29
2007
いよいよ明日に迫ったヨドバシカメラマルチメディア吉祥寺オープンですが、オープン前夜の様子をリポートします(笑)
通りがかったのは夜の10時くらいだったんですが、まだご覧の通り外壁の工事も進行中。一生懸命ガラスを清掃してて、いよいよ仕上げ、といった感じ。

警備員さんと工事の人が混在してて、まだまだ現場、といった感じだけど、建物はしっかり出来上がってますな。三越と大塚家具が入っていたころのシックな雰囲気とは違い、メタリックな外観に。

明日の朝9時半オープンです。でもまだ養生シートが現場といった感じ。建物の中ももちろん煌々と明かりがついていて、こりゃ今夜は徹夜だ、って感じです。

ご覧の通り、現場は物々しいです。ホントに明日オープンできるのか、って感じですが、この写真左側の歩道脇には何やら行列してる人々が……

建物は地下2階、地上8階。ヨドバシは5階までで、明日オープンするのはヨドバシのみ。この写真では隠されてますが、実際には6階はいくつかの専門店が入り、7階はワンフロア全部ユニクロ、8階はレストラン街だそうです。1階のパソコン売り場にはアップルの売り場もあるみたいで一安心(笑)。

道行く人も興味津々ですが、ちょうど通りがかった時間に中から人が出てきました。どうやらこの時間まで仕事してた人が上がる時間だったようです。きっと販売員の人は明日に備えて帰宅、残りの人はこのまま徹夜で準備、なんでしょうねえ。

そんなわけで、現場から開店前夜の様子をお届けしました。
通りがかったのは夜の10時くらいだったんですが、まだご覧の通り外壁の工事も進行中。一生懸命ガラスを清掃してて、いよいよ仕上げ、といった感じ。

警備員さんと工事の人が混在してて、まだまだ現場、といった感じだけど、建物はしっかり出来上がってますな。三越と大塚家具が入っていたころのシックな雰囲気とは違い、メタリックな外観に。

明日の朝9時半オープンです。でもまだ養生シートが現場といった感じ。建物の中ももちろん煌々と明かりがついていて、こりゃ今夜は徹夜だ、って感じです。

ご覧の通り、現場は物々しいです。ホントに明日オープンできるのか、って感じですが、この写真左側の歩道脇には何やら行列してる人々が……

建物は地下2階、地上8階。ヨドバシは5階までで、明日オープンするのはヨドバシのみ。この写真では隠されてますが、実際には6階はいくつかの専門店が入り、7階はワンフロア全部ユニクロ、8階はレストラン街だそうです。1階のパソコン売り場にはアップルの売り場もあるみたいで一安心(笑)。

道行く人も興味津々ですが、ちょうど通りがかった時間に中から人が出てきました。どうやらこの時間まで仕事してた人が上がる時間だったようです。きっと販売員の人は明日に備えて帰宅、残りの人はこのまま徹夜で準備、なんでしょうねえ。

そんなわけで、現場から開店前夜の様子をお届けしました。
26
2007
少し前の話になりますが……10年使ってきたDW5000AX(偏心カムアンダープレートあり)がさすがにガタガタに痛んできたので、思い切ってペダルを新調しました。
楽器屋でいろいろ並べて試奏した結果、いちばん感触がよかったのがこのDW5000CX(真円カムアンダープレートなし)です。
かつてポーカロが使ってたのと同じタイプですね。

実は、試奏して良ければDW9000もやむなし……と思っていたんですが、踏んでみるとどーもかっちりし過ぎる感じで、足元がゴツくなりすぎる見た目もなじまないんで、ヤメです。値段も高過ぎるしね。
その点この5000CX君はお値段も手ごろな上に、踏んだ感じも適度にしなりがあって、パワーも充分。足にフレンドリーな感じがとてもグーでした。

以前のモデルと比べると、細かな改良点がいくつかあるようです。
特に顕著なのがこの部分。ペダルアングルとビーターアングルの調整が無段階になってます。チューニングキーで調整できるのもうれしいポイント。
あと、ビーターシャフトにストッパーがつくようになりました。ちょっと前に流行ったビーターウエイトじゃなくて、ストッパーなところがミソ。これによって、ビーターを裏返してフェルトと平プラスティックを使い分けるときも、ワンタッチで打面に対する平行を保つことができます。
細かなアイデアだけど使い勝手に影響しそうなポイント。
ペダルを新調してみると、どーも最近下手になったのか? みたいな違和感のあった部分が、実はペダルの不調によるものだったことがわかったりして、実にフットワークが快適になりました。さすがは名器と言われるだけのことはあります。
永遠のスタンダード、DW5000CXでした。
楽器屋でいろいろ並べて試奏した結果、いちばん感触がよかったのがこのDW5000CX(真円カムアンダープレートなし)です。
かつてポーカロが使ってたのと同じタイプですね。

実は、試奏して良ければDW9000もやむなし……と思っていたんですが、踏んでみるとどーもかっちりし過ぎる感じで、足元がゴツくなりすぎる見た目もなじまないんで、ヤメです。値段も高過ぎるしね。
その点この5000CX君はお値段も手ごろな上に、踏んだ感じも適度にしなりがあって、パワーも充分。足にフレンドリーな感じがとてもグーでした。

以前のモデルと比べると、細かな改良点がいくつかあるようです。
特に顕著なのがこの部分。ペダルアングルとビーターアングルの調整が無段階になってます。チューニングキーで調整できるのもうれしいポイント。
あと、ビーターシャフトにストッパーがつくようになりました。ちょっと前に流行ったビーターウエイトじゃなくて、ストッパーなところがミソ。これによって、ビーターを裏返してフェルトと平プラスティックを使い分けるときも、ワンタッチで打面に対する平行を保つことができます。
細かなアイデアだけど使い勝手に影響しそうなポイント。
ペダルを新調してみると、どーも最近下手になったのか? みたいな違和感のあった部分が、実はペダルの不調によるものだったことがわかったりして、実にフットワークが快適になりました。さすがは名器と言われるだけのことはあります。
永遠のスタンダード、DW5000CXでした。