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今年もまたこの日がやってきました。
日本時間8月6日、現地時間では8月5日です。 夏の盛りに故人を偲ぶ。毎年のことなんですがやっぱり涙が出そうになります。 今年はできるだけ多く、動画を見ましょう。 まずはコレ。何度でも張ります。正座して見ましょう。 このノリ、この暴れっぷり、この勢い。 お次はコレ。しっとりとジャズバラード。 オールバックにグラサンで決めてます。渋い。 珍しく13タムを省いたセッティングになってるのも興味深いですが、やっぱりワビサビ溢れるこのドラミングに合掌しつつ拝聴するのが正しい姿です。 こんなのはどうでしょう。まだ若き日、バンドも結成したてのホヤホヤです。 でもキッチリ冷静に、ゴーストもこんなに入れてたんですね、この曲で… 勉強不足を懺悔しつつ、涙しつつ拝聴しましょう。 最後は故人の”片手16ビート”を偲びましょう。 もう亡くなる直前の貴重なインストラクション・ビデオより。 渋い声にも涙ですが、何だかゲップをこらえてるようなそのお姿に、「やっぱり体調が悪かったのかなあ」とあの悲しい事件に想いをはせずにはいられません。 やっぱり俺にとっては、この人を越えるドラマーはいまだ現れません。 ボンゾと並び立つロックドラムの神と言っても過言ではないでしょう。 あなたがいないことが、いまでも悲しい。 R.I.P…Jeffrey Thomas Porcaro 1954-1992
IT Proに、iPhone発売に関する最新情報が載っていました。
ソフバン表参道店には、地下に100個のカウンターがあって、しかも11日から3日間はiPhoneのみ発売、という思い切った状況。その中で関係者が「台数はかなり用意できている」と語るということは、表参道店に並ぶという選択肢もあり、ってことかなあ。 吉祥寺の販売店はどうも頼りないし、ヨドバシに並んでも手続きで待たされて列が全く進まない、といった状況も考えられるわけで… 半ば諦めていたけどやっぱり諦め切れない、悩ましい発売直前なのでした。 あと2日…ふう。 ※追記 ヨドバシカメラ吉祥寺店では、朝8時30分から整理券を配付。その順番で昼12時から販売を開始するそうです。 ヨドバシに並ぶか?
![]() 思えば最初に開設したのは1997年、すっかり古いサイトとなってしまった、俺の最初のホームページ『Joe Moto's Drum Workshop』です。しかしここ最近は全く更新もなく、すっかり幽霊サイトとなっていたわけですが(笑)、この度iWebを使って全面リニューアルすることにしました。まだ工事中ですが、「About Me」「ロックドラム悪魔の辞典」だけ公開しています。 これからぼつぼつと更新していきたいなあ…と思っておりますので、よろしければたまにのぞいてやってください。 http://web.mac.com/joe_moto/ です。
こんな話、ちゃんと意識的に練習に取り組んでる人にとっては「何をいまさら」なことなんですが、自分的には発見だったので書いちゃいます。
それは、みんな大好きなロックフレーズ「スケベドン」のバリエーションについてです。 俺がいままで好んで使ってきて、完全に手癖になっている「スケベドン」は、いわゆるボンゾフレーズで、「スネア(右手)タム(左手)フロアタム(右手)バスドラ」のヤツでした。口で表現するなら…「タトロドン」でしょうか?(笑) 最もポピュラーな「スケベドン」で、みんな使ってるやつですね。これは頭に一発スネアを付け足せばカッコいい1拍半フレーズにもなりますし、とても重宝で俺なんかはむやみに多用しちゃうのです。というか長い間「スケベドン」と言えばこのフレーズだけでした。 ただ、プラソルをやるようになって、この「ボンゾフレーズ」だけだと少々重たすぎるな、というシチュエーションにも直面するようになりました。あと、ポーカロの音を聞いていると、どうもあまりこのフレーズは使ってないようなんですね。 そこで使うようになったバリエーションは「スネア(右手)スネア(左手)スネア(左手)タム(右手)」の、左手ダブルを入れたスケベドンです。口で言えば「ウララトン」くらいの、軽いスケベドンですね。言ってみれば「スケベドンライト」で、ダブルが入るんでちょっとだけ難易度は上がりますが、もうひとつの手癖フレーズ「タカトン(スネア、スネア、タム)」の左手をダブルにしただけなんで、そういう意味では取っつきやすいフレーズではありました。 そんなわけで、必要とされる重さに応じてこのふたつを使い分けていた俺だったのですが、つい最近はたと気付いたんです。いわゆる「ポーカロがやってるスケベドン」ってこれだったんだ!と。 それは「スネア(右手)スネア(右手)タム(左手)フロア(右手)」です。右手のダブルから入るスケベドンですね。ポーカロが「Goodbye Elenore」なんかで多用してるシンコペの合間のフレーズは、コレだったんです。口で言うと「ウラタドン」という感じで、中くらいの重さのスケベドンです。言わば「スケベドンミドル」ですね。 これは右手のダブルから入る、という自分的にはいままでなかった手順なので(笑)、少々難易度が高いです。いや、やってみればなんてことないフレーズなんですが、曲の中で反射的に繰り出すには、まだまだ体に馴染んでないので難しいんですね。なので、最近はリハの合間などにうるさいほどこれを練習している俺なのです。 これをマスターすれば、三種類の破壊力のスケベドンが手に入るわけで、曲調に応じた攻撃力はかなり増すと思われます。特に最後の「スケベドンミドル」は、中くらいだけにいろんな場面で使えそうで、ユーティリティ性は高いです。ジャズでもいけそうだし、ロックでも様々な曲調に応用が利くんじゃないでしょうか。何より、ポーカロっぽい!(笑) いままでどーしても違和感のあったポーカロフレーズのコピーですが、コレでかなりの部分近づけるような気がします。 単純にして利用範囲の広い「スケベドン」ですが、まだまだ知らなかった世界はあったのでした。いやー、やっぱりドラムは深いね。 いや、だから、分かってる人には「それがどーした?」なのは承知ですってば…(汗)
Led Zeppelin(と呼ぶには抵抗あるが)のリユニオンライブ、早速YouTubeに盗撮画像(笑)がアップされてますねえ。いつまで見られるかわかりませんが、記念に貼り付けておきましょう。 見る限り、ジェイソンはイエローのアクリルドラムを使ってますね。でもラディックのビスタライトかどうかは不明。ちゃんとティンパニとドラも置いてます。 それはそうと、ジェイソン、フォームがキレイですね。こんなだったかな、ジェイソン。すごく力が抜けてて、美しい叩きっぷり。 やるなあ、ジェイソン。
![]() Plastic Soul Bandは、いよいよサードアルバムの制作に向けて動き出しました。この週末は2日間かけて、相模原市淵野辺にあるスタジオラーク(http://www.lark.co.jp/)に入って、まずは5曲、1発録り+若干のオーバーダブで、プリプロダクションのスタートです。 今回使用したのは、ラークの(というかエンジニアごるふ氏所有の)ヤマハYD9000。レコーディングカスタム、じゃなくてもっと古いYD9000です。BD22、TT12、FT16のごくオーソドックスなセッティング。ただシンバルだけは自前のパイステを持ち込みました。HHが15の2002サウンドエッジ(借り物)、ライドは22の602ミディアムライド、クラッシュは17と18の2002ミディアムです。 今回は基本的にバンドで1発録りなんで、マイキングもカンタンにオーバートップ2本にキックとスネアのみでした。クリックは全曲で聴きながら、なるべくみんなで1発録音、コーラスやホーンズのみオーバーダブしました。 出来上がった音を聴いてみると、ほとんどエフェクトなしの裸の音だけに、赤裸々な自分の姿に凹むわけですが(笑)、それでもここ最近の修行の成果か、昔に比べて粒立ちもよくなったし、ダイナミクスもずいぶん表現できるようになったなあ、と自画自賛するわけです(笑) 実は最近、本格的にモーラー奏法のレッスンを始めまして、こないだ最初のレッスンを受けてきたところです。モーラー導入で自分の音がまたどう変わっていくか、自分を楽しんでいきたいと思っている俺なのでした。 ともあれ、サードアルバムの制作もスタートしました。リリースに向けて、Plastic Soul Bandもまた突き進んでいきますよ!
![]() 7月くらいにHMVに発注していた、ジョジョ・メイヤーのビデオ『Secret Weapon For Modem Drummer』が先日到着しました。 いや、もうね…なんつーか、困ったわ(笑) DVD2枚組、正味3時間たっぷり、スーパーテクニックについて解説してくれてます。といっても、特別な技とかではなく、説明してるのはホントに基礎的なことばかり。フレンチグリップ、ジャーマングリップから始まって、レギュラー&マッチド、フィンガーテク、モーラーテクニック…くらいで1枚目。 2枚目はそれらを発展させたPUSH&PULLテクニック、ワンハンドロール、そしてルーディメンツへの応用…と続いていくワケです。なぜか足技に関しての言及はナシ。徹頭徹尾、ハンドテクニックについて解説しまくってくれるわけです。 このDVDで新しいのは、おそらくドラムビデオ界で初めて、積極的にCGを使ってることかも。こうするとここにテンションがかかる、とかモーラーの動きとかをCGを使って解説してくれてて、それがかなり的確で分かりやすい。ちなみにカット割りや編集もかなり練られてる感じで、全体にかなり完成度の高い映像作品にもなってます。随所に本人出演のネタ映像が挿入されてたりね。 そしてもちろんドラムセットを使ったソロもたくさん収められているけど、合間合間に挿入されている、ニューヨークのストリートでジョジョが演奏してるシーンがカッコいいんだわ!様々なリズムモチーフで、それまで解説してたテクニックをちゃんと使いつつ、映像の撮り方も工夫してあって、しかもショートでダレない。 困ったっていうのはふた通りあって…ひとつはこのDVD、英語版でもちろん日本語字幕なんかはナシなんです。普通ドラムのDVDならまあ何とか何を言ってるかくらいはわかるもんだけど、なんせこの人、よくしゃべるんですよ(笑)全体の7割くらいはジョジョさんがしゃべってるシーンなんで、次第に聞き取れないのがストレスになってくる(笑) もうひとつは…解説されてるスーパーテクニックが凄過ぎてヘコむことです、やっぱり(笑) いや、どうやってるかはわかるんですよ。いままでになくよくわかる。モーラー奏法についてここまで丁寧に説明したビデオはこれまでなかったでしょう。ただね…見るとやるとは大違い、なわけで。 こういうビデオは何でもそうなんだけど、これの場合は特にそうかも。なんせシングルストロークひとつとっても、速すぎる…しかも音色がキレイ。 その練習量を想像すると、気が遠くなっちゃうワケです。 まあでも、練習しよう、って気にはなります。買って損はないビデオです。 でも…早く日本語版が出ないかな(笑)出たらそっちも買っちゃうかも。 ![]() ジョジョ・メイヤーに関しては”DRUMMERWORLD”に映像がたくさんあります。このビデオのダイジェストもあるからオススメ。 知らなかった人はぜひ一度見てぶっ飛んでください(笑)
いよいよ明日に迫ったヨドバシカメラマルチメディア吉祥寺オープンですが、オープン前夜の様子をリポートします(笑)
通りがかったのは夜の10時くらいだったんですが、まだご覧の通り外壁の工事も進行中。一生懸命ガラスを清掃してて、いよいよ仕上げ、といった感じ。 ![]() 警備員さんと工事の人が混在してて、まだまだ現場、といった感じだけど、建物はしっかり出来上がってますな。三越と大塚家具が入っていたころのシックな雰囲気とは違い、メタリックな外観に。 ![]() 明日の朝9時半オープンです。でもまだ養生シートが現場といった感じ。建物の中ももちろん煌々と明かりがついていて、こりゃ今夜は徹夜だ、って感じです。 ![]() ご覧の通り、現場は物々しいです。ホントに明日オープンできるのか、って感じですが、この写真左側の歩道脇には何やら行列してる人々が…… ![]() 建物は地下2階、地上8階。ヨドバシは5階までで、明日オープンするのはヨドバシのみ。この写真では隠されてますが、実際には6階はいくつかの専門店が入り、7階はワンフロア全部ユニクロ、8階はレストラン街だそうです。1階のパソコン売り場にはアップルの売り場もあるみたいで一安心(笑)。 ![]() 道行く人も興味津々ですが、ちょうど通りがかった時間に中から人が出てきました。どうやらこの時間まで仕事してた人が上がる時間だったようです。きっと販売員の人は明日に備えて帰宅、残りの人はこのまま徹夜で準備、なんでしょうねえ。 ![]() そんなわけで、現場から開店前夜の様子をお届けしました。
少し前の話になりますが……10年使ってきたDW5000AX(偏心カムアンダープレートあり)がさすがにガタガタに痛んできたので、思い切ってペダルを新調しました。
楽器屋でいろいろ並べて試奏した結果、いちばん感触がよかったのがこのDW5000CX(真円カムアンダープレートなし)です。 かつてポーカロが使ってたのと同じタイプですね。 ![]() 実は、試奏して良ければDW9000もやむなし……と思っていたんですが、踏んでみるとどーもかっちりし過ぎる感じで、足元がゴツくなりすぎる見た目もなじまないんで、ヤメです。値段も高過ぎるしね。 その点この5000CX君はお値段も手ごろな上に、踏んだ感じも適度にしなりがあって、パワーも充分。足にフレンドリーな感じがとてもグーでした。 ![]() 以前のモデルと比べると、細かな改良点がいくつかあるようです。 特に顕著なのがこの部分。ペダルアングルとビーターアングルの調整が無段階になってます。チューニングキーで調整できるのもうれしいポイント。 あと、ビーターシャフトにストッパーがつくようになりました。ちょっと前に流行ったビーターウエイトじゃなくて、ストッパーなところがミソ。これによって、ビーターを裏返してフェルトと平プラスティックを使い分けるときも、ワンタッチで打面に対する平行を保つことができます。 細かなアイデアだけど使い勝手に影響しそうなポイント。 ペダルを新調してみると、どーも最近下手になったのか? みたいな違和感のあった部分が、実はペダルの不調によるものだったことがわかったりして、実にフットワークが快適になりました。さすがは名器と言われるだけのことはあります。 永遠のスタンダード、DW5000CXでした。 |
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