渋谷でポートレートセッション

さて、10月に入りまして都内もようやく涼しくなってきました(まだまだ油断できませんがw)。
なので、そろそろ野外でポートレートを撮ろう、ということになりました。いつも撮らせてもらっているモデルの花乃子ちゃんと一緒に出かけたのは、あえての渋谷でございます。
東京で暮らしているとついありふれた光景と軽視してしまいがちですが、いまや渋谷は世界の観光地ですからね。ここで撮影をしたいと思っている世界中のフォトグラファーは山ほどいるはずです。そう、我々日本人がいつかはニューヨークやヨーロッパで撮影をしたいと思っているように、です。
なので、今回はそんな彼らの気持ちになって、渋谷という街を舞台にポートレートセッションしてきました。

というわけで、今回の機材はいつものX-T2、X-Pro2に、レンズは以下の通りです。
XF16-55mmF2.8 R LM WR
XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR
XF23mmF2 R WR
XF35mmF1.4 R
XF90mmF2 R LM WR

そしてストロボはNISSIN i40というフルセットでございます。これだけ持ち出してもDOMKE F-2に余裕で入ってそれほど重さを感じないところがXシリーズのシステムのいいところです。

T2JP9128
Fujifilm X-T2
XF16-55mmF2.8 R LM WR
ƒ/11.0 23.4mm 1/800 ISO1000 Flash (on, fired)


まずはハチ公前広場で1枚。T2には主にズームレンズで、ストロボの日中シンクロです。いかにもストロボで照らしてます!ってカンジになるとモデルさんだけ周囲から浮いたような写真になってしまうので、極力光量は絞っております。
あと、今回のカラー写真は全てクラシッククロームで撮ってみました。



T2JP9131
Fujifilm X-T2
XF16-55mmF2.8 R LM WR
ƒ/11.0 19.4mm 1/800 ISO800 Flash (on, fired)


こちらは109をバックに。ベタを恐れない、そんな気持ちで(笑)。



T2JP9135
Fujifilm X-T2
XF16-55mmF2.8 R LM WR
ƒ/7.1 24.2mm 1/125 ISO200 Flash (on, fired)


そのままセンター街に入って、センター街にいます!という写真です(笑)。あえて道のど真ん中に立ってもらいました。



T2JP9139
Fujifilm X-T2
XF16-55mmF2.8 R LM WR
ƒ/4.0 18.7mm 1/125 ISO200 Flash (off, did not fire)


センター街を真っ直ぐ行って……ふたりともお昼がまだだったので、まず腹ごしらえしようか、と宇田川カフェを目指したんですが、なんと大規模にビル立て替え中でした。あらら〜残念、と隣のビルを見たら、なにかシャッターがかっこいい。ここ、ちょっとニューヨークみたいじゃん!?とか言いながら写真を撮りました。
ニューヨークみたい、って……渋谷ベタを探してるのに(笑)。

T2JP9140
Fujifilm X-T2
XF16-55mmF2.8 R LM WR
ƒ/4.0 18.7mm 1/125 ISO500 Flash (off, did not fire)




と思ったら、この先の路地裏にもう1軒の宇田川カフェを見つけました。ここは全席喫煙席なのでたいへん助かるのです(笑)。
よかったね、という笑顔。

T2JP9153
Fujifilm X-T2
XF16-55mmF2.8 R LM WR
ƒ/4.0 26.6mm 1/125 ISO500 Flash (off, did not fire)


室内のちょっとレトロな雰囲気に影響されて、RAW現像で遊んでみました。

T2JP9155
Fujifilm X-T2
XF16-55mmF2.8 R LM WR
ƒ/4.0 27.4mm 1/125 ISO800 Flash (off, did not fire)




お化粧直しのシーンをこっそりパチリ。こちらはACROS+Yeで。

P2JG3148
Fujifilm X-Pro2
XF35mmF1.4 R
ƒ/1.4 35.0mm 1/1600 ISO4000 Flash (off, did not fire)




クラシッククロームでもいいカンジなんです。どちらも捨てがたい。

P2JG3094
Fujifilm X-Pro2
XF35mmF1.4 R
ƒ/1.4 35.0mm 1/1600 ISO4000 Flash (off, did not fire)




お化粧直しをもう1枚。
こちらもACROS+Yeです。

P2JG3149
Fujifilm X-Pro2
XF35mmF1.4 R
ƒ/1.4 35.0mm 1/1600 ISO3200 Flash (off, did not fire)




ふと思いついてこんな1枚も。
後ろを向いて、ミラー越しにこちらを見てもらいました。
しかし、ミラーにはピントが来てるんですが、ミラーの中の瞳にはピントが来てませんね。残念。

P2JG3150
Fujifilm X-Pro2
XF35mmF1.4 R
ƒ/5.6 35.0mm 1/250 ISO10000 Flash (off, did not fire)




店を出ると、外は夕陽になっていました。しかし、渋谷は文字通り「谷」なのでなかなか斜光が当たる場所がないんですね。太陽が当たる場所を求めて、公園通りから明治通り方面へ。

T2JP9159
Fujifilm X-T2
XF16-55mmF2.8 R LM WR
ƒ/8.0 23.4mm 1/500 ISO800 Flash (off, did not fire)


T2JP9170
Fujifilm X-T2
XF16-55mmF2.8 R LM WR
ƒ/4.0 42.7mm 1/250 ISO500 Flash (off, did not fire)


T2JP9183
Fujifilm X-T2
XF16-55mmF2.8 R LM WR
ƒ/5.6 32.1mm 1/250 ISO200 Flash (on, fired)




宮益坂からまた駅前方面へ。

T2JP9186
Fujifilm X-T2
XF16-55mmF2.8 R LM WR
ƒ/7.1 17.0mm 1/500 ISO800 Flash (on, fired)


T2JP9200
Fujifilm X-T2
XF16-55mmF2.8 R LM WR
ƒ/7.1 32.1mm 1/500 ISO640 Flash (on, fired)




いったん道玄坂方面へ。だいぶ日も暮れてまいりました。
カメラバッグを置いて、その上にカメラを固定して0.5秒のスローシャッターなんかもやってみました。

T2JP9259
Fujifilm X-T2
XF16-55mmF2.8 R LM WR
ƒ/16.0 29.2mm 0.5sec ISO200 Flash (off, did not fire)




ふたたび休憩を挟んで、夜の撮影に入ります。またセンター街へ入って、街の明かりを生かすことを意識しながらの撮影です。
Kanoko嬢も髪を下ろしてちょっと大人っぽく。
カメラはX-T2をXF90mmF2に交換です。開放からばっちり使えるので、夜の撮影にぴったりです。

T2JP9273
Fujifilm X-T2
XF90mmF2 R LM WR
ƒ/2.0 90.0mm 1/250 ISO500 Flash (off, did not fire)


T2JP9281
Fujifilm X-T2
XF90mmF2 R LM WR
ƒ/2.0 90.0mm 1/250 ISO1000 Flash (off, did not fire)


T2JP9287
Fujifilm X-T2
XF90mmF2 R LM WR
ƒ/2.0 90.0mm 1/125 ISO2000 Flash (off, did not fire)




スペイン坂にて、ランジェリーショップをひやかしているふりをしてもらいました。
深い意味はありませんが、なんとなく撮りたかったので(笑)。

T2JP9288
Fujifilm X-T2
XF90mmF2 R LM WR
ƒ/2.0 90.0mm 1/125 ISO1250 Flash (off, did not fire)




階段を見つけたら使ってみよう、シリーズです。

T2JP9292
Fujifilm X-T2
XF90mmF2 R LM WR
ƒ/2.0 90.0mm 1/125 ISO4000 Flash (off, did not fire)


T2JP9297
Fujifilm X-T2
XF90mmF2 R LM WR
ƒ/2.0 90.0mm 1/125 ISO1250 Flash (off, did not fire)




ハンズ前にて、ガードレールも使ってみよう、です。

P2JG3116
Fujifilm X-Pro2
XF35mmF1.4 R
ƒ/2.0 35.0mm 1/250 ISO3200 Flash (off, did not fire)


P2JG3118
Fujifilm X-Pro2
XF35mmF1.4 R
ƒ/2.0 35.0mm 1/250 ISO2500 Flash (off, did not fire)




ステッカーでいっぱいの自販機を見つけました。ちょっと渋谷っぽいですね。

P2JG3126
Fujifilm X-Pro2
XF35mmF1.4 R
ƒ/1.6 35.0mm 1/60 ISO800 Flash (off, did not fire)


P2JG3127
Fujifilm X-Pro2
XF35mmF1.4 R
ƒ/1.4 35.0mm 1/60 ISO640 Flash (off, did not fire)




公園通りで、黄色いベンチを見つけました。いったい何かと思ったら、公園通りの「小さな公園」コンテストという路上アートのイベント中なんですね。その中の「黄色い公園」という作品なのでした。でも座ってはダメとは書いてないので座っちゃいます。

P2JG3132
Fujifilm X-Pro2
XF35mmF1.4 R
ƒ/1.4 35.0mm 1/125 ISO2500 Flash (off, did not fire)


P2JG3139
Fujifilm X-Pro2
XF23mmF2 R WR
ƒ/2.0 23.0mm 1/125 ISO4000 Flash (off, did not fire)


P2JG3142
Fujifilm X-Pro2
XF23mmF2 R WR
ƒ/2.0 23.0mm 1/125 ISO4000 Flash (off, did not fire)


というわけで、XF23mmF2も使ったところで、本日持ち出したレンズも全部使用した、ということになりました。
写真も以上で全てです。また長い記事になってしまいましたね(笑)。
午後から夜にかけての渋谷スナップ。ぶらぶら歩きながらの無計画な撮影でしたが、そこそこなバリエーションの写真が撮れたのはさすが渋谷といったところでしょうか。
Kanoko嬢、お疲れさまでした。























多摩動物園に行ってきました

9月も後半となって、ようやく東京の気温も落ち着いてきました。
日本を縦断した台風も去った先日、ひさびさに多摩動物園に行ってみることにしました。
とはいえ、日差しは強く、まだまだ動物たちもベストコンディションとはいきません(笑)。生き生きとした姿を見られるのはもうちょっと先になりそうです。
加えて、多摩動物園は現在いろいろと工事中です。動物園の中央を通るメインストリートがいきなり通行止めだったりして、なかなか不便を強いられる状況ではあります。こちらも、ベストコンディションで楽しめるにはもうちょっと時間が必要ですね。

まずはアフリカゾーンのチーター。春先に生まれた子供たちの様子を見に行きましたが、こちらも日差しを避けてぐったりといったカンジ(笑)。飼育舎に入りたくて金網の近くから離れてくれませんでした。

T2JP7976
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/8.0 392.6mm 1/250 ISO200




アフリカゾーンも、ライオンバスのライオンゾーンも工事中、草食動物たちもキリンだけというなんか寂しい状況で、そのままぐるっと歩いてオセアニアゾーンへ。しかしタスマニアデビルも姿はなく、そのままカンガルーのところへ。
カンガルーたちはたくさん出てましたが、予想通りぐったりです。
お母さんの袋から出たくらいの子供カンガルーもうとうと、午睡中です。

T2JP8039
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/8.0 560.0mm 1/125 ISO200




オトナカンガルーは、もうこんな状態です。なんてひどい(笑)

T2JP8040
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/8.0 140.0mm 1/125 ISO200




そのまま進むとオランウータンがいます。出ているのはこのオトナのオランウータンだけでした。
しばらくはアクリル越しに人間たちのスマホ撮影につきあっていましたが、やがて飽きて影に隠れてしまいました。やれやれ、と言いたげな表情がなんとも言えません(笑)。

T2JP8042
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/8.0 560.0mm 1/250 ISO200




その先に行くとユキヒョウです。人気のユキヒョウは先頃子供が産まれたそうです。デビューはまだですが、そうなったらまた大混雑になるんでしょうね。
その日はオトナが1匹、撮影につきあってくれました。

T2JP8048
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/8.0 560.0mm 1/60 ISO200


カメラ目線でぺろり。

T2JP8056
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/8.0 421.5mm 1/60 ISO200


イケメンな横顔です。

T2JP8059
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/8.0 421.5mm 1/60 ISO200




と、ここまで撮っていて、どうも露出が暗くておかしいなと思っていたんですが(Lightroomで修正してます)、ようやくISOダイヤルが200になっていることに気付きました(笑)。普段ISOオートで撮っているので、まさかダイヤルが動いているとは気付かず……痛恨の初歩的ミスですね。
というわけで次のレッサーパンダでISOオートにしたら、いきなりこんなに数値が上がってました(笑)。

T2JP8074
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/7.6 485.8mm 1/250 ISO6400


フジ使いとしては、撮る前にカメラ全体のダイヤル位置をしっかり確認するのは基本ですね。仕事の現場じゃなくてよかったです(笑)。

T2JP8075
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/8.0 340.6mm 1/250 ISO6400




次は大好きなゴールデンターキン。金色の毛並みが美しい、穏やかで人懐こい牛の仲間です。

T2JP8084
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/7.1 161.4mm 1/250 ISO2000


そして最後はオオカミたち……となる予定でしたが、オオカミたちも全員飼育舎の中で、外は誰もいませんでした。
なんだかちょっと残念な多摩動物園でした。もうちょっと涼しくなるのを待つしかないですね。
でもまあ、そこそこいい写真が撮れたのでよしとします。








このところの愛車写真w

夏、真っ盛りでありまして、お盆に入ってすこし過ごしやすい日が続いておりますがそのかわり雨模様でありまして、その前はもう猛暑でありました。まだきっとこの後も猛暑の日があるんでしょう。そんな夏真っ盛りでありまして、すっかり外出して撮影をする気力も削がれておりました。
加えて動物たちもすっかりぐったりしておりまして、野鳥などは都内ではほとんど姿も見せません。そんななか、最近ワタクシが主に被写体としているのは愛車でございます(笑)。

まあ、クルマを買い替えたとなれば新しいクルマに夢中になるのは普通の反応だとは思いますが、チンクに買い替えたワタクシはそれがさらに酷いことになっておりまして。そろそろ1ヶ月になりますが、いやあ飽きません。乗って楽しいのはもちろんのことですが、そのデザインにやられっぱなしです。何度見ても、どこから見てもいいデザインだな〜と惚れ惚れしておりまして。そうなると、やはり、写真に撮りたくなるわけです。
写真というのは被写体への愛である、という持論のワタクシでありますから、いま最も愛を注ぐ対象を撮りまくるのはカメラマンとして当然なのであります。
というわけで、最近の写真はチンクだらけです。そんな最近のチンク写真をご紹介しましょうか。



P2JG2496
Fujifilm X-Pro2
XF23mmF2 R WR
ƒ/2.0 23.0mm 1/60 ISO2000


自宅マンションの駐車場、特に運転してきて駐車場にしまうときなどは、機械式駐車場であるがゆえに機械がスタンバイしている時間などがあり、愛車をしげしげと眺めるひとときになるわけです(笑)。
丸いスタイルに丸いヘッドライトがどうにもラブリーなチンクですが、これは7月20日、まだ納車間もないころに撮影した、駐車場の所定の位置に収まったチンクでございます。
XF23mmF2だと近い位置から撮影すると若干パースがかかってデフォルメされた表情になってしまいますが、これくらい離れた位置からだとちょうどいいカンジになりますね。



P2JG2474
Fujifilm X-Pro2
XF23mmF2 R WR
ƒ/2.8 23.0mm 1/125 ISO4000


近いとこんなカンジになります。ぐぐっと横に引き伸ばされて広角感が出てきます。



P2JG2350
Fujifilm X-Pro2
XF23mmF2 R WR
ƒ/9.0 23.0mm 1/250 ISO400


旅行先の千葉市館山の漁港にて、朝日とともに横から見たチンク。横から見た姿もとても好きです。



P2JG2604
Fujifilm X-Pro2
XF23mmF2 R WR
ƒ/16.0 23.0mm 0.8sec ISO800


夜の都内ドライブの途中、初台の東京オペラシティ脇の山手通りにクルマを停めて、スローシャッター撮影なんかをしてみました。正方形フォーマットにトリミングしてみましたが、なかなか気に入っている1枚です。



P2JG2588
Fujifilm X-Pro2
XF23mmF2 R WR
ƒ/13.0 23.0mm 0.5sec ISO2000


同じ場所で後ろから。後ろ姿もたいへんチャーミングなチンクなのです。



P2JG2642
Fujifilm X-Pro2
XF23mmF2 R WR
ƒ/16.0 23.0mm 1/4000 ISO6400


なんとなく早朝の漁港が好きになりまして、これは夜明けの銚子漁港に行った時の1枚。
朝日を画面内に入れる撮影をしていた後そのままのセッティングで撮ったので、無駄にISOが上がってしまってますが(汗)
チンクのおしりだけ、水たまりに映ったリアタイアの内側のディテールも気に入ってます。



P2JG2639
Fujifilm X-Pro2
XF23mmF2 R WR
ƒ/10.0 23.0mm 1/2000 ISO1600


反対側に回って。純正のブラックアウト塗装のアロイホイールのディテールもよくわかります。
このホイールは実はMTとして日本に初めて導入された特別仕様車である500 Sports Plusだけに装着されたもので、MTがカタログモデルになった500Sではデザインが変わっちゃってるんですよね。
このホイールデザインもけっこう気に入ってます。



P2JG2650
Fujifilm X-Pro2
XF23mmF2 R WR
ƒ/11.0 23.0mm 1/250 ISO500


同じ日、銚子灯台とのツーショットです。同じ白い物体、ということで(笑)。



P2JG2676
Fujifilm X-Pro2
XF23mmF2 R WR
ƒ/7.1 23.0mm 1/1000 ISO500


最後は軽井沢まで行って、碓氷峠旧道の通称「めがね橋」とのツーショットです。
ひさびさにRAWファイルから現像して、ちょっとHDRっぽい派手な仕上がりにしてみました。まるでヨーロッパみたい、なんてご感想もいただきましたが、そんな狙いでやってみました。

そしてこうして並べてみましたところ、見事に全部、X-Pro2にXF23mmF2という組み合わせになってますね(笑)。
計らずも、23mmでいろんな撮り方をしてみた作品集、みたいにもなりました。
それにしてもフォトジェニックなクルマですね、FIAT500チンクエチェント。いわゆる「かっこいいクルマ」とは真反対のデザインだとは思いますが、飽かずにいろんなアングルからアホみたいに写真を撮りたくなるクルマでございます。
そして、そういった欲望には忠実なのがワタシのいいところだと自負しております(笑)。








XF16-55mmF2.8購入です

T2JP9714
Fujifilm X-T2
XF35mmF1.4 R
ƒ/11.0 35.0mm 0.5sec ISO6400


昨日のことですが、たぶん自分は手を出さないと思っていたXF16-55mmF2,8R LM WRを購入いたしました。
レッドバッジ標準ズームです。
引き換えに下取りに出したのはほとんど使わなかったX-M1とXF18-55mmズーム、そしてZeiss Touit2.8/12です。それでほぼ等価交換。ツァイス12mmは全く不満はなかったんですが、12mm広角単焦点より、16mm始まりでも明るい標準ズームの方が仕事で使う率は高いからです。いままで18−55mmは仕事で「のみ」持ち出すレンズだったんですが(笑)。
それにしても以前このブログでも書きましたが、アホなワタシは18−55mmを3回買って、3回売ることになりました。標準域って普段はもう35mm単焦点があれば十分で、基本そこより望遠の方向にレンズを充実させる方向でやってきました。それだけ35mmF1.4を気に入ってしまってたんですが、たま〜に撮りたくなる広角のためにレンズ1本持ち出すのも面倒になってきまして……それにやっぱり、12mm(換算18mm)はちょっと広すぎますね、俺の場合(笑)。どうも昔から、広角レンズは買っては売り、買っては売り、の繰り返しです。
XF16-55mmF2,8なら、換算24mmですからそこそこ広角で、そこは18mm(換算27mm)とはかなり違います。これだったらステージ写真の広角もなんとか対処できるだろうと。
とまあ言い訳はこれくらいにしまして……(笑)。



T2JP9716
Fujifilm X-T2
XF35mmF1.4 R
ƒ/11.0 35.0mm 0.5sec ISO2000


T2JP9718
Fujifilm X-T2
XF35mmF1.4 R
ƒ/11.0 35.0mm 0.5sec ISO2500


X-T2は望遠の受け持ちになりますから、16-55は基本的にX-Pro2に付けることになると思います。でもこうして見ると、やっぱりPro2には単焦点が似合いますね(笑)。
でかくて重いレンズだと覚悟はしてましたが、でもフルサイズのF2.8標準ズームにくらべたらやっぱりひとまわり以上コンパクトです。各種リングの操作感もやはり高額なだけあってしっかりしてます。



T2JP9719
Fujifilm X-T2
XF35mmF1.4 R
ƒ/11.0 35.0mm 0.5sec ISO2500


テレ側に伸ばしたところの姿はCanonのEF24-70mmF2.8IIを思い出しますね。てかそっくり!

では、さっそくもろもろ試し撮りしてきましたので、ご覧くださいませ。



P2JG0880
Fujifilm X-Pro2
XF16-55mmF2.8 R LM WR
ƒ/22.0 20.6mm 1/500 ISO6400


連休に入ったマップカメラ(いつもお世話になってますw)は大混雑で、開店時間に買い取りセンターに行ったのにもう外に行列ができていたという……そんなカンジだったので試し撮りは夕方からになってしまいました。
とりあえず吉祥寺駅前に出たら、太陽がちょうどアーゲードに差し込んでいました。太陽を入れ込んで1枚。



P2JG0884
Fujifilm X-Pro2
XF16-55mmF2.8 R LM WR
ƒ/11.0 36.5mm 1/250 ISO500


駅前通りの花壇の目線になって、西を向いて逆光で。歩行者を待って……という1枚。



P2JG0897
Fujifilm X-Pro2
XF16-55mmF2.8 R LM WR
ƒ/8.0 55.0mm 1/500 ISO1000


西日のいせや。焼き鳥の煙がスモーク効果になってました。



P2JG0918
Fujifilm X-Pro2
XF16-55mmF2.8 R LM WR
ƒ/22.0 19.4mm 1/60 ISO3200


西日のシャガ。あえて太陽を入れ込んで、思い切り絞ってみましたが、このレンズ、とても逆光に強いですね。これだけゴーストが出るような状況で、コントラストの低下も見られません。
ちなみに最初に撮ったカットではもっと派手にゴーストが出ていまして、一瞬がっかりしたあともしや……と思ってプロテクトフィルターを外したら収まりました。やはりこういう意地悪なシチュエーションではプロテクトフィルターの悪影響が出るんですね。そこからずっと外したままです。



P2JG0921
Fujifilm X-Pro2
XF16-55mmF2.8 R LM WR
ƒ/3.2 55.0mm 1/2000 ISO6400


これも逆光で、木漏れ日の玉ボケを見てみました.キレイな丸ボケですね。



P2JG0925
Fujifilm X-Pro2
XF16-55mmF2.8 R LM WR
ƒ/2.8 55.0mm 1/2000 ISO800


あえて絞り開放のボケをチェック。これだけボケれば十分です。



P2JG0938
Fujifilm X-Pro2
XF16-55mmF2.8 R LM WR
ƒ/16.0 55.0mm 1/500 ISO3200


ここまで逆光が続きましたが、ホントに優秀な逆光耐性を見せてくれます。前玉のコーティングと共に、内部構造でも相当気を使っているんでしょうね。大好きな逆光を安心して使うことができるのは、大きなアドバンテージです。



P2JG0939
Fujifilm X-Pro2
XF16-55mmF2.8 R LM WR
ƒ/18.0 55.0mm 1/500 ISO1600


だってこういうショットが大好きなんですもの(笑)。
水面のリフレクションですが、かなり強い光です。それでもこれなら安心してレンズを向けられますね。



P2JG0962
Fujifilm X-Pro2
XF16-55mmF2.8 R LM WR
ƒ/5.6 17.0mm 1/640 ISO4000


ここまで逆光耐性を見てきましたので、解像もチェックしていきましょう。解像と言えばわんこの毛並み、ですね(笑)。
わんこたちにはフォーカスのスピードもチェックさせてもらえます。
いつも井の頭公園で撮らせていただいてる、ゴールデンレトリーバーのグループに会いました。これは日陰のシーンですがキレイに毛並みが解像してますよね。フジのXシリーズは比較的日陰が不得意なんですが、グッドです。



P2JG0973
Fujifilm X-Pro2
XF16-55mmF2.8 R LM WR
ƒ/5.6 40.1mm 1/800 ISO5000


P2JG0985
Fujifilm X-Pro2
XF16-55mmF2.8 R LM WR
ƒ/4.5 31.1mm 1/800 ISO3200


P2JG1066
Fujifilm X-Pro2
XF16-55mmF2.8 R LM WR
ƒ/4.5 55.0mm 1/320 ISO1600


P2JG1118
Fujifilm X-Pro2
XF16-55mmF2.8 R LM WR
ƒ/4.5 55.0mm 1/640 ISO2000


P2JG1219
Fujifilm X-Pro2
XF16-55mmF2.8 R LM WR
ƒ/8.0 42.7mm 1/250 ISO5000


いやあ、驚きました。各所で「単焦点並み」とか言われているのは知ってましたが、正直眉唾だと思ってたんです。
でも、これ見ると、大好きなXF90mmFf2に勝るとも劣らない描写に見えます。
標準域は単焦点、というポリシーだったんですが、これじゃ単焦点の出番がなくなります!(笑)
あとフォーカスももちろん速いです。何の不満もないスピードが出てます。

では今度は逆光じゃない風景スナップを。今度は深大寺です。

P2JG1263
Fujifilm X-Pro2
XF16-55mmF2.8 R LM WR
ƒ/4.5 18.2mm 1/500 ISO1000


新緑のグラデーションがとても綺麗でした。もうちょっと絞ればさらに遠景の葉っぱが綺麗に解像したかもしれませんね。



P2JG1266
Fujifilm X-Pro2
XF16-55mmF2.8 R LM WR
ƒ/8.0 47.0mm 1/500 ISO500


ということで絞ってみました(笑)。緑色が大好きなので、落ち着きますね。



P2JG1274
Fujifilm X-Pro2
XF16-55mmF2.8 R LM WR
ƒ/7.1 55.0mm 1/250 ISO400


今度は変わり種テスト、ということで、マクロエクステンションチューブMCEX-16を使ってマクロ撮影にもチャレンジ。
富士フイルムの公式サイトによると、テレ側でMCEX-16を使った場合、最大撮影倍率0.48倍、ワーキングディスタンス(レンズ先端から被写体まで)36mmということで、かなり寄れます。エクステンションチューブはいままで正直あまり使ってなかったんですが、これならほぼハーフマクロレンズ相当ですから、本気で使えますね。
ちなみにこれ知らなかったんですが、このエクステンションチューブを使って等倍以上のマクロになるのは、XC16-50mmF3.5-5.6 OIS IとXF18mmF2Rだけなんだそうです。XC侮れじ!
ただし……XC16-50mmF3.5-5.6 OIS Iのワーキングディスタンスは2mmって、撮れないだろうそれ!!(笑)



P2JG1277
Fujifilm X-Pro2
XF16-55mmF2.8 R LM WR
ƒ/8.0 55.0mm 1/1250 ISO400


これはエクステンションチューブを付けないで、素の状態で最短まで寄った絵です。素の状態ではテレ端0.16倍、最短撮影距離は望遠で40cmとのことで、まあ普通に寄れる、くらいでしょうか。必要十分だと思います。



P2JG1281
Fujifilm X-Pro2
XF16-55mmF2.8 R LM WR
ƒ/8.0 55.0mm 1/1250 ISO500


こんなカンジで撮れれば標準ズームとしては十分ですよね。もちろん解像はバキバキだと思います。



P2JG1286
Fujifilm X-Pro2
XF16-55mmF2.8 R LM WR
ƒ/4.0 55.0mm 1/1600 ISO1600


最後は普通のスナップで。なんだかエクストリームな使い方ばかりテストしてきましたが、本来こういうショットを撮るのが一番ふさわしいレンズですよね。

というわけで、ひさびさに新規購入したレンズ、XF16-55mmF2.8R LM WRでございました。これは今後必携のレンズになりそうです。さすがレッドバッジズームのフラッグシップ、もっと早く購入しとけばよかったと後悔したのでございました。

本橋丈 第1回写真展
2017年6月2日〜6日 吉祥寺美術館市民ギャラリーB室

http://joemoto.blog3.fc2.com/blog-entry-696.html













Xシリーズ写真展2017春

富士フイルムのXシリーズ写真展2017春が開催されています。今回も50点の中に選んでいただきました。
先日俺も富士フイルムサロン銀座に観に行ってきました。せっかくなのでクリエイトの土橋氏にカメラを渡して記念写真を撮ってもらいました。土橋さんありがとうございました。

P2JG0834
Fujifilm X-Pro2
XF35mmF1.4 R
ƒ/2.8 35.0mm 1/60 ISO640


腹が目立ちますね〜(笑)

Xシリーズ写真展2017春は、現在東京の富士フォトギャラリー銀座で開催中です。東京の開催は明日5/2まで。その後札幌、名古屋、仙台、大阪、福岡と続きます。
素晴らしい作品ばかりの写真展なので、お近くで開催されましたらぜひ足を運んでみてくださいませ。

本橋丈 第1回写真展
2017年6月2日〜6日 吉祥寺美術館市民ギャラリーB室

http://joemoto.blog3.fc2.com/blog-entry-696.html



個展プリントチェックしてきました

サンプルチェック

6/2からの個展に向けて、大刷りするプリントのテストプリントをチェックしてきました。
プリントをお願いするのは、富士フイルムのプロラボ『クリエイト』の銀座店さんです。
クリエイトのクリスタルプリントでA2相当に部分引き延ばしプリントされた自分の作品は、ちょっと我ながら惚れ惚れしちゃいましたね(アホw)。やっぱり写真はプリントしてはじめてその力が発揮されるってもんです。
クリエイトのスタッフさんにも高い評価をいただきまして、完全版のプリントができあがるのがホントに楽しみでございます。
その前に、出品作品をちゃんと決めないと……まだ決めかねてる部分があるのですよ(汗)でもそろそろ本当に決めないとなりません。気がついたらもうあと1ヶ月とちょっとですもんね。
ぜひプリントされた作品をご覧にいらしてくださいませ。

※追記

明日21日金曜日からはじまる、Xシリーズ写真展2017春の展示も既に終了していました。
ワタシの作品も50点のなかに選ばれています。東京の展示は5月2日までです。


本橋丈 第1回写真展
2017年6月2日〜6日 吉祥寺美術館市民ギャラリーB室

http://joemoto.blog3.fc2.com/blog-entry-696.html



この春の桜写真総括

東京ではさすがにもう桜のシーズンは終わりでしょうか。今年はなんだか長かったような気がします。
花が苦手だなんだと言いながら、桜のシーズンはやっぱりつい桜を撮ってしまいますね。そんな今シーズンの桜写真をまとめてみましょうか。



T2JP3173
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/13.0 521.6mm 1/500 ISO400


ソメイヨシノを最初に撮ったのは、どうやら3/29の神代植物園のようです。まだツボミが多い桜ですね。野鳥セッティングのまま思わず撮ってしまった1枚です。



P2JG0365
Fujifilm X-Pro2
XF90mmF2 R LM WR
ƒ/7.1 90.0mm 1/1600 ISO1000


4/1の井の頭公園では、やはりまだ満開とまではいってないようです。でもこれくらいのころの方が花びらの色もツボミとの色バランスもキレイですよね。



T2JP3494
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/8.0 560.0mm 1/500 ISO500


ムクドリもつい花を見に来たようです。



P2JG0372
Fujifilm X-Pro2
XF35mmF1.4 R
ƒ/16.0 35.0mm 1/250 ISO640


4/4の善福寺公園ではご覧のように満開です。



P2JG0378
Fujifilm X-Pro2
XF90mmF2 R LM WR
ƒ/5.6 90.0mm 1/500 ISO800


水鏡が大好きなんです。日本人ですから(笑)。



P2JG0381
Fujifilm X-Pro2
XF35mmF1.4 R
ƒ/16.0 35.0mm 1/250 ISO3200


幼稚園の子供たちと先生。悩んだ結果モノクロにしました。ACROS+Yeだったと思います。
Lightroomでかなり思い切ってコントラストを上げてます。



T2JP4426
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/8.0 560.0mm 1/640 ISO2500


桜に来る野鳥といえばヒヨドリです。花の中に顔を突っ込んで蜜を吸うみたいですね。



T2JP4737
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/8.0 560.0mm 1/1600 ISO1250


ところが善福寺公園ではこんなヤツラも桜にやってきます。ワカケホンセイインコという野生化したインコです。けっこうな群れでやって来ては、桜を萼の部分からムシャムシャ食っちゃいます。あんまり食うなよ〜と思いながら撮ってます(笑)。



P2JG0427
Fujifilm X-Pro2
XF35mmF1.4 R
ƒ/10.0 35.0mm 1/1000 ISO640


4/6の井の頭公園ではもう完全に満開。七井池の周りは見事な桜の風景になりました。もちろん、人出も最高調。公園に入るずっと前から歩行者が渋滞してました。



P2JG0443
Fujifilm X-Pro2
XF60mmF2.4 R Macro
ƒ/8.0 60.0mm 1/1000 ISO640


もちろんボート乗り場も大行列。たぶん1時間以上は待つ必要があったんじゃないかと思います。
ボートに乗りながら池の内側から見た桜の写真も一度撮ってみたいんですが、せっかちな俺にはとてもムリです(笑)。



P2JG0455
Fujifilm X-Pro2
XF60mmF2.4 R Macro
ƒ/4.5 60.0mm 1/2000 ISO400


桜メインにしながら、背景に池のボートがいるよってことがギリギリわかるくらいの絞り値を模索した1枚。
もう少し絞ってもよかったかもしれませんね。



P2JG0522
Fujifilm X-Pro2
XF90mmF2 R LM WR
ƒ/2.0 90.0mm 1/32000 ISO400


同じような発想で、強い風に波立った水面が反射する光を玉ボケにしたくてがんばってみた1枚。
というかいま見て驚いたんですが、1/32000って凄いですね(笑)。普段からシャッタースピードはM+Eのセッティングにしてるんですが、シャッタースピードダイヤルでメカニカルシャッター最速の1/8000にセットして、どうしても絞り開放で撮りたかったのでそのままフロントコマンドダイヤルをちょうどいい露出になるまでグリグリ回した結果、電子シャッター最速のところまでいってしまったという。
こんな領域を使ったのはさすがに初めてですが、風景写真でこうなるとは思っていませんでした。まあ、風景が本職の人ならこんな無茶せずにNDフィルターを使うところです。



T2JP5157
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/6.4 400.0 mm 1/1600 ISO400


普段は野鳥でばかり使っている100-400mmですが、花を撮ってもいい描写をみせるんです。



T2JP5063
Fujifilm X-T2
Touit 2.8/12
ƒ/14.0 12.0mm 1/1000 ISO800


桜写真だと、せっかくなので広角でも撮っておきたくなります。いつもやる得意な構図ですが、木の根元から煽って、太陽を入れ込んだ構図ですね。完全なる逆光ですが、花が白トビしないのはさすがです。



P2JG0630
Fujifilm X-Pro2
XF35mmF1.4 R
ƒ/11.0 35.0mm 1/500 ISO500


4/10の善福寺公園。まだまだ満開です。でも花の色はだいぶ白っぽくなってきた気がしますね。



T2JP5813
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/7.2 421.5mm 1/1000 ISO400


あ、ウソです。まだまだピンク色ですね(笑)。



P2JG0639
Fujifilm X-Pro2
Touit 2.8/12
ƒ/13.0 12.0mm 1/1250 ISO800


4/12の井の頭公園。さすがにちょっとだけ葉桜になってきましたね。



P2JG0651
Fujifilm X-Pro2
XF60mmF2.4 R Macro
ƒ/5.6 60.0mm 1/1000 ISO400


池の東側の端には、散った花びらが花筏になって、水面に影絵を映し出していました。
(花筏、って日本語を今年知りましたww)



P2JG0655
Fujifilm X-Pro2
XF60mmF2.4 R Macro
ƒ/10.0 60.0mm 1/1000 ISO1250


アップにするとこんなカンジ。まだ新鮮なので花びらもキレイですね。和菓子みたいです。



T2JP5833
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/6.8 306.2mm 1/1000 ISO640


そこへやってきたカイツブリ。なんだかいつもと様子が違うので目を丸くしてますね。
(普段からまんまるですが)

T2JP5829
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/8.0 560.0mm 1/1000 ISO1000


なんだよー、魚が見えないじゃんー、迷惑だなあ!



T2JP6082
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/8.0 436.8mm 1/1000 ISO6400


4/15の善福寺公園はもうこんなカンジでかなり散ってきてますね。
それでもヒヨドリは蜜を吸いに来てますが。

T2JP6020 
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/8.0 560.0mm 1/1000 ISO1250


もう吸い納めだ、ちゅうちゅう。



T2JP5990
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/8.0 560.0mm 1/500 ISO640


うん、もう食い納めですね〜、むしゃむしゃ。



T2JP6185
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/8.0 560.0mm 1/250 ISO5000


このひとは関係ないですが、なにか興味深げに花を観てました。

またなんだか長いエントリーになってしまいましたが……以上、2017年春のうちの近所の桜の様子でございました。
今年は長く桜が楽しめてよかったですよね。

本橋丈 第1回写真展
2017年6月2日〜6日 吉祥寺美術館市民ギャラリーB室

http://joemoto.blog3.fc2.com/blog-entry-696.html
























成田ゆめ牧場に行ってきました

4月になり、都内はすっかり春でございます。
それに伴い、冬鳥はほとんど飛び去ってしまい、公園の野鳥もすっかり寂しい状況でございますね。しかななく公園の桜などを撮っておりましたが(しかたなく桜撮るってどんだけバチ当たりなんだw)、先日うちの相方の要望で成田にある「成田ゆめ牧場」という観光農園に遊びに行ってきました。
実は成田のあたりって俺の実家近くでありまして、成田には姉夫婦が住んでいることもあり、「え〜成田!?」と最初はいまいち気が乗らなかったのは正直なところだったんですが、相方がテレビでヤギやヒツジの赤ちゃんが可愛かった!と言い張るので、まあたまにはいいかと(笑)。

そんなわけで成田への道のりは慣れ親しんだものです。京葉道路から東関東道へ。その日は朝から雨だったんですが、午後からは止むという予報を信じて、成田の市内で昼食などを摂っていると雨は止んできました。成田空港ICから北の方へしばらく走ると牧場はありました。想像していたよりちゃんとしたとこだなあ、とか思いながら場内へ。
いやいや、思っていたよりちゃんとしたとこ、なんて言ったらしかられます。場内はこんなカンジでたくさんのエリアに別れていて、いろんな遊びが楽しめるようになってるんですね。
しかし、当然メインは牧場で飼っているさまざまな動物たちと触れあえることです。

そうそう、言いわすれてましたが今回持ち出したのはほぼいつもの野鳥撮影システムのまま。ドンケF−2X-T2X-Pro2の2台、X-Pro2にはXF35mmF1.4を付けっぱなしで、その他にはXF100-400mmXF90mmF2XF60mmMacroTouit2.8/12といういつも持ち出すレンズたちでございます。




T2JP5430
Fujifilm X-T2
XF90mmF2 R LM WR
ƒ/4.0 90.0mm 1/2000 ISO800


ほぼファーストショットだったのがこの子羊のこいちちゃん。なるほどまだ赤ちゃんで、ふわふわピンクでまあ可愛い。
これはもうノックアウトですわ(笑)。



T2JP5449
Fujifilm X-T2
XF90mmF2 R LM WR
ƒ/3.2 90.0mm 1/3200 ISO800


T2JP5442
Fujifilm X-T2
XF90mmF2 R LM WR
ƒ/4.0 90.0mm 1/2000 ISO800


人間は入り口でアルコールで手を消毒したら、ヒツジたちが放牧されている中に自由に入っていけます。家畜たちですから当然そこらにはぽろぽろと糞が落ちてまして、最初のころは糞を踏まないように意識してるんですが、そのうちそんなことはどーでもよくなってきます(笑)。
最初はおそるおそるといったカンジですが、ヒツジたちは人慣れしてますから触られてもほとんど気にしません。自然に驚かせないように触ってやれば、彼らはモフり放題です。それがわかってからは、もう写真を撮ることも忘れてヒツジたちを触りまくりましたね(笑)。さすがヒツジ、彼らは羊毛を着てますから、そりゃああったかいわけですよ。犬や猫とはまた違う暖かさがあって、ペロペロ手をなめてくれたりもしますし、かわいいんだこれが(笑)。




T2JP5466
Fujifilm X-T2
XF90mmF2 R LM WR
ƒ/4.0 90.0mm 1/4000 ISO800


T2JP5475
Fujifilm X-T2
XF90mmF2 R LM WR
ƒ/4.0 90.0mm 1/8000 ISO800


T2JP5478
Fujifilm X-T2
XF90mmF2 R LM WR
ƒ/2.2 90.0mm 1/8000 ISO800


ポニーくんもいます。顔以外を柔らかくぼかしたかったので、絞り開放付近を使うためにシャッタースピードは機械シャッターの最速まで上がってます。そのあたりはさすがT2という恩恵ですね。




T2JP5488
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/5.6 400.0mm 1/250 ISO1600


牧場を自由に走り回る子ヒツジたちとは対照的に、子ヤギたちはヤギ舎の中にいました。少々距離があったのでレンズを100-400mmにチェンジ。

T2JP5520
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/5.2 290.6mm 1/250 ISO2000


T2JP5527
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/5.0 261.2mm 1/250 ISO1250


T2JP5532
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/5.4 334.9mm 1/250 ISO1250


T2JP5547
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/5.0 103.6mm 1/1000 ISO1250


子ヤギたちはヒツジよりちょっとアクティブ。大人の背中に乗ろうとしたりして叱られたりしてます。
お母さんのお乳を飲むときも、乳首をくわえたままおっぱいにガン!と頭突きをくらわすんですね。彼らは犬や猫のように前脚を使えないですし、お母さんも立ったままの場合も多いので、頭を使うしかないのはわかりますが、ちょっとお母さんは痛くないんだろうかと思うほどの激しさです(笑)。

T2JP5674
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/5.6 400.0mm 1/8000 ISO4000


T2JP5694
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
ƒ/5.0 203.7mm 1/8000 ISO3200




ひとしきりヤギとヒツジの牧場で遊んでもらったあと、ちょっと休憩をかねて花壇の花なんかも撮ってみました。牧場の人が一生懸命お世話されてるんでしょうね。見事に春の花が咲き誇っていましたよ。相方が夢中で撮ってたので、俺もつられて何枚か撮影。

T2JP5719
Fujifilm X-T2
XF90mmF2 R LM WR
ƒ/2.8 90.0mm 1/8000 ISO1250


T2JP5734
Fujifilm X-T2
XF60mmF2.4 R Macro
ƒ/5.6 60.0mm 1/2000 ISO800




その後は牛さんたちの牧場へ。牛舎の中へも自由に入ることができます。このひとたちは大人の牛たちですね。画面奥の放牧場へも自由に出入りします。人間が誘導しなくても、放牧場にお客さんが来ると自分たちから外へ出て接客していました。

T2JP5780
Fujifilm X-T2
XF60mmF2.4 R Macro
ƒ/4.0 60.0mm 1/250 ISO800




こちら接客の様子。お客さんの袖口などを丹念に舐めておもてなししてくれます。あっという間に袖口はべちょべちょになります。念の入ったおもてなしに大変感心します(笑)。

T2JP5750
Fujifilm X-T2
XF60mmF2.4 R Macro
ƒ/5.6 60.0mm 1/2000 ISO800




何といっても特筆すべきなのが、この牛舎では生まれて数日の子牛たちもしっかり接客してくれるところです。本当に生まれて1週間も経ってないような子牛たちに触ってモフってコミュニケーションすることができます。もちろん、お客さんは入り口で手をしっかりアルコール消毒してくださいね。

T2JP5782
Fujifilm X-T2
XF60mmF2.4 R Macro
ƒ/4.0 60.0mm 1/250 ISO1600


T2JP5783
Fujifilm X-T2
XF60mmF2.4 R Macro
ƒ/4.0 60.0mm 1/250 ISO3200


T2JP5791
Fujifilm X-T2
XF60mmF2.4 R Macro
ƒ/4.0 60.0mm 1/250 ISO3200


P2JG0607
Fujifilm X-Pro2
XF35mmF1.4 R
ƒ/2.0 35.0mm 1/500 ISO640




それでは最後に、相方が撮ってくれた牛たちに歓迎されているワタクシの証拠写真をお見せしましょう(笑)。
かなりピンボケですがご容赦。

ゆめ牧場01

ゆめ牧場02

こんなカンジで、たっぷり歓待していただきました。子牛、ホントに可愛かったなあ(笑)。

実はこの後レストランでいただいたチーズケーキもむっちゃ美味かったです。聞けばフレンチレストランで修業したシェフの本格的なメニューがいただけるとのこと。次回はランチもここでいただこうと心に決めたのでした。
成田ゆめ牧場、かなり楽しめました。またぜひ遊びに行こうと思っております。

本橋丈 第1回写真展
2017年6月2日〜6日 吉祥寺美術館市民ギャラリーB室

http://joemoto.blog3.fc2.com/blog-entry-696.html





















曇りの日は野鳥日和

朝から雨が降ったり止んだりのどんよりした日。撮影のアテンドで善福寺公園に行きましたが、正直こんな日はダメだろうなと思っておりました。自分ひとりの撮影だったらまず出かけないだろうこんな日ですが、結果的には「晴れの日ばかりが撮影日よりじゃない」ということを思い知らされる日となりました。
もちろん、強い日差しが光と影のコントラストを作る環境より、曇った日の方がポートレートなどは撮影しやすい、とは言いますが、野鳥の撮影においても同じことが言えるんですね。
以下、そんな曇りの日の作例ということで、ご覧ください。



T2JP2028
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/8.0 560.0mm 1/500 ISO2500


そんな日ですから、善福寺公園も人が少なく、何かを期待するカルガモくんたちもすぐこちらに寄ってきます。
寄ってきても何もあげないよ、と言いつつ、せっかくなのでドアップを撮らせてもらいました。



T2JP2029
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/8.0 560.0mm 1/500 ISO3200


人が少ないだけじゃなく、鳥たちも姿があまりありません(笑)。
まだ雨がパラパラしてたこともあり、小鳥達も姿を見せず、いるのは水鳥達ばかりなり、です。でもオオバンの黒い姿もこんな日だから撮りやすいですね。水面の反射、波紋もキレイです。



T2JP2033
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/8.0 560.0mm 1/1000 ISO2500


ツグミだけはまだ元気に歩いていました。彼らがシベリアに帰るまではもうちょっと時間がありますね。
影ができないのでディテールがキレイに見えてます。



T2JP2055
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/8.0 560.0mm 1/500 ISO2000


そんな日ですから、ヒヨだって撮ります。でもいいとこに止まってくれましたし、花に顔を突っ込んできたのがまるわかりの花粉だらけの顔が可愛かったので、なかなか気に入った1枚になりました。



T2JP2063
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/8.0 560.0mm 1/500 ISO2000


マガモのオスの顔の色は、光の加減によって緑色にも紫色にも変化しますが、見た目の印象としては緑色に写ってほしいところ。この日のような柔らかい光だとほぼ見た印象どおりの色に写ってくれますね。



T2JP2067
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/8.0 560.0mm 1/500 ISO3200


黒いといえばこのひとたちも忘れちゃいけません。キンクロハジロもただの黒ではなく、微妙に変化する毛色を持っています。マガモと同じように、緑色や紫色も入った顔の色だってことがよくわかります。



T2JP2071
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/7.3 436.8mm 1/500 ISO2500


ちょっと目先を変えて、咲き始めたコブシの花なども撮ってみました。この写真だけはフィルムシミュレーションVelviaです。なんかちょっと和風な趣のある写真になってよかったのではないかと思います(笑)。



T2JP2084
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/8.0 560.0mm 1/500 ISO6400


黒い鳥といえば、カラスですよ(笑)。手ごろな高さの枝に止まってさかんにストレッチをしていたカラスがいたので、それならば撮りましょう、とシャッターを切ったんですが、なんか、なかなかいいんですよね。
黒い毛色のグラデーションがけっこうキレイです。



T2JP2093
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/8.0 560.0mm 1/500 ISO6400


もう1枚カラスくん。Lightroomで露出を調整しましたが、黒い身体のディテールがここまで再現できているのは、こんな曇った日ならではでしょうね。これもなかなかお気に入りの1枚です。



T2JP2103
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/6.9 340.6mm 1/500 ISO6400


浅瀬で身繕いに余念のないカルガモ。水面に反射する光が柔らかいのでいいバランスで水鏡になっています。



T2JP2155
Fujifilm X-T2
XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + 1.4x
ƒ/8.0 560.0mm 1/250 ISO400


最後はなにかいいものを見つけて仲間の輪から逃げてきたオナガ。ほぼ逆光なコンディションですがそれほど不自然にならないくらいのバランスで撮れました。

そんな感じで、曇りの日は野鳥もとても撮りやすいということを再認識させられた日でございました。
ちなみにフィルムシミュレーションはPRO Neg.Hiです。普段はPRO Neg.Stdで撮ることが多いですが、コントラストの低い曇りの日ということをふまえての選択でした。PRO Neg.Stdのままで撮ってもよかったな、とも思いますね。

本橋丈 第1回写真展
2017年6月2日〜6日 吉祥寺美術館市民ギャラリーB室

http://joemoto.blog3.fc2.com/blog-entry-696.html














銀座路地裏モノクロスナップ

個展の準備、打ち合わせで銀座に出向く用事があったので、ひさしぶりに銀ブラスナップなどしてみようと思い立ちました(笑)。
X-Pro2にはXF35mmF1.4、は固定ですが、X-T2はどのレンズにしようかな、などと考えながら歩きます。
ちなみにフィルムシミュレーションは両カメラ共にACROSです。

路地裏のお花屋さんの店先、ちょっと見たことのない花が飾ってありました。トゲトゲのように見えますが、赤いのでたぶん花なんでしょうか。つい撮ってしまいます(笑)。

P2JG9925
Fujifilm X-Pro2
XF35mmF1.4 R
ƒ/5.6 35.0mm 1/500 ISO5000




そのまま東銀座方面に歩いていくと、ものすごいビルがありました。月並みですが、やっぱり撮らずにはいられません。
このビルを画角の中に納めるには、やはり広角レンズの出番でしょう。
これでX-T2に装着するレンズは、Touit2.8/12に決まりました。最近使ってなかったですからね、このレンズ。

T2JP1934
Fujifilm X-T2
Touit 2.8/12
ƒ/10.0 12.0mm 1/125 ISO3200




小料理屋さんの軒先の古い石灯籠とお地蔵さん。
詳細はわかりませんが、かなり昔からあるものであろうことはわかります。
彼らから見た銀座の今の風景を撮りたくて、裏側に回って撮らせてもらいました。

T2JP1936
Fujifilm X-T2
Touit 2.8/12
ƒ/8.0 12.0mm 1/125 ISO4000




銀座朝日稲荷神社です。調べてみると、安政の震災で以来放置されていた神社が、関東大震災で隆起した地面の中から現れたため、改めてここに再建されたといういわれがあるそうな。
飲食店や会社などにお稲荷様が祭られていることは多いですが、ここの由緒はちょっと面白いですね。

T2JP1937
Fujifilm X-T2
Touit 2.8/12
ƒ/5.0 12.0mm 1/125 ISO800




同じく朝日稲荷神社、今度は35mmで。
通り過ぎる人もつい目をやってしまう、都会の中の異空間です。

P2JG9931
Fujifilm X-Pro2
XF35mmF1.4 R
ƒ/4.5 35.0mm 1/250 ISO2500




薬屋さんの店先にて。店番ご苦労様です。
サインは誰のなんでしょうね?

T2JP1943
Fujifilm X-T2
Touit 2.8/12
ƒ/5.0 12.0mm 1/250 ISO800




最近のチャリンコはかっこいいです。
と思ったら、パタパタ走ってきたのは原チャリ、でもたぶんこれ、ちょっとオシャレな洋モノですよ。
さすがザギンは違います(笑)。

T2JP1956
Fujifilm X-T2
Touit 2.8/12
ƒ/11.0 12.0mm 1/250 ISO5000




一方ではこんな昔ながらの配達自転車も健在。
質実剛健、働く自転車です。

P2JG9933
Fujifilm X-Pro2
XF35mmF1.4 R
ƒ/5.6 35.0mm 1/125 ISO800




ビルとビルの間の狭い路地へさまよい込むと、こんなパイプの造形が。味気ない塩ビ管もモノクロにすればちょっとかっこいい、かも?(笑)

T2JP1970
Fujifilm X-T2
Touit 2.8/12
ƒ/8.0 12.0mm 1/60 ISO6400




建物をひとつ壊して駐車場にすると、残されたビルの側面はこんなことになってます。
過ごした歳月の重さを物語る建物のスッピン。無残でもあり、妙に魅かれるものもあり。
いずれにしてもこのビルはまだ現役です。

T2JP1983
Fujifilm X-T2
Touit 2.8/12
ƒ/6.4 12.0mm 1/250 ISO800




最後はやはり、銀座らしいファッションの女性の後ろ姿で締めましょう。
いい感じのバックシャン、でございます。

P2JG9940
Fujifilm X-Pro2
XF35mmF1.4 R
ƒ/6.4 35.0mm 1/125 ISO800


というわけで、路地裏を中心に銀座ぶらりスナップでございました。
久しぶりに広角レンズを使いましたが、ハマるとカッコいいですね。せっかくなのでもっと使っていきたいです。

本橋丈 第1回写真展
2017年6月2日〜6日 吉祥寺美術館市民ギャラリーB室

http://joemoto.blog3.fc2.com/blog-entry-696.html