出: 4.0 秒
絞り: 16.0
焦点距離: 18.3mm
フラッシュを使用: いいえ




装着してみるとやっぱりけっこう長い55-200mmレンズ。横から見るとこんなカンジです。


機種: GR
ISO: 800
露出: 4.0 秒
絞り: 16.0
焦点距離: 18.3mm
フラッシュを使用: いいえ




テレ端まで伸ばすとここまで延びます。長い……。


機種: GR
ISO: 800
露出: 2.0 秒
絞り: 16.0
焦点距離: 18.3mm
フラッシュを使用: いいえ




たいへん握りごこちのいいバッテリーグリップも購入。Canonの角材グリップとは大違いです(笑)。
ただ、ここまでいい出来なんだから、ファンクションボタンと十字キーは縦横でグリップしたときの操作感を統一してほしかったなあと思います。惜しいなあ。


機種: GR
ISO: 800
露出: 4.0 秒
絞り: 16.0
焦点距離: 18.3mm
フラッシュを使用: いいえ




というわけで、大雪も止んだ本日の午後、井の頭公園に軽く試写に行ってみました。長靴を履いていかなかったので早々に退散してきましたが……。
写真は全てLightroomでRAW現像です。


早くおうちに帰りたそうなチワワくん。この寒さはチワワにはこたえますな。情けない顔になってます。


機種: X-T1
ISO: 200
露出: 1/210 秒
絞り: 5.6
焦点距離: 200mm
フラッシュを使用: いいえ
XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS




「かいぼり」で水が抜かれて、そこに雪が積もった弁天池でカルガモが遊んでました。胸で雪の上を滑る感覚が楽しいんでしょうか。


機種: X-T1
ISO: 200
露出: 1/800 秒
絞り: 5.6
焦点距離: 200mm
フラッシュを使用: いいえ
XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS




雪の上に降り立ったハクセキレイ。比較的人を恐れずに近くまで寄ってくる鳥ですね。


機種: X-T1
ISO: 200
露出: 1/250 秒
絞り: 5.6
焦点距離: 200mm
フラッシュを使用: いいえ
XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS




こんなところを探しても何にもないよ〜


機種: X-T1
ISO: 200
露出: 1/280 秒
絞り: 5.6
焦点距離: 200mm
フラッシュを使用: いいえ
XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS




人懐こいボーダーコリーの子犬がそばに寄ってきました。お寒うございます。なでてください。


機種: GR
ISO: 100
露出: 1/500 秒
絞り: 3.2
焦点距離: 18.3mm
フラッシュを使用: いいえ



先月、善光寺で破損してしまったGRも無事修理から戻ってきまして、Canonのフルサイズ2台と合わせてカメラ4台の体制でまたしばらくはやっていくことになります。
が、まずとにかくX-T1を使いこなして戦力にしていかなければなりません。これからいろいろ試行錯誤していくのが楽しみです。

テーマ: ★カメラ&レンズ・機材 | ジャンル: 写真

アオサギ連写

雨上がり、午後の善福寺公園にて。アオサギの飛翔を連写でばっちり撮影できたので、せっかくなのでgifアニメにしてみました。

カメラは1DX、レンズはEF400mmF2.8L IS II USMです。エクステンダーはなし。
SSは1/6400。1DXの限界速度は1/8000ですからかなりぎりぎり近くまで上げてます。絞りはf2.8開放、ISO4000です。



アオサギの飛び立ちそうな気配を察知して、十分な準備ができたのでほぼ完璧に捕らえられたと思います。連写で22コマをgifアニメに合成。実際の撮影時間はほぼ2秒くらいということですね。全てのコマでフォーカスを外してないのはもちろん、最後の方の葦の向こうに隠れていったアオサギの姿もしっかりキャッチし続けてます。ホントに1DXは凄い。
飛ぶのがゆっくりということもありますが、なかなかここまで上手くはいかないもんです(自画自賛(笑))。

こういうときのAFモードはCase2で、被写体追従特性-2、速度変化に対する追従性+2、測距点乗り移り特性-2と、完全にフォーカスの粘りを追求したセッティングにしてます。キャッチしたら外さないセッティングにして、あとはファインダーの中央に捕らえ続ければカメラが粘り続けてくれるというわけです。(それでも、それなりの練習と場慣れは必要ですけどね)

上のgifは撮影時そのままの状態で繋げてますが、ベストショットと思われる画像をトリミングしてLightroomで現像するとこんなカンジになります。
ついでに現像時に調整した項目は、露出、コントラスト、シャープネスとブラックポイントくらいでしょうか。あ、シャドウとハイライトも調整してますね。彩度はいじってません。






機種: Canon EOS-1D X
ISO: 4000
露出: 1/6400 秒
絞り: 2.8
焦点距離: 400mm
EF400mmF2.8L IS II USM





カワセミくんにも会えましたが、こちらは2倍エクステンダー装着なので、やはりその分AF精度は落ちます。こういった木の枝の間だとAFが安定しなくて、連写でダイブを狙うことはできませんでした。悔しい!

機種: Canon EOS-1D X
ISO: 10000
露出: 1/4000 秒
絞り: 5.6
焦点距離: 800mm
フラッシュを使用: いいえ
EF400mmF2.8L IS II USM + EXTENDER 2.0xIII




アオサギを待つ間に思わず撮った、水を飲みに来たヒヨドリ。光と水面のシルエットがいいです。

機種: Canon EOS-1D X
ISO: 1600
露出: 1/1000 秒
絞り: 4.0
焦点距離: 560mm
フラッシュを使用: いいえ
EF400mmF2.8L IS II USM + EXTENDER 1.4xIII




「まあ、がんばって修業せいや」

機種: Canon EOS-1D X
ISO: 10000
露出: 1/640 秒
絞り: 5.6
焦点距離: 400mm
フラッシュを使用: いいえ
EF400mmF2.8L IS II USM



というわけで、珍しくカメラのテクニカルなお話でございました。

テーマ: 野鳥の写真 | ジャンル: 写真