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シャコラで壁ギャラリー

ちょっとした小ネタを。

実はこの春、ワタシの部屋の大模様替えを企てました。結局完了するまで3ヶ月くらいかかったんですが、狭い部屋の唯一窓に面してない壁面の本棚を撤去して、壁をむき出しにしたのです。
なぜかというと、壁に写真を飾れるようにしたかったのですよ(笑)

当初は去年の個展に展示した作品を飾ろうと思っていたんですが、パネルを飾るには壁にフックを設置しなければなりません。まあ、壁に穴を開けなくても粘着式のフックなども売っていますが、なんとなくおっくうになっていました。
しかし、昨日ふと思いついたのです。去年の個展でもA4の作品を展示するのに大活躍した、富士フイルムのシャコラを使って、ぺたぺた張っちゃえばいいじゃないか、と。




シャコラというのは、要するに粘着シート付きのポリウレタンパネルです。パネルの両面に粘着シートが張ってあり、プリントアウトした写真を張って、壁に貼れるという簡単グッズです。
しかしそこは富士フイルム、ちゃんと考えてあって、両面の粘着シートは色分けがしてあって、表面は白いシート、裏面は黄色いシートになっています。白いシートをはがして写真を張り、黄色いシートをはがして壁に貼るわけですが、壁面用の黄色いシートは弱粘着シートになっているので、はがそうと思えば簡単にはがせるようになっているのです。

というわけなので、早速最近ので気に入ってる写真をプリントアウトして、シャコラで壁に貼ってみました。

DSCF0518
Fujifilm X100F
ƒ/5.6 23.0 mm 1/30 ISO3200
Classic Chrome


DSCF0517
Fujifilm X100F
ƒ/5.6 23.0 mm 1/27 ISO3200
Classic Chrome


A4プリントですが、10枚も張ればけっこう壁の面積をふさぐものです。思いつきで適当に張っただけですが、けっこういいカンジで壁を飾ってくれてると思います。

というわけで、写真をプリントして額装するのが面倒なときは、シャコラを使うと手軽に飾れていいですよ、という小ネタでございました。
あとは、本来平面な壁に貼るためのシャコラ、うちのでこぼこの壁紙にいつまで付いていてくれるか、それが問題です(笑)。

X100Fでストリートスナップ

さて、というわけで購入いたしました最強のスナップカメラX100F。早速都内を撮影してまいりましたのでごらんください。
実はこのところしばらく、X-H1とXF100-400mmを富士フイルムに点検整備に出しておりまして、この日はそれが帰ってくる日でした。丸の内の新しい富士フイルムImaging Plazaから出発して、その後神田に流れる間にスナップして歩きました。

DSCF0041-2
Fujifilm X100F
ƒ/2.8 23.0 mm 1/125 ISO2500
ACROS


まずは東京駅にて、中央線のホームから下りる長いエスカレーターです。ホントはもっと下まで長く続くところを撮りたかったんですが、思い立ってカメラバッグからX100Fを取り出している間にけっこう下りてしまいました(笑)。
スナップカメラはバッグにしまってはいけない、という教訓でございます。



DSCF0042-2
Fujifilm X100F
ƒ/2.8 23.0 mm 1/125 ISO200
ACROS


DSCF0043-2
Fujifilm X100F
ƒ/5.0 23.0 mm 1/125 ISO200
ACROS


東京駅丸の内口から出たところです。丸の内はすっかり整備も終わり、広大な駅前広場がとてもフォトジェニックです。
ただここは富士フイルムに向かう南出口方面なので、普通の交差点みたいですね。



DSCF0045-2
Fujifilm X100F
ƒ/5.0 23.0 mm 1/125 ISO640
ACROS


富士フイルムImaging Plazaのある丸の内 MY PLAZAビルの1Fロビーです。吹き抜けになっていてとてもオシャレ。
写真を撮るには楽しいですが、ここに入り込んだ自分に若干の「お呼びじゃない」感をぬぐえません(笑)。



DSCF0047-2
Fujifilm X100F
ƒ/2.8 23.0 mm 1/125 ISO1600
ACROS


丸の内を闊歩するOLさんたちを撮ってみました。ソニークラークの『COOL STRUTTIN'』のジャケット風です。
だいぶあたりが暗くなってきていたので、絞りが開き気味でフォーカスが背景だけに来ているのが残念なポイント(笑)。
また明るいときに来てリベンジしましょう。



DSCF0116-2
Fujifilm X100F
ƒ/2.8 23.0mm 1/125 ISO640
ACROS


ふたたび東京駅まで戻ってきて。世界でも有数のフォトジェニックな駅なのではないでしょうか。



DSCF0117-2
Fujifilm X100F
ƒ/2.8 23.0mm 1/125 ISO800
ACROS


何か美味いものでも食べようと神田にやってきました。
神田は線路の高架が魅力的なところです。23mmだとかなり広角な効果を出すこともできますね。



DSCF0122-2
Fujifilm X100F
ƒ/2.8 23.0mm 1/160 ISO5000
Classic Chrome


神田の商店街を歩いていたら、歩道のガードレールに一輪だけ百合が挿してありました。
フィルムシミュレーションをClassic Chromeにして、背景の玉ボケと百合の対比を狙いました。
だいぶ薄暗かったのでフォーカスが迷いがちだったのですが、なんとか合焦してくれましたね。



DSCF0126-2
Fujifilm X100F
ƒ/2.8 23.0mm 1/160 ISO5000
Classic Chrome


ふと見た路地裏を歩いていくスーツ姿の後ろ姿に思わずシャッターを切りました。実際はかなり離れていたので、23mmでは遠過ぎましたが、後処理で大トリミングです。実際デジタルテレコンの切り替えすら間に合わないタイミングだったんですが、意図を明確にするためのトリミングは積極的にするべきですよね。



DSCF0133-2
Fujifilm X100F
ƒ/2.8 23.0mm 1/160 ISO1000
Classic Chrome


こうしたいかにも場末っぽい商店街はなんとも魅力的です。モノクロと迷うシチュエーションですが、やはり色とりどりの看板がいいのでClassic Chromeにて。



DSCF0140
Fujifilm X100F
ƒ/2.8 23.0mm 1/160 ISO2500
ACROS


逆にこのシーンは、会社を終えて駅に向かうサラリーマンたちの後ろ姿が印象的だったので、あとからカメラ内現像でモノクロにしました。ちょっとだけトリミングしてます。



DSCF0141
Fujifilm X100F
ƒ/2.8 23.0mm 1/160 ISO1250
ACROS


これも、トリスの提灯の懐かしいイメージを強調したくて、カメラ内RAW現像です。



DSCF0142
Fujifilm X100F
ƒ/2.8 23.0mm 1/160 ISO1000
ACROS


最後もカメラ内RAW現像でモノクロ化。飲み屋街をおうちに帰るであろう少年の後ろ姿を。
サッカーのジャージ姿なのでもしかしたら大きなバックパックの中にはボールが入ってるのかもしれませんね。

そんなわけで、X100Fでこんなスナップを撮りました、の巻でした。
X100Fはフォーカスも思ったよりは素早く、期待通りのスナップシューターでしたね。これからのバッグの中に入れっぱなしで常に持ち歩くカメラになると思います。


X100F購入しました

東京はまだ梅雨の最中のはずですが、連日30度越えの猛暑日が続いております。
こんなですから、野鳥なんているはずもありません。俺も最近ではすっかり都会のスナップシューターになっております。
そんななか、かねてから欲しいと思っていたあれを購入してしまいました。
フジXシリーズの原点、X100Fでございます。



DSCF1236
Fujifilm X-H1
XF16-55mmF2.8 R LM WR
ƒ/16.0 55.0mm 0.5sec ISO320


コレ、実はずーっと欲しかったんです。いつも持ち歩けるコンパクトなボディに解放でふんわりのフジノン23mmF2レンズ。センサーはX-H1やX-Pro2と同じですしね。
まさに最強のスナップカメラです。
色はシルバーと迷ったんですが、やはり目立たないブラックにしました。海外ではシルバーのブラウン革モデルが出ていて、ホントはそれにとても魅かれたんですが(笑)日本では出るとも出ないとも言われてないです。シルバーを買ってもしブラウンが出たら悔しいので、そういう意味でもブラックです。


gousei01
Fujifilm X-H1
XF16-55mmF2.8 R LM WR
ƒ/16.0 55.0mm 0.6sec ISO320 フォーカスブラケット合成


手に取ってみると、意外にずっしりと重たい。ボディの質感の高さとあいまって、ミニX-Pro2といったカンジです。基本的なデザインは共通してますし、並べてみるとまさに兄弟です。
「アドバンスト・ハイブリッドビューファインダー」のふるまいも含めて、基本的な操作方もほぼ一緒です。もちろん、小さなストロボが組み込まれていたりするのは違いますし、レンズまわりなど細かな違いはありますが、ほぼ同一とみていいでしょう。


DSCF1232
Fujifilm X-H1
XF16-55mmF2.8 R LM WR
ƒ/16.0 55.0mm 0.5sec ISO320


背面からみるとこんなカンジ。ボディが小さいので仕方ないですが、ホールド性はほとんどありません(笑)。特に親指の置き場所にガイドがないので、Qボタンや十字キーなどをふいに押してしまうんですね。
これはサムレストなど購入したほうがいいのかもしれません。まあ、そういったカスタマイズも含めて楽しむカメラなんだと思ったほうがいいでしょうね。

あとレンズまわりですが、普通ならフォーカスリングとして機能するレンズ先端のリングが、ファンクションとして使えるんですね。ファインダー切り替えレバーの真ん中のボタンを押すと、リングのファンクション選択画面が出てきます。
最初、デジタルテレコンの呼び出し方がわからなくて困ったんですが、ここで設定しておくと、フォーカスリングを回すだけで35mm、50mm、70mm相当に切り取った画面で撮影できます。これはなかなかスマートです。

さて、問題はそのレンズの描写です。装着されているフジノン23mmF2レンズは、XF23mmF2とは全く違う専用設計されたレンズです。そもそもこちらの方が先に設計されているレンズですしね。
XF23mmF1.4も入れて簡単に仕様を比較するとこんなカンジになります。

X100F 6群8枚(非球面レンズ1枚)
XF23mmF2 6群10枚 (非球面レンズ2枚)
XF23mmF1.4 8群11枚(非球面レンズ1枚)



むしろX100シリーズのレンズを元にXF23mmF2が設計されたと考える方が自然ですね。
さて、このX100シリーズのレンズですが、このレンズを使いたかったというのも購入した大きな理由です。かねてから、このレンズがけっこうなクセ玉だと言われてるんですね。
以下の作例をご覧ください。

DSCF0002
Fujifilm X100F
ƒ/2.0 23.0mm 1/60 ISO1000


DSCF0004
Fujifilm X100F
ƒ/5.6 23.0mm 1/25 ISO3200


ワタシのデスクの上のタバコをごく簡単に撮っただけの作例で申し訳有りません(笑)。
上の写真がF2解放、下がF5.6です。
一見しておわかりのように、解放の写真は煙ったような大きなボケが特徴的ですよね。これがこのレンズの特徴で、この柔らか過ぎる解放の味を使いこなせるか、がこのカメラを評価する大きな分岐点になるわけです。
いわゆる、オールドレンズのような描写、といいますか。みたカンジ、ちょっとフレアが入ってるような気がします。光を取り込み過ぎちゃって、逆光のときのようにレンズ内で光がまわっちゃってるようなイメージ、でしょうか。
でもちょっと絞ればごく普通にシャキッと写ります。とても使いこなし甲斐のあるレンズではないでしょうか。
このX100F、ボディ内にNDフィルターが内蔵されていることからも、絞り解放を積極的に使ってみてね、という作り手からのメッセージが感じられます。挑戦状、かもしれませんが(笑)。
近接約10cmまで寄れるのも便利な特徴です。花とかに解放で寄ったらボッケボケの幻想的な写真が撮れる、かもしれません。しかしそれを作品として成立させるのはセンスとワザが必要ですけどね。



DSCF0034
Fujifilm X100F
ƒ/2.8 23.0mm 1/60 ISO2500
ACROS(トリミングあり)


というわけで、こんかカンジのスナップを撮るには最強のカメラだと思います。
これから秋になるまで、ストリートスナップでガンガン活用していきたいと思います。


フォーカスブラケットによる被写界深度合成

先日、X-T2のファームウエアのアップデートがありましたね。今回はVer.3.0からいきなり4.0へというメジャーアップデートでございました。
もちろん、最も注目を集めるのはX-H1並みのAFアルゴリズムアップデートだと思うんですが、今回はあえてこちらに注目してみました。
それは、”フォーカスブラケット”機能です。いままでもブラケット機能はいくつかありました。フィルムシミュレーションブラケット、ISOブラケット、AE(露出)ブラケットにホワイトバランスブラケット等々。要するに、1回のレリーズで特定の設定だけを変化させていくつか撮影する機能ですね。それに今回、フォーカス位置をずらしてブラケット撮影をする機能がプラスされたわけです。

いままでのブラケット撮影機能というのは、要するに「どれがいいかあとで検討する」ための機能でした。ひとつの設定に決めきれないときに、ブラケット機能でいくつかのパターンを撮っておいて、あとでどれがいいか決められるのが便利だったわけです。しかし、今回のフォーカスブラケットではそれが違います。ピント位置をずらした数枚の写真をあとから全て合成することで、「完全無限遠(パンフォーカス)」写真を作ることができるのです。
(※追記…AEブラケットでHDR合成をするケースもありますね)

ブツ撮り撮影をかじったことのある人ならご経験かと思いますが、ブツ撮りなどで手元の小さいものを撮影すると、被写界深度はとても薄くなるのです。シャッタースピードを無視して限界まで絞りを絞っても、どうしてもどこか被写界深度から外れてボケてしまうのです。個人の趣味で撮るならあまり気にすることはないですが、商品撮影の仕事などでブツ撮りをするプロの方は、クライアントから「商品の全部にフォーカスの合った写真」を要求されるわけです。あと、昆虫のマクロなどを撮影する人なども、ボケのないマクロを撮るために大変な苦労をされていると聞きます。かつては手作業で数百枚の写真を切り張りをした、なんてお話を聞いたこともありますが、Photoshopの登場でそんな苦労もせずに済むようになったそうです。しかし、Photoshopで合成するために、手動でピント位置をずらした写真を数多く撮る手間はあったわけです。
フォーカスブラケット機能は、そういった手間をカメラにお任せにできる機能なのです。

というわけで、ワタシも早速試してみることにしました。

IMG_0330.jpg

ちなみに設定はこんなカンジです。コマ数は何コマ撮影するか、ステップというのはフォーカスを移動する範囲、撮影間隔はレリーズする時間差です(ストロボなど使用するときはチャージ時間に合わせて設定します)。
ちなみに、こちらの設定に関しては、当然取り扱い説明書には書いてません。富士フイルムのWEBサイトに行って、ファームVer.4.0の説明書をDLしないとわかりません。これがたいへんわかりにくく、たいへん不親切です(笑)。
説明をキャプチャしますと、こんなカンジです。
トリセツcap

これだけです。問題なのは、「ステップ」の単位がよくわからないことです(笑)。まあ、被写界深度は撮影のたびに変わりますから、なんとも言えないとは思いますが…手探りで設定していくしかないですね。
とりあえず、今回はコマ数20、ステップ10ということでやってみたら、なんとかうまくいきました。

撮影したデータは1回につき20枚なので、その全てをお見せしてもあまり意味ないですね。とりあえず最初と最後はこんなカンジでございます。

T2185270.jpg

T2185289.jpg

この間に18枚の写真があって、計20枚の写真を、これからPhotoshopで合成するわけです。さあ大変(笑)。
ワタシはAdobe クリエイティブクラウドを利用しておりますので、PhotoshopのバージョンはPhotoshop CC 2018ということになります。Photoshopはバージョンによって表示画面などががらっと違ったりするので、バージョンをしっかり把握して操作法をググる必要があります。(フォトショ素人なので当然毎回ググるのです)
今回は、こちらのサイトを参考にさせていただきました。
わかってしまえば大変カンタン。全ての写真をレイヤーとしてフォトショに取り込んで

編集 > レイヤーを自動整列
編集 > レイヤーを自動合成

コレだけです。カンタンすぎて拍子抜けするほど。難しい設定などなしで被写界深度合成写真ができあがります。
できあがった写真がこちら。

xpro2gousei
Fujifilm X-T2
XF16-55mmF2.8 R LM WR
ƒ/4.5
55.0mm
1/15
ISO4000


なんかこう、一生懸命作った割には見た目ごく普通なのがなんとも言えないんですが(笑)。
しかし、フードの先端から奥のグリップまで、しっかりフォーカスの合った写真ができあがりました。

見た目に違和感がないのは、たぶん我々の視界で見てるモノのイメージにごく近いからだと思います。人間の目は被写界深度が深いですからね。逆にいうと、一眼レフ写真がもてはやされるのは薄い被写界深度にインパクトを感じるからです。
しかし、対象物をしっかりビシッと写したいブツ撮り写真としては、これこそが欲しい結果なのです。

すっかりアジをしめて、もう1枚作ってみました。こんなカンジです。

ブラケット合成画像
Fujifilm X-T2
XF23mmF2 R WR
ƒ/2.0
23.0mm
1/8
ISO400


カンタンかんたん。Photoshopすごいです(笑)。

ただ、カンタンといえども落とし穴はあります。ワタシがやったなかでもふたつ、気をつけるべきポイントがありました。どちらもレンズに関する注意事項です。

1)XF35mmF1.4Rはフォーカスシフトに注意

愛用のレンズ、XF35mmF1.4ですが、設計が古いせいでフォーカスが移動すると微妙に画角が変わります。
もちろん、Photoshopは「レイヤーの自動整列」で画像を合わせてくれると思いますが、それによって全体がクロップされて画角が変わってしまうのはどうしようもありません。どうしてもXF35mmF1.4を使いたいなら画面に余裕をもって撮影する必要があります。

2)マクロリングは使えない

どうせマクロ撮影なんてめったにやらないし、やるんだったらマクロリング使えばいいや、とマクロレンズを処分してしまったワタシですが、ここで痛い目にあうこととなりました(笑)。
マクロリングを使った撮影は、フォーカス移動の範囲がごく狭くなるため、充分なシフト量が得られないのです。よって、フォーカスシフト撮影には使えないのです。
小さなモノをパンフォーカスで撮りたい人は、ちゃんとマクロレンズを使いましょう。

というわけで、フォーカスシフト合成でパンフォーカスブツ撮りをする実験でございました。
ご自宅でカンタンにできる作業(エドチャイナ風に)なので、X-T2をファームアップされた方は、ぜひ一度トライされてみてはいかがでしょう。












今年の桜総括

今年の桜は例年になく早く咲きましたね。
個人的には花粉症が重症で、あまり撮りに行けなかったんですが、それでも何度か撮影できたのでここで今年の桜を総括しておきましょうか。



H1183885
Fujifilm X-H1
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/5.6
400.0mm
1/800
ISO6400
ETERNA


これは3月12日の井の頭公園。エナガが止まってますが染井吉野のつぼみはまだ堅いです。



H1185106
Fujifilm X-H1
XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR
ƒ/5.6
140.0mm
1/2000
ISO800
ETERNA


3月25日、川口市の荒川土手に友人のわんこを撮りに行った日です。この日は染井吉野が満開になりました。
50ー140mmなので大トリミングですが、桜の蜜を食べに来たスズメです。スズメは桜の花を根元からちぎり取って、根元から蜜を吸うんですよね。桜の花がそのままの形で落ちているのはスズメの仕業です。

H1185120
Fujifilm X-H1
XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR
ƒ/8.0
74.4mm
1/2000
ISO800
ETERNA


というわけでこちら、今年初の桜アップ写真。

T2185009
Fujifilm X-T2
XF16-55mmF2.8 R LM WR
ƒ/5.6
26.6 mm
1/1000
ISO320
PRO Neg.Std


T2185003
Fujifilm X-T2
XF16-55mmF2.8 R LM WR
ƒ/5.6
16.0mm
1/1000
ISO250
PRO Neg.Std


岩合さん風(笑)桜とわんこ写真。



H1185782
Fujifilm X-H1
XF90mmF2 R LM WR
ƒ/2.8
90.0mm
1/2500
ISO200
Velvia


3月28日、井の頭公園も満開になりました。当然、公園内は花見宴会だらけ(笑)。野鳥はほとんど逃げ去ってしまっているので桜撮りに専念せざるを得ない状況でした。

H1185783
Fujifilm X-H1
XF90mmF2 R LM WR
ƒ/2.8
90.0mm
1/2500
ISO200
Velvia


H1185796
Fujifilm X-H1
XF90mmF2 R LM WR
ƒ/2.8
90.0mm
1/2000
ISO250
Velvia


H1185798
Fujifilm X-H1
XF90mmF2 R LM WR
ƒ/2.8
90.0mm
1/2000
ISO200
Velvia


T2185035
Fujifilm X-T2
XF16-55mmF2.8 R LM WR
ƒ/16.0
16.0mm
1/250
ISO500
Velvia


T2185049
Fujifilm X-T2
XF16-55mmF2.8 R LM WR
ƒ/11.0
28.3mm
1/500
ISO800
Velvia


T2185042
Fujifilm X-T2
XF16-55mmF2.8 R LM WR
ƒ/11.0
19.4mm
1/1000
ISO320
Velvia


T2185066
Fujifilm X-T2
XF16-55mmF2.8 R LM WR
ƒ/7.1
16.0mm
1/1000
ISO640
ACROS


モノクロ撮影にもチャレンジ。モノクロの桜もなかなかいいものです。

T2185071
Fujifilm X-T2
XF16-55mmF2.8 R LM WR
ƒ/7.1
33.2mm
1/1000
ISO800
ACROS


桜をバックに赤ちゃんの笑顔を撮りたいお母さんに、近くにいたおじさんが加勢して笑わせようとしているシーン。
赤ちゃんの表情は若干こわばってますが(笑)。



翌日29日は善福寺公園へ。こちらも見事な満開でございました。

T2185084
Fujifilm X-T2
XF35mmF1.4 R
ƒ/11.0
35.0mm
1/500
ISO400
Velvia


T2185077
Fujifilm X-T2
XF35mmF1.4 R
ƒ/4.5
35.0mm
1/1000
ISO200
Velvia


おばあちゃんと小さな女の子ふたり、3人でおはなみパーティーです。



H1185914
Fujifilm X-H1
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/9.0
100.0mm
1/640
ISO500
ETERNA


4月3日の井の頭公園は、早くもかなり散ってしまっていました。
それでもこのスワンボートのにぎわいです。

H1185877
Fujifilm X-H1
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/5.6
400.0mm
1/1000
ISO2000
ETERNA

桜の蜜を狙ってきたヒヨドリも、「もう散っちゃったの?」という顔をしてます。



H1186036
Fujifilm X-H1
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/5.6
400.0mm
1/250
ISO2000
ETERNA


4月8日の善福寺公園。もうほとんど葉桜といった状態でした。オナガは花が落ちたあとの額をむしって食べていました。

H1186084
Fujifilm X-H1
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/5.6
400.0mm
1/125
ISO1250
ETERNA


H1186083
Fujifilm X-H1
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/7.1
400.0mm
1/250
ISO2500
ETERNA


数少ない散り残った桜の花というのもなかなか風情があるものです。

というわけで、2018年、例年になく早かった今年の桜まとめでございました。

















この春のメジロ

本日ラジオを聴いていましたら、気象予報士さんが「冬の終わり」を宣言されていました。
もう本格的に春、ということでございます。
ワタクシといたしましては、春の訪れはこの2週間あまりビシビシと身体で感じております。はい、いわゆる花粉症ですね。去年あたりは楽だったんですが、今年の花粉症はまさに容赦ないです。最大、最悪級の被害を被っております。
早いとここの季節が過ぎ去ってくれるといいんですが。

さて、そうは言いましても撮影はがんばってやっております。なんせ世間は矢継ぎ早に春の花が咲き始めておりますのでね。野鳥撮影にも一年でいちばん華やかな季節でございます。なのでがんばらないとね(笑)。
そんな春の花に最もマッチするレギュラーメンバーといえば、メジロです。毎年いろいろ撮っておりますが、今年もいろいろ撮ることができました。総括するのもちょっと早いとは思いますが、ここまでで撮れてきた ”花とメジロ” 写真をちょっとまとめてみましょうか。
まずは2月末の新宿御苑にて、寒桜に大挙して集団でやってきたメジロくんたちです。



T2180570
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/8.0 560.0mm 1/1000 ISO400
ASTIA


実はこの日が新宿御苑の野鳥撮影は初めてでした。昔花見をしたなあ、なんて思ってたんですが、こんなにメジロが群れでやって来るところだとは知りませんでしたよ。広い庭園のあちこちにある大きな寒桜に、わーとばかりみんなで襲いかかるメジロたち(笑)。さすがのヒヨドリも、いじめようにも数で圧倒されてるカンジです。



T2180693
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/8.0 560.0mm 1/1000 ISO800
ASTIA


このときはまだX-H1の発売前でしたので、撮影はX-T2です。春らしくちょっと柔らかいイメージで撮ろうと思って、フィルムシミュレーションはASTIAで撮ってますが、ASTIAって思ったよりコントラストが強いんですよね。柔らかい、というより割と派手目な写真になりました。ワタシの好みとしてはもうちょっと落ち着いた彩度のものがいいんですが、まあ、これはこれでいいかな、と。



T2180744
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/8.0 560.0mm 1/1000 ISO640
ASTIA


T2180891
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/8.0 560.0mm 1/1000 ISO400
ASTIA


なにせこの日は春らしい好天で、ポカポカの小春日和でした。新宿御苑には観光客もたくさんいました。まさに絶好の観光日よりでいい日になったんじゃないでしょうか。
まだ花粉症の襲撃前でしたしね。ホントにいい日でした。



T2181150
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/8.0 560.0mm 1/1000 ISO1000
ASTIA


T2180723
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/8.0 560.0mm 1/1000 ISO500
ASTIA


T2180806
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/8.0 560.0mm 1/1000 ISO500
ASTIA


これだけ明るい日ですと、ムリせずシャッタースピードが上げられます。AFも迷うことがないので撮影も楽ですね。
むしろメジロがたくさんいすぎて、目移りしちゃって被写体を絞ることの方が苦労したくらいです。
夢のような「メジロ撮り放題」の日でございました。

T2181011
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/8.0 560.0mm 1/1000 ISO400
ASTIA




次は1枚だけですが3月10日の善福寺公園から。これも早咲きの桜なのかな?

H1182898
Fujifilm X-H1
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/5.6 400.0mm 1/500 ISO200
ETERNA




最後は3月14日の井の頭公園です。

H1184031
Fujifilm X-H1
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/5.6 400.0mm 1/1000 ISO640
ETERNA


H1184037
Fujifilm X-H1
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/5.6 400.0mm 1/1000 ISO640
ETERNA


X-H1がメインになってから、野鳥撮りにはETERNAを使う比率が高まりました。彩度低めの地味なフィルムシミュレーションですが、低めのコントラストがシャドウとハイライトが柔らかくなる効果を生んでいてそれが野鳥にはよく合うと思うのです。
それまでは主にPRO Neg.Stdでシャドウ、ハイライト共にマイナスにしてましたからね。
ただし彩度は+2くらいになってます。



H1184059
Fujifilm X-H1
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/5.6 400.0mm 1/1000 ISO200
ETERNA


H1184094
Fujifilm X-H1
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/5.6 400.0mm 1/1000 ISO400
ETERNA


X-H1を使い始めたとき、主にAF性能の検証のためXF100-400mmをテレコンなしで使っていたんですが、テレコンなしの素の100-400mmのボケの綺麗さに改めて気付かされました。このところ自動的にx1.4を付けて使っていましたからね。
やはり開放F8とF5.6の違いは大きいですね。たった1段ですがボケ味にもたらす影響は大きいですよね。
これはやはり、明るい超望遠レンズが欲しいですよねえ。富士フイルムからは200mmF2の発売が予告されてますが……どうなんでしょう?2倍テレコン付けて400mmF4になるのかな?ううむ、1段明るい……(汗)












テーマ: 野鳥の写真 | ジャンル: 写真

ひさしぶりたまどう(アジアアフリカゾーン編)

ひさしぶりたまどう、後半でございます。
ユキヒョウにたっぷり遊んでもらったあとは、アムールトラへ。以前ヒグマ舎だった場所もアムールトラのゾーンになっているので、広々です。

H1182335
Fujifilm X-H1
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/5.6 400.0mm 1/1000 ISO200
ETERNA


H1182339
Fujifilm X-H1
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/5.6 400.0mm 1/1000 ISO200
ETERNA


H1182363
Fujifilm X-H1
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/5.6 400.0mm 1/1600 ISO320
ETERNA


ここから、そういえばこれを試さねば、とFS(フィルムシミュレーション)を”ETERNA”にしてみました。
ムービー用の落ち着いた彩度がウリのETERNA、さすがにそのままだと渋すぎるのでカラー設定を「+1」でいってみました。
落ち着いた色合いもそうですが、ワタシ的には広くなったというダイナミックレンジにも期待したいところ。いつも太陽の様子によってハイライトとシャドウをマイナスにしているので、そのあたりに気を使わなくていいのもETERNAの利点のような気がします。


H1182377
Fujifilm X-H1
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/5.6 280.4mm 1/1600 ISO320
ETERNA


アフリカゾーンのモモイロペリカンたち。3本のクチバシの角度を狙ってフレーミングしてみました。
羽毛の柔らかさ、淡いピンクの色合いもいいカンジだと思います。けっこう気に入った1枚。



H1182425
Fujifilm X-H1
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/10.0 164.6mm 1/1600 ISO2000
ETERNA


モモイロペリカンと同居しているアオサギたち。交尾のシーンは初めて見ましたが、この直後に恋敵の攻撃を受けてました(笑)。



H1182437
Fujifilm X-H1
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/10.0 100.0mm 1/1600 ISO2000
ETERNA


羽根を広げて見せてくれたモモイロペリカン。逆光でもシャドウがつぶれてなくていいカンジですね。(もちろん撮って出し、加工なしです)



H1182470
Fujifilm X-H1
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/5.6 400.0mm 1/1600 ISO250
ETERNA


このひとは飛び入り、野生のジョウビタキです(笑)
ちょっとアンダーめですが、しっかりアイキャッチが入って悪くないですね。

このあと現在工事中のライオンバスゾーンをぐるっと回り込んで、フラミンゴ舎へ。

H1182483
Fujifilm X-H1
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/13.0 252.1mm 1/1600 ISO250
ETERNA


H1182509
Fujifilm X-H1
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/5.2 280.4mm 1/1600 ISO200
ETERNA


H1182549
Fujifilm X-H1
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/5.0 252.1mm 1/1600 ISO200
ETERNA


H1182629
Fujifilm X-H1
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/5.0 252.1mm 1/1600 ISO200
ETERNA


ちょうど太陽が向かいの位置に来てたので、水浴びしているフラミンゴを逆光で。露出補正を思い切りマイナスにしてしぶきを狙ってみました。
本来なら絞りを絞りたいところですが、金網も消さなきゃならないので絞りは開放にせざるを得ません。レンズにはなかなか厳しい条件です。でもしっかりフラミンゴにフォーカスが来てくれてますね。X-H1の性能の高さがひとつ功を奏した場面だと思われます。

そこからはいよいよチーター舎、サーバル舎です。チーターがちょうど親子で出ている時間帯で、走る姿を追えるか実験してみました。

H1182687
Fujifilm X-H1
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/5.2 312.0mm 1/1000 ISO3200
ETERNA


H1182706
Fujifilm X-H1
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/5.6 400.0mm 1/1000 ISO1600
ETERNA


H1182732
Fujifilm X-H1
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/5.0 252.1mm 1/1000 ISO3200
ETERNA


障害物もあり(腕が足りないのもありw)走ってるシーンでいいカットがあまりありませんでしたが、AFはしっかり追いかけてくれたと思います。ここは確かな進歩を感じます。AF-Cの進歩もありますし、ファインダーが動体を追いやすくなった効果も大きいかな。これなら動体で使える…ようやく使えるようになったかもしれません(笑)。



H1182828
Fujifilm X-H1
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/5.6 400.0mm 1/250 ISO1250
ETERNA


H1182840
Fujifilm X-H1
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/5.2 301.1mm 1/250 ISO640
ETERNA


H1182855
Fujifilm X-H1
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/5.6 400.0mm 1/250 ISO500
ETERNA


というわけで、最後は金網の向こうのサーバルくんを撮影して、この日は終了です。
お昼前に到着して、午後4時過ぎの閉園近くまで多摩動物園にいましたが、ひさしぶりの動物園はやっぱり面白かったです。
動物園、面白いよ!ということで今回のシメとさせてきただきましょう(笑)。













ひさしぶりたまどう(アジアゾーン編)

ひさしぶりに多摩動物園に行ってきました。たまどうはこのところずっと工事中で、いろいろと不自由もあるんですが、チーターやユキヒョウに子供が産まれるなど撮りたい対象はたくさんあるんですよね。
目的としては、やはりX-H1のテストです。レンズはXF100-400mmとXF50-140mm、このふたつがメインになります。

さて、現場に着いて……たまどうは入り口が一番低地にあり、そこから各エリアまでえっちらおっちら上り坂となります。右の坂を登っていくとアフリカゾーン、中央がメインストリート、左がアジアゾーンとなりますが、現在の工事中はアフリカゾーンへ登る坂で、従来メインストリートを登っていくシャトルバスも現在では左のアジアゾーンの頂上まで行って折り返してくる臨時運転となってます。おっさんなワタシは坂を登りたくないのでシャトルバスに乗りました(笑)。

アジアゾーンの折り返しポイントはオオカミたちのエリアなんですが、全く展示場には出ていません。仕方なくそのまま進んでいきます。その先にはワタシの大好きなゴールデンターキンがいるのでした。
ゴールデンターキンは中国の山間部に住む牛の仲間なんですが、黄金色の体毛が美しくて、人に興味を示すフレンドリーなところもあります。ちょうど赤ちゃんがいて、お母さんに甘えるシーンを撮ることができました。

H1181394
Fujifilm X-H1
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/5.6 132.9mm 1/500 ISO2500
Classic Chrome


H1181414
Fujifilm X-H1
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/5.6 115.3mm 1/500 ISO2500
Classic Chrome


H1181525
Fujifilm X-H1
XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR
ƒ/4.0 140.0mm 1/500 ISO1600
Classic Chrome


H1181578
Fujifilm X-H1
XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR
ƒ/4.0 140.0mm 1/500 ISO1600
Classic Chrome


H1181584
Fujifilm X-H1
XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR
ƒ/4.0 140.0mm 1/500 ISO1600
Classic Chrome


お母さんも赤ちゃんも、ホントに表情豊かで可愛いです。
もうこのシーンが撮れただけで来た甲斐があったくらいのもので大満足です(笑)。
それにしても、動物を撮るときはX-H1の静かな「フェザータッチシャッター」は助かります。金属的なシャッター音が響き渡ったら、この優しい雰囲気が台無しですから。静かなことは正義ですね。

その先にいるのはレッサーパンダです。言うまでもなくレッサーパンダもアジアの動物ですね。ごはんの時間ではありませんでしたが、2匹が出ていてのんびり笹を食べておりました。

H1181617
Fujifilm X-H1
XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR
ƒ/4.0 140.0mm 1/500 ISO400
Classic Chrome


H1181630
Fujifilm X-H1
XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR
ƒ/4.0 140.0mm 1/500 ISO640
Classic Chrome


H1181686
Fujifilm X-H1
XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR
ƒ/4.0 140.0mm 1/500 ISO640
Classic Chrome




さらにその隣がユキヒョウのエリアです。ちょうど運動場には母子が出ている時間帯でした。
ここはこれまでと違って金網の向こうにいる被写体です。いかに金網を消せるか、ポジション取りが命なんですが、ここはいつ来てもユキヒョウ狙いのカメラマンがたくさんいて、なかなか思ったようなポジションでは撮れません。まあ、マナーを守りつつ、素早くポジションを確保するのもカメラマンの腕のうち、ですね(笑)。

H1181732
Fujifilm X-H1
XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR
ƒ/2.8 140.0mm 1/1000 ISO640
Classic Chrome


H1181888
Fujifilm X-H1
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/5.6 400.0mm 1/640 ISO1600
Classic Chrome


H1182127
Fujifilm X-H1
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/5.6 400.0mm 1/800 ISO1600
Classic Chrome


H1182251
Fujifilm X-H1
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/5.6 312.0mm 1/800 ISO3200
Classic Chrome


H1182301
Fujifilm X-H1
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/5.6 164.6mm 1/800 ISO3200
Classic Chrome


というわけで、アジアゾーンだけでもかなりいいシーンが撮れて、大満足、おなかいっぱいでございますが(笑)、しかしここは多摩動物園の一番深いエリア。シャトルバスも来てない場所なのでおなかいっぱいでもすぐ帰るわけにもいかず、このまま先に進む以外ないのでした(笑)。
この先のゾーンは次の記事に続きます。












テーマ: FUJIFILM デジカメ | ジャンル: 写真

X-H1ファーストインプレ

P2JG3810
Fujifilm X-Pro2
XF35mmF1.4 R
ƒ/14.0
35.0mm
1/8
ISO1000
Classic Chrome


実はしばらく前から噂サイトなどで「富士フイルムは”究極のX”を用意している」などという情報が流れていました。そんななか、2016年9月のX-T2の発売以来、ほぼ1年半ぶりの新ラインの発売となりました。ProラインでもTラインでもなく、新しくHというラインができたわけです。
APS-Cミラーレスの利点を生かして、一眼レフより軽くコンパクト、という路線を貫いてきた富士フイルムのXシリーズですが、今回のX-H1では思い切ってボディサイズを大きくし、しっかりとしたグリップも付けてきました。
今回ボディ内手ブレ補正(In Body Image Stabilizer=IBIS)を組み込んできたことからなのか、ボディ自体がだいぶ肉厚になった印象。富士フイルムは「ボディ内手ブレ補正は画質が落ちるからやらない」と明言してきましたが、「いいのできたから前言撤回」ということですね(笑)。
ユーザーの要望をすかさずファームアップに反映してくれるフットワークの軽さも富士フイルムの特色ですが、さらっと前言撤回してやらないと言ってたものを出す発言の軽さも富士フイルムの特色ということで(笑)。
まあ、いいものを作ってくれればいいわけです、ユーザーとしては。

P2JG3811
Fujifilm X-Pro2
XF35mmF1.4 R
ƒ/14.0
35.0mm
1/8
ISO640
Classic Chrome



思えばレンジファインダースタイルのクラシックなボディから始まったXシリーズ。X-Pro1、X-E1とその路線が続いて、今度は一転して一眼レフスタイルのボディを出そう、となったときに、デザインのオリジンをどのあたりに定めるか、難しいところだったと思います。結果的に60年代、70年代のフィルム一眼レフを思わせるデザインとなったX-Tシリーズは、望遠ズームレンズも使いやすいものになりましたが、現代的な50-140mmや100-400mmレンズと組み合わせたとき、ワタシ個人的にはレリーズボタンの位置など「中途半端だなあ」感がぬぐえないものがありました。素のボディで単焦点レンズなどを使うときなどはボディ上面にレリーズボタンがあってもいいと思いますが、バッテリーグリップを組みあわせて超望遠レンズを使うときなどは、握ったグリップの部分にレリーズボタンがあるべきで、今回X-H1でそういった現代的なデザインを採用してきたのは、ワタシとしては歓迎です。
ボディ上面のレリーズボタンはストラップホールとの干渉もあって、たまにそのへんが気になることもあったんですよね。「良き時代」へのオマージュ溢れるデザインも大好きですが、やはり実用性は大切です。今回のX-H1のグリップまわりのデザインは、そういったX-Tラインの「中途半端感」を払拭するものでとてもいいと思います。


P2JG3809
Fujifilm X-Pro2
XF35mmF1.4 R
ƒ/14.0
35.0mm
1/8
ISO800
Classic Chrome


上から見るとグリップの深さが一目瞭然ですね。かなり思い切って攻撃的なデザインにしてきたと思います。
このあたりのデザインは、明らかにGFXの流れを酌んでいるものです。中判デジタルたるGFXを、ハッセル風デザインではなく一眼レフ風デザインとしたなかで、富士フイルムのなかで現代的なグリップ付きの一眼レフデザインもいいね、となったのかもしれませんね(笑)。上面液晶など全く新しいデザインを採用したGFXを富士フイルムのイメージリーダーとするために、GFXジュニアをXシリーズで作ろう、となったのかもしれませんし、もしかしたら同時進行のプロジェクトだったのかもしれません。
いずれにせよ、X-H1は明らかに”GFXのX版”です。
これまではX-Pro2とX-T2が「どっちもフラッグシップ」と言い張っていた富士フイルムですが、今後はこのX-H1が事実上のフラッグシップなんでしょうね。もしくは他社みたいに「プロフェッショナル向け」「ハイアマチュア向け」とか分けていくのかもしれませんが、それはアホらしいのでやめてほしいですね(笑)。


P2JG3819
Fujifilm X-Pro2
XF35mmF1.4 R
ƒ/13.0
35.0mm
1/15
ISO1250
Classic Chrome


こうして並べてみると、X-H1のグリップの厚さがよくわかります。また、アイピース部分がかなり後ろにせり出しているのもわかりますね。(左目効きのワタシですが、これによって鼻が液晶スクリーンに当たらなくなりました。ありがたい!)
全体の高さもちょっと高くなっています。

そんなわけで、どうしてもX-T2と比べてしまうんですが、数日使用してみた感想としては、かなりポジティブです。
確かに重く分厚くなりましたが、それでもまだまだカメラとしては軽いです。そしてなんと言っても、今回富士フイルムが新開発した”フェザータッチシャッター”が心地よい!軽くて音も小さいですが、決して安っぽくないんですね。富士フイルムは比較的シャッターフィール、シャッター音にも気を配っているメーカーだと思いますが、従来はどちらかというとクラシックな、昔のカメラっぽい音と質感を目指している感がありました。しかし今回は新路線を打ち出したと思います。実に現代的で軽やかなシャッターフィールです。積極的に撮りたくなるシャッターで、今回これが大いに気に入りました。

P2JG3808
Fujifilm X-Pro2
XF35mmF1.4 R
ƒ/14.0
35.0mm
1/8
ISO640
Classic Chrome


ボディが重くなったのはワケがあります。今回富士フイルムはX-H1のボディを、従来より1.25倍厚いマグネシウムシャシーで作っているそうです。それによって、単純計算で従来の2倍のボディ強度を実現しているそうな。
その効果は、手にすればすぐ実感できるものです。ボディの剛性感、安心感がワンランク違うものになっています。ワタシの経験上でいうと、Canonの1DXに近いかもしれません。少なくとも、APS-Cボディでは破格の剛性感だと思います。
こうなると、ちょっとどこかにぶつけてみたくなる誘惑に駆られます(笑)。やらないですけど。
こってりと厚塗りされた塗装もあいまって、X-H1はちょっとどこかにぶつけたくらいじゃキズひとつ付きそうもない気がしますね。これはワタシのようなガテン系野外生活カメラマンにはとてもありがたい。
マウント部分もがっちり剛性が上がってます。XF100-400mmレンズにx1.4テレコンを付けた装備だと、X-T2だと若干マウント部のたわみが気になったものですが、X-H1はそれもありません。


P2JG3824
Fujifilm X-Pro2
XF35mmF1.4 R
ƒ/16.0
35.0mm
1/4
ISO400


バッテリーグリップを装着するとこうなります。まったくもって従来のXシリーズとは別物の貫録です。
性能面ですが、あまり語られていませんがAF性能もアップしています。野鳥を撮影している場面で、AFの無限遠から最短までの移動や、枝にとまった小さな野鳥を狙ったときのフォーカスの後ろ抜けなど、まだまだストレスが溜まる部分が多々あったX-T2でしたが、そのあたりだいぶ向上したと思います。(まだまだ完全にはほど遠いですけどね)
そのへんは、購入前に店頭で実際にレンズとX-T2を持ち込んでがっちり比較した結果ですので確かです。
IBISの効きに関しては、望遠レンズで鳥ばかり狙っているこの季節ですので、まだ実感するには至ってません。しかし、XF16-55mmなどを装着してファインダーを覗いてみると、しっかりと効いているカンジはわかりますね。いずれ、16-55mmやXF90mmなどで手持ちの夜景撮影などトライしてみたいと思います。


P2JG3839
Fujifilm X-Pro2
XF90mmF2 R LM WR
ƒ/16.0
90.0mm
1/4
ISO400
Classic Chrome


AF-Cの動いている被写体への追従に関してはまだ語れるほどのデータがありませんが、AF-C時のフォーカス精度に関しては向上しています。
従来では、AF-Cで追いかけている間のフォーカスのウォブリング(サーチ動作)がけっこうあり、たとえばいまにも飛びそうで飛ばない野鳥などをAF-Cで連写した場合、被写体は動いてないのにコマによってフォーカスが外れているものがけっこうありました。それが今回はだいぶなくなっています。
これによって、AF-Cモードのままで動くであろう被写体に備えることができるようになりました。これはかなり大きな進歩です。もちろん、被写体が止まったままであろうときは、AF-S+MFで万全を期すのがベターですが、煩雑な切り替えをする頻度が下がるのはありがたい。
それだけに、AFモードスイッチが相変わらず前面にあるのは惜しいですね。しかもスイッチが小さいし。
ワタシだったらレリーズボタンのところにある電源スイッチの場所にAFモードスイッチを配置して欲しいと思います。両者の位置を交換してもいい。クラシックカメラスタイルだったらあの位置でも仕方ないのかもしれませんが、モダンなスタイルにしたんだったら変えてもいい部分だったと思います。

文句ついでにさらに要望点をあげるとすると(笑)、ボタンの配置ですね。AF-ONボタンが新設されたのはいいですが、あれは親指を自然にずらした場所になければいけません。他社一眼レフでは例外なくそういう配置になっています。
しかしX-H1ではまだどこか不自然な配置になっています。しかもバッテリーグリップの縦位置配置と統一されてない。(ボタンの大きさすら違う)これは激しくダメダメな部分です。

P2JG3803
Fujifilm X-Pro2
XF35mmF1.4 R+MCEX-16
ƒ/11.0
35.0mm
1sec
ISO1000
Classic Chrome


いきなりダメ出ししてしまいましたが、とりあえず現状で不満なのはそれくらい。もっと使い込んでいけばいろいろ出てくるかもしれませんが、いまの時点ではたいへん心強い道具なんじゃないかと思っています。

あ、ひとつだけ慌てたことがありました。今回から新設された機能で、ファインダーの表示設定で「ナチュラルライブビュー」という項目があるんですが、とりあえず取説も読まずに「ナチュラル?いいんじゃない?」とそれをONにしたところ、ファインダー像に露出やFSが反映されないんです。これは驚きました(笑)。
今回からファインダーと背面液晶の色合いなどを微調整できるようになったんですが、そのせいかといろいろいじるハメになりました。うっかりONにしないよう、気をつけてください。これは一眼レフのように生のままのファインダー像を見たいときに使うモードです。

ともあれ、これでボディ3台体制になりました。お散歩スナップ用のX-Pro2、本気撮り用のX-H1、サブにX-T2とようやく必要充分(贅沢?)なラインナップになって喜んでおります。









テーマ: FUJIFILM デジカメ | ジャンル: 写真

大雪の日の井の頭公園

えっ、もう2月……!? というわけで、お正月のご挨拶からあっというまに1ヶ月経ってしまいましたね(笑)
実は1月はたくさん野鳥を撮っていたのですよ。そりゃもう、シーズン真っ盛り、ですからね。それで、ああブログ書かなきゃ…とは思っていたんですが……やろうやろうと思っててやらないのは子供の頃からの悪い癖でございます。
人間、そう簡単には成長しないものなのですよ(笑)。

なんて言い訳はほどほどにいたしまして。もう先週になってしまいましたが、東京にもけっこうな雪が降りました。もちろん、ワタシも根性入れて井の頭公園に出かけてまいりました。今回はそんな、ビショビショに濡れながら撮った写真を見ていただきたいと思っております。

なんせ雪がざんざか降っている最中です。現場でレンズの交換などできないので、ドンケF-2は田の字仕切りを抜いて、X-T2にXF100-400mmを装着した状態で入れました。接続部分が多いと防水の点で不安があるので、今回はx1.4テレコンはなしです。それにプラスして、X-Pro2にXF16-55mmを装着して、エツミの巾着に入れたものを放り込みました。こういうときズームレンズは役に立ちます。

では、公園に到着して最初のカットから。

P2JG3536
Fujifilm X-Pro2
XF16-55mmF2.8 R LM WR
ƒ/2.8
16.0mm
1/1000
ISO400


今回、フィルムシミュレーションは全てクラシッククロームです。
降雪の中、もちろん日差しは弱いはずなんですが、雪の明かりで露出は明るいですね。開放F2.8ですが、シャッタースピードは1/1000まで上げられました。



P2JG3549
Fujifilm X-Pro2
XF16-55mmF2.8 R LM WR
ƒ/11.0
17.0mm
1/250
ISO3200


なのでけっこう思い切って絞っても大丈夫です。雪を被った木の枝を細部まで描写したくて、F11まで絞りました。
雪を被っただけで、見慣れた木の枝も幻想的な風景になります。



P2JG3543
Fujifilm X-Pro2
XF16-55mmF2.8 R LM WR
ƒ/5.6
55.0mm
1/1000
ISO6400


こんな細い枝にも、これだけ厚く雪が積もってます。雪を載せた木の枝の表情が面白くて、ついカメラを向けてしまいます。



T2JP9153
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/5.6
164.6mm
1/500
ISO1600


雪の中、じっと耐え忍ぶ野鳥の姿を探したんですが、さすがにこちらから見えるようなところにはいませんね。しかたなくカラスを撮ってみたりしましたが、雪の中のカラスは意外に絵になります。



T2JP9185
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/5.6
400.0mm
1/125
ISO500


あとはシジュウカラくらいですね。ねぐらの常緑樹の中からたまに出てきてくれました。コゲラも見られましたが撮影はできず。



T2JP9157
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/5.6
400.0mm
1/500
ISO3200


かいぼりで干上がった池の中にはアオサギが、降りしきる雪の中ただじっと立っていました。
こういうときのサギは妙に哲学的に見えます。実際は何も考えてないんでしょうけどね(笑)。



T2JP9169
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/11.0
203.7mm
1/500
ISO6400


雪に埋もれる臘梅。背景に降る雪も入れたくてF11まで絞りました。



T2JP9176
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/5.6
400.0mm
1/125
ISO800


そして雪に埋もれる早咲きの梅。もう梅が咲いているなんて知りませんでした。



T2JP9179
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/5.6
400.0mm
1/125
ISO400


もみじが残っていてくれました。



T2JP9180
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/5.6
400.0mm
1/125
ISO500


残っているといえばカモの夫婦がひと組だけ、残り少ない水の上に浮いていました。じっと雪に耐えている風情が趣深いです。



P2JG3545
Fujifilm X-Pro2
XF16-55mmF2.8 R LM WR
ƒ/4.0
47.0mm
1/250
ISO400


見慣れた弁天神社もこのとおり、すっかり雪化粧の趣です。なかなかいいもんですね。



P2JG3557
Fujifilm X-Pro2
XF16-55mmF2.8 R LM WR
ƒ/6.4
55.0mm
1/320
ISO2000


そんなわけで、そろそろ切り上げて帰りましょうか。
素晴らしい異世界の風景が広がっていた井の頭公園ですが、こんななか撮影しているのはさすがにワタシひとりでした。
機材にはレインカバーの類いもせず、濡れるに任せた撮影でしたが、何の問題もありませんでした。Xシリーズの防滴性能はさすがにある程度の信頼性がある、と考えていいでしょうね。

そんなわけで、先週の大雪の井の頭公園のスナップでございました。