三越裏つけ麺戦争!

俺の住んでる吉祥寺のいわゆる『三越裏エリア』の、ラーメン事情が熱くなってきた!ということでリポートしましょう。

まずは有名なガード下の店『武蔵屋ラーメン』の隣にある別館。
ここはラーメンだけじゃなくて、豚の生姜焼き定食なんかもリーズナブルでしかも美味しいってことで、俺が贔屓にしてる店なんですが、ここで最近始めたのが『四川風坦々油そば』
武蔵屋油そば

油そばにはうるさい俺ですが(笑)ここのは坦々麺ベースのピリ辛の油そばで、いわゆる『元祖パクリ』の油そばとは違うオリジナリティーがあるので許します(笑)
もちろん味の方もかなりグー。しかもコレ、デフォルトで小ライスがついてきて、麺を食い終わった後におじやにして食え、ということなんですな。
坦々おじや…ポイント高し!

そしてそして、オヤジつけ麺『めん弥』のオヤジに真っ向から勝負を挑んできたのが、筋向かいにあるあのたまり醤油ラーメンの『源宗近』。
「つけ麺始めました」の看板を、オヤジの店の斜め向かいに堂々と出してます。まさに宣戦布告。
これは味を確かめてこなければ…と本日行ってきました。
宗近つけ麺


ベースは宗近得意のたまり醤油タレなんですが、そこにごま油と一味唐辛子を加えて、さっぱりながら濃厚な味わい。しかも「スープが冷めた頃に入れてください」と出されるのがひとつまみのワサビ。これがまたひと味違う味わいをもたらして…うーん、うまい!

味噌ベースのオヤジつけ麺とはまた違う味わいで、甲乙つけがたい美味さです。このつけ麺戦争、どっちが勝つか!?俺としてはどっちも勝ち残って、長く楽しませてほしいと思ってるんですが…
いずれにせよ、三越裏のラーメン事情、かなり充実してきたことは間違いありません。まずは食ってみ!

テーマ: ラーメン | ジャンル: グルメ

銀河のワールドカップ

銀河のワールドカップ

スポーツは小説と意外と馴染む。試合が進行している最中にプレイヤーの内面で起きている様々なことや、観客には知りえないライフストーリーなど、実際のスポーツ観戦では決して満たされないスポーツの舞台裏を描き出すのに、小説はまさにうってつけだ。スポーツノンフィクションもそれらを補う役目は担っているものの、どうしても入ってしまう書き手の主観が必ずしも正解とは言えない、というもどかしさがある。その点小説世界なら問題ない。「純然たる過程と結果のカタルシス」を楽しむことができるというワケだ。

川端裕人氏がサッカー好きなのは、2002年の日韓ワールドカップ中に公開されていた氏のブログでも知っていたので、いつかはサッカーを素材にした小説を書いてくるだろうとは思っていたが、この『銀河のワールドカップ』はまさに川端氏カラー全開のサッカー小説だった。
主人公はうらぶれた元Jリーガー。現役を引退し一時は少年サッカーの指導者になったものの、ちょっとした誤解から指導者失格の烙印を押され、職にあぶれて公園で酔っぱらっているところに出会った天才肌のサッカー少年達と意気投合し、彼らのコーチを引き受けることになる。この少年達もそれぞれクセがあり、地域のジュニアチームからはみ出した存在だ。いわばはみ出し者同志のサクセスストーリーがこの作品、というワケだ。
『銀河のワールドカップ』というタイトルは、主人公が少年達に
「日本一を目指すなんて小さいこと言うなよ、どうせなら世界一、銀河一を目指してやれ!」
とはっぱをかけるシーンから来ているのだが、もうひとつ、いわゆる『銀河系軍団』と言われるレアル・マドリードにも引っかけている。当然ながらレアルの選手達(作中は偽名だが)に主人公も少年達も憧れているわけだが、憧れを憧れだけで終わらせない、子供達ならではの大胆さが、ラストの大カタルシスに収束して行く。「そんな子供いるわけねーだろ!」と言ってしまえばそれまでだが、こうした少年の夢を実現してしまうファンタジーは川端氏の得意とするところ。今回はスポーツ小説ならではの「純然たる過程と結果のカタルシス」として見事に結実している。久しぶりに、小説を読みながら涙があふれてしまった俺でした(恥)

やっぱり出た

ネタにつまってニュースサイトをさまよってたら…asahi.comにこんな記事が(笑)

メード喫茶ならぬ「執事喫茶」が登場
 「お嬢様、お帰りなさいませ」。メード喫茶ならぬ「執事喫茶」が東京・池袋に先月末に開店し、若い女性に人気だ。原則予約制だが、数日先まで予約でいっぱい。

 赤いじゅうたんにシャンデリア。「お屋敷」と呼ばれる店内で、客は「お嬢様」として「執事」役から軽食を振る舞われる。時間は80分で「お出かけの時間です」が退店の合図。

 一人のOLの思いつきがきっかけ。「メード喫茶の逆バージョンがあっていいのに」。ブログで呼びかけると大反響。4カ月で開店にこぎつけた。あまりの人気に執事役が不足し、「60歳以上大歓迎」とシルバー人材を急募している。



いつか出るんじゃないかと思ってたら、とうとう出ました「執事喫茶」(笑)
「お出かけの時間です」はいいね。粘る客もこれで追い出せるし。
しかし写真の執事はちょっとチャラいよな。もっとサーバントらしい上品な爺を雇ってくれないと。シルバー人材の雇用に力を入れていただきたいものです。

逃避でハマった

ダ・ヴィンチコード

今週末は、締め切り2本抱えてて、いつも以上にテンパってますが…

そんなときこそ、逃避が楽しいわけで(笑)
よせばいいのに、読み始めてしまったのが、いま売れまくってる『ダ・ヴィンチ・コード』の文庫判。基本的にこの手の"流行モノ"ベストセラーにはあまり手を出さない俺なんだけど、キリスト教の謎とか陰謀とか、そういうの嫌いじゃないんで…(笑)買ってしまったわけです。

で、読んでみて…1日1冊のペースで行ってます。止まらない…(笑)
さすが、面白いわ…やっぱ世界的ベストセラーにはワケがあるね。
現在「上中下」巻の中巻なんで結論は言えないけど、印象としては「コレって、RPGだわ」でしょうか。
謎があって、人と会ってヒントをもらって、場所を移動して解決したら、また謎があって、それを解決するためにまた人に会って…まさにドラクエとかのRPGの手法です。
なるほどなあ…とか思いながら、明日下巻を買ってしまいそうな俺です。ああ、締め切りが…

久しぶりにカノウプスへ

久しぶりにカノウプスに行ってきました。
16のフロアタムのヘッドを買いに行ってきたんだけど、ずっと気になってたおんぼろヴィンテージ400のストレイナーまわりのパーツの交換もすることにしました。
スナッピーコードを留めるところをマイナスネジで締めるようになってて、いまにもネジをナメてしまいそうで怖かったのと、スイッチがちゃんと動かなくなってたのでそれも修理。
(こういうところは、オリジナルコンディションとかには全くこだわらないです。実用第一)


まずはヘッドを両方とも外して…シェルを裸にします。
ボロボロのラディック"ひし形"ロゴも記念撮影。
ラディックロゴ


シェルの中にはヴィンテージの証"ラディアロイシール"も。
ラディアロイ


んで、肝心の修理は…スイッチはやはり交換が必要っぽいので、明日また買いに行きます。
というわけで、今夜はこのまま、400君は裸のまま過ごしていただきましょう。

それにしても、久しぶりに行ったカノウプスは、すっかり大きな会社になっちゃって…
現在、社員数は13人だそうです。俺が入り浸ってた10年前くらいは、3~4人で細々とやってる店だったんですが。
叩かせてもらったバーチシェルのセットも、メイプルに比べて低音が効いててよかったなあ。すっかり欲しくなっちまったですよ。
まずはぷらそる用に20インチのバスドラでも…(汗)

テーマ: ドラマー | ジャンル: 音楽

ソケースロック5周年ライブ

ぷらそるライブBuddy

昨日は四谷ソケースロックというお店の5周年記念ライブパーティーでした。会場は江古田Buddy。ゆかりのバンドが多数集まって、6時間以上のライブが繰り広げられたわけです。もちろん、Plastic Soul Bandも出演してきました。
Plastic Soul Bandにとっても、ソケースロックは縁の深い場所です。キーボードのまりちゃんと出会ったのがまさにここソケースロックだったし、バンドの初ライブもソケースロックでした。

そして俺個人にとっては、ソケースロックはさらに思い出深い場所です。というか、マネージャーの小林さんとは、ソケースロックの前身である中目黒のステラというお店からのお付き合いです。ハウスバンドのドラマーとして毎週のように2ステージをこなすなか、小林さんとはリズム隊として共に様々な場数を踏ませていただきました。ステラバンド~ソケースロックバンド時代に、ドラマーとしての俺は成長したと思うし、いまになってその経験は着実に生かされてると思います。
その他、プー太郎だった俺をいつも気にかけてくれて(笑)小林さんにはホントにお世話になったんですわ。俺の恩人の一人といって過言ではないです。
そんな小林さんのお店がめでたく5周年…俺としても感慨深いです。

さて、そんな昨日のライブだったんですが…めでたい気分が暴発して、会場の酔っ払い達は完全にたがが外れてました(笑)ソケロクスタッフバンドは泥酔パンクバンドとなって大暴れ。機材は壊すわマイクは倒すわで、理性の残っているお客さんはちょっと引いた雰囲気すら漂わせる最悪の状況でした。
間に女性の弾き語りを挟んでPlastic Soul Bandの出番です。縁が深いとはいえ、そう頻繁にソケースロックに出演してたとは言えないので、ぷらそるを知らないお客さんも多く、会場はお世辞にも「期待に満ちた雰囲気」とは言えません。
ていうか、ぷらそるにとっては完全に「アウェー状態」のライブになったわけです。

楽屋で酔っぱらったHamberが吠えてました。「これでお客さんをこっちに引っ張れなければ、俺達はそんだけのバンドだ!」まあ、そんなHamberも酔っ払いだったわけですが…(笑)
しかし、珍しく気合いを入れて臨んだぷらそるの面々だったわけですが、機材のトラブルなどもあり、なかなか厳しいライブではありました。30分のステージの間にいろんなドラマがあったわけですが…最後には大拍手で終えることができました。
太田ジローさんやソケロクバンドのボブに褒めてらったのもよかったですね。あの音楽にはうるさいオヤジ達(失礼…)に、リップサービス込みでも褒めてもらったのは、ある程度自信にしていいんじゃないでしょうか。

そんなわけで、あと2、3回のイベント出演はあるにせよ、いよいよPlastic Soul Bandはレコーディングモードに突入です。

テーマ: LIVE、イベント | ジャンル: 音楽