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ヒデ新天地へ

移籍会見で、案の定見事な英語を披露してくれた中田英寿。プレミアリーグのボルトンへレンタル移籍が決まりました。
そんな中田について…誰もがそう思っていたと思いますが、俺も本心から不思議なんです。なぜなんだヒデ!?

『blog武藤文雄のサッカー講釈』で、論客武藤氏が、全く同じ胸の内を明かしています。以下引用させていただくと…

ここまでの中田の成長振りは、実に見事なものだった。U17からローマに至るまで6年の歳月。細身で技巧的だった甲斐の若者は信じ難い速さで成長し、湘南の地を経て、長靴の国のトッププレイヤになった。その間僅か6年。

 そして、ローマに移籍してから、また6年の歳月が経過した。この後半の6年間で、中田はいかほど成長したのだろうか。疑問は尽きないのだ。もちろん、エンジに橙の襟でも、青と黄の横縞でも、赤と青の縦縞でも、紫でも、登場すれば中田は見事なプレイを見せてくれてきた。しかし...
 どうして現状のフィオレンティナ程度のクラブで試合に出る事ができなかったのか。
 移籍の度に「引く手あまた」と言うよりは「ようやく所属クラブが決まった」と言う印象なのは気のせいなのか。
 そして、「本当の意味での欧州のトップクラブ」に加入する事が無いのは何故なのか。



不十分なコンディションだとしても、日本代表でのヒデは完全に他のプレイヤーとは格の違うプレイを見せてくれています。どう見たって世界のトッププレイヤーとして十分なのに…なぜヒデはかくも長い間活躍できないでいるのか!?

もしその原因が、セリエAの守備的な試合運びにあるとするなら、今度こそヒデは武藤氏にも見いだせなかった答えを見せてくれるのかも知れません。
俺のような無責任ないちファンの不安など吹き飛ばしてくれる活躍を、ヒデがプレミアリーグで見せてくれることを祈願してやみません。いやホントに。

普段通りにやってくれれば十分だと思うんだけどなあ…頼むぜヒデ!

テーマ: サッカー海外日本人選手 | ジャンル: スポーツ