CL決勝

今朝方、深夜の打ち合わせから帰宅してみると、もう始まってました。チャンピオンズリーグ決勝。マンチェスターU対チェルシー。

いやあ、凄い試合だった。

本気で勝ちたい、一生に一度でいいからこのタイトルを獲りたい。そんな選手たちの気持がビンビン伝わってくる。世界最高のフットボーラー達の、追いつめられた極限の顔、顔、顔。
後半になると、ひとり、またひとり、足をつって倒れる選手たち。あのガタイのいい、まさに「屈強」といった男たちが、まだ試合の途中なのに足をつってバタバタ倒れるわけですよ。
それでもスコアは1ー1のまま。延長に入るころにはモスクワの冷たい雨が激しく降り始めて…まさに極限状態。半べそかきながらそれでも走る超一流の選手たち。足をつる、激突して流血する、満身創痍になりながらそれでも走る男たち。

PK戦は、絶望と歓喜の人間ドラマでした。今現在「世界最高のフットボーラー」と誰もが認めるクリスチアーノ・ロナウドが外す。痛恨に顔をゆがめるロナウド。これを決めれば勝利、というところでチェルシーのキャプテン、ジョン・テリーが外す。雨で軸足が滑ったのか、プレッシャーに敗けたのか…悲痛な表情のジョン・テリー。そこからはもうサドンデス。
最後にモノを言ったのはファン・デル・サールの経験でした。
雄叫びをあげるマンUの選手たち、またしてもタイトルを取れなかったチェルシー……

朝っぱらから物凄いものを見せられて、今日はいちにち寝不足です。

テーマ: UEFAチャンピオンズリーグ | ジャンル: スポーツ